結果を出す人の行動パターンとは?
自分で何かしらの「得たい結果」がある
とき、得たい結果=果実とも呼ばれます。
果実を得ることに関して考えられる
パターンは次の4とおりです。
1.果実に結びつく方法×実践する人
2.果実に結びつく方法×実践しない人
3.果実に結びつかない方法×実践する人
4.果実に結びつかない方法×実践しない人
この中で、理論的に結果が出る(果実を
得られる)のは1.のパターンだけです。
得たい結果を手にすることができる人が
やっている方法は、言い換えれば「結果
の出る方法」です。
結果が欲しいならばやることは簡単です。
前提としてまず「果実に結びつく方法」
を知ることが大切です(=知)。
次に、それを実践するだけです(=行)。
これら「知」と「行」が合致することが
必要で、いわゆる「知行合一」を求める
ことが大事です。
そしてこれがもっとも重要なことですが、
そもそも自分の「得たい果実」は何なの
か?・・・をはっきりさせることが第一に
必要なことですね。
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