さて、先月12月中旬、またもや!? ヾ(@°▽°@)ノ
仁淀川町の遥かなる場所を目指した。
ルートは
仁淀川町田村地区から
藤ノ野地区を経て
歩きで桜地区を巡り、
さらに鹿森地区を経て、
長屋地区を通り、最後に
田村地区まで戻って来るコースだ♪
いままで、歩いた人はいるのかな?
いつも、ちょっと無謀な?と感じるような距離を歩いてみる。
疲れりゃ休めばいいと思っているから。(ノ´▽`)ノ
まあ、適当だ♪
まず、目指すは桜地区!
こいつは標高もなかなか高い!
きっとちょっと寒いだろうな~
まさに、天界集落!
田村地区から藤ノ野地区へはこの橋を渡る。
この田村地区こそが
この田村カブの発祥の地であるという。
詳しくはいずれUPしようか。
遥か上方にある桜地区はここからはあまり見えないので
写真にならんな。Σ(゚д゚;)
かすかに、桜地区にある”ひょうたん桜”のエリアがかろうじて見える程度だ。
さあ、仁淀川を渡って進め、進め。
藤ノ野地区にはたしか、地名を表すような見事な
藤の花を咲かせるお宅があり、以前にもブログに書いたっけ。
おお!
シイタケの原木栽培!
商売にしているんだろうか、それにしてもぼこぼことすごい。
そして、藤ノ野地区には現在進行形のプロジェクトである
Bスタイルプロジェクトの実証実験場もあったのだ。
ここでは、菜の花プロジェクトが行われていたが
いまは、なにもやってないのか?
仁淀自然素材等活用研究会の井上さんの字がまだ残っている。
こんな感じであった ↓ ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
この菜の花は食べられる種類であった。もちろん、菜種油も取る。
ぼんやりと
仁淀川町の支援員時代を思いふけっていても仕方ないので
行くぞ!! ( ゚ ▽ ゚ ;)
仁淀川町には珍しくここは田んぼが多い。
さあ、平地はここまでです!
本番はここからです☆
歩く仁淀川町の旅の始まり。
ちょっと寒いくらいが気持ちいい!
つづきはこちら
SEE YOU!