被災地の方々に私のブログを目にして励みにして頂きたいという気持ちを込めてブログ記事を書いています
本日の秋田市の天気 晴れのちくもりときどき雨
本日の秋田市の気温 6℃(6時)
皆さん、こんばんは
本日の秋田市は、朝は晴天でした
気持ちが良い青空が広がっておりました
しかし、お昼が近づいた辺りから天気が荒れて雨が降りました
その後もコロコロと天気が変わりまくっていました
そんな中でもランニングを行いました
本日も気持ちよく走ることができました
本日は、113回目のたまねぎ食堂の開催日でした
テーマはインド料理でした
本日も大盛り上がりでした
本日は、「甘鯛と水菜のハリハリ鍋」を紹介します
「甘鯛と水菜のハリハリ鍋」は、我が家の定番鍋のひとつです
とにかく、「甘鯛と「水菜」がめちゃくちゃ美味いのです
薄味のだしが染み込んだお野菜が美味しくて箸が止まらなくなるのです
この鍋は、自信を持ってオススメできるお鍋です
今の時期は、優しく身体を温めてくれるお鍋が美味しいですが、だしが心を癒してくれるお鍋が特に嬉しいと思います
素材の美味しさを感じることができるということは、幸福感を強く感じることができます
美味しいお野菜やお魚とだしのバランスが良いと、お鍋を食べていてテンションが上がります
特に「水菜」の美味しさに感動します
「水菜」って、こんなに美味しかったのかと惚れ惚れとしてしまいます。
幸せな気持ちで胸が一杯になります
やはり、お野菜を使ったお鍋は最高です
美味しい鍋を食べたい方は、是非作ってみて頂きたいです
病みつきになりますよ
本日のティラミス
ネイガーと1枚
本日のティラミスの手作りおやつ
おはぎでした
レシピです
≪甘鯛と水菜のハリハリ鍋≫
【材料】(4人分)
水菜・・・1把
一夜干しの甘鯛・・・半身(500g)
昆布・・・10cm×25cm程度
鰹節・・・(昆布だし1Lにつき)ひとつかみ
薄口醤油・・・(だし1Lにつき)大さじ2/3
塩・・・(だし1Lにつき)小さじ2/3
好みのお野菜(長ねぎ、しいたけ、えのき等を食べやすい大きさにカットします)・・・適宜
すだち・・・適宜
【作り方】
1.だしを取ります。「昆布」を水(2L)につけ、一晩(約12時間)置きます。この昆布も後で使います。12時間経ったら「昆布」を取り出して火にかけ、アクをすくいます。「鰹節」を投入して火を止めます。鰹節が沈んだら、漉し器で漉します。
2.「甘鯛」の下ごしらえをします。「甘鯛」のエラの下の部分にぐいっと包丁を入れ、頭を切り離します。次に「甘鯛」の腹骨を取ります。包丁で、腹骨を薄く削ぎとるようにして外します。骨抜きで小骨を抜きます。2cm程度の幅にカットし、それをさらに半分にカットして食べやすい大きさにします。
3. 2.の「甘鯛」を、皮を下にして網にのせ、沸騰した湯にそっと皮目だけをつけます。ウロコがふわっと立って身が縮んできたら、全体を湯にくぐらせてすぐに引き上げます。冷水につけ、ウロコを洗い流し、ザルなどに上げて水気を切ります。
4.だしをとった「昆布」に皮目を上にして3.の「甘鯛の切り身」をのせ、上火のグリルで焼きます。焼き目がついたら裏返して裏面も軽く焼きます。「長ねぎ」は、塩を振って両面を焼きます。
5.「水菜」は、根元を切り離し、十文字に包丁目を入れて食べやすくします。残りの茎と葉の部分は、3cm程度の幅にざくざくとカットしておきます。
6.だしを火にかけ、塩、醤油の順に調味します。「甘鯛」、「お野菜」の順に入れて食べてください。
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