黒ごまクッキー | 【京都・伏見】ちょうど、「やさしい」 野菜たっぷり おうちごはん

【京都・伏見】ちょうど、「やさしい」 野菜たっぷり おうちごはん

京都・伏見の子ども向け料理教室&お子様連れOKの料理教室。

ちょっとしたこだわりを持ちながら、カラダにやさしい、お財布にもやさしい、家族にもやさしい、作る人にもやさしい。ちょうどいいおうちごはんの作り方。

少し前に、NATSUMIさんのヨガレッスンで配られている季節のお便りに、私のレシピを載せていただきましたというお話をブログに書きました♪
(その時の記事はこちら→

ブログでも黒ごまクッキーのレシピを紹介したいと思います♡

黒ごまクッキー



☆材料☆(天板一枚分)
薄力粉  35g
きな粉  30g
黒ごま  15g
甜菜糖  20g
バター  25g
はちみつ  10g

☆作り方☆
①厚手のビニール袋に、薄力粉・きな粉・黒ごま・甜菜糖を入れ振って混ぜる
②常温に戻したバターとはちみつを①に入れもみもみして混ぜる
(まとまらなければ、小匙2までを目安に水を加える)
③袋の上から綿棒で4mmくらいの厚さに伸ばす
④袋を切り開き、型抜きをする
⑤170℃に予熱したオーブンで8分焼く
⑥焼きあがったら、天板の上で冷ます


ザクッとした食感がやみつきになる、食べ出したら止まらないクッキーです♡

バターは有塩で大丈夫です。

きな粉ってほんのちょっぴり塩を入れますよね。

なので、有塩バターの塩気がいいお仕事してくれます♪



中医学的には、冬はの季節です。
腎のケアには黒い食材がいいと言われています。
黒い食材は
黒ごま・海藻類・きくらげ
などが代表的です。

食べ物以外で、腎をケアする方法は
温めること
です。

腎は寒さが苦手なので、腰の辺りにカイロを貼るだけでずいぶん違いますよ♪

黒ごまだけでなく、はちみつも使い、はちみつの潤い効果・抗菌作用で、冬の寒さに負けない元気な身体作りにオススメおやつです♡

お子様と一緒に作れる簡単クッキーです☆
パパのバレンタインにもおすすめです♡


**************

写真が全くないのですが…

今日は、お友達家族とお昼から飲みました♡

獺祭の2割3分磨きを主人の実家からいただいたので、それを開けました☆

普段あまり飲まない私ですが、今日はよく飲みました!!
そして、よく食べました!!!

胃腸をケアするポーズを取り入れた、ゆったりヨガをして今日は早めに寝ます☆



読んでいただいてありがとうございます♡
ランキングに参加しています。

レシピブログ
人気ブログランキング
↓↓↓


人気ブログランキングへ

よろしくお願いします♡