Cinema Canning vol.4 - Catharine's Chinotto. Wisdom of delicious juice and how to reuse the peel and spices shared. Loved it.

 

キャサリンさんの、大ファンなんです。

 

なので今日は、ちょっと暑苦しいレポートを書きます。(あ、いつもかw)

 

 

 

 

シネマアミーゴ源くんのお母さま、長島キャサリンさんは、逗子在住60年の大先輩。

 

毎月、市内でリペアカフェやニットカフェを開催し、なんでも自分で作っちゃう。トレードマークのチャーミングなニットキャップも、もちろんお手製。子育て期には逗子の森里川海を守るために熱心に動き、いまなお横浜市大でサステイナビリティーを教える先生でもあります。

 

 

先日、瓶詰めと映画の会「シネマキャニング」に、そんな彼女を講師としてお招きしました。

 

一緒に作ったのは、キャサリンさんが「すごいレシピがあるの」とこっそり教えてくれた「キノット」。

 

逗子の(自分で植えた)夏みかんで50年、マーマレードやパン、スイーツを仕込んできた彼女に教わる夏みかん仕事。ワクワクです。

 

 

 

「キノット作りに使ったスパイスは、ピールと丁寧に分けたら、もう一度使えるの。天日干しにして、片栗粉をまぶして、ミルでひけば、美味しくリユースできるから」

 

「夏ミカンとスパイスを焼いた後は、鉄板に残ったおこげまで、お湯とシロップの残りを注いでいただくの。私はね、それを “キノット・カラメル” と呼びます」

 

「残りものピールを刻んで、溶かしたチョコレートとバターで丸めてココアをまぶしたら、ほら、大人っぽいおやつになるでしょう」

 

「都会の人は、今日何を作ろうかしらと思って、レシピのためにお買い物に行くでしょう。私はね、いつも、あるものでやるの。昔はお金もなかったしね。今もそれが楽しいのよ」

 

 

 

 

映画館とその近所いっぱいに、夏みかんとスパイスの香りが広がり、香りに包まれながらみんなで手仕事。

 

キャサリンさんは、1931年初刊発行のハーブ図鑑を片手に、ローズマリーやクローブ、カルダモンの効能を教えてくれました。

 

はー、幸せ。

 

あるものでやれば、いいんだな。

捨てるものなんか、何もないんだな。

私もキャサリンさんみたいに、年を重ねたいな。

 

夏は炭酸でシュワっと、冬はお湯わりでホッとできるキノット作り、町中に夏みかんが実る町・逗子での定番にしよう。

 

教わった知恵、キャサリンママのあたたかさと共に、この町の子どもたちにもつないでいこう。

 

そう決めました。

 

 

 

 

そして、そして、

 

キノットを仕込んだ後に観た映画が、また、最高にすばらしくて・・・

 

「人生フルーツ」

http://life-is-fruity.com/

 

 

 

修一さんと英子さんは、二人合わせて177歳。

 

修一さんが50年かけて育てたキッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実は、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わ理ます。その様子は、うっとりを通り越して、ため息です。

 

丁寧に庭づくりする修一さんと、刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さんの笑顔。寄り添う夫婦の姿。

 

「ふきのとう お楽しみ!」

「小鳥たちの水 どうぞ」

「アテンションプリーズ! 頭に注意」

 

修一さんが作る、庭の小さなボードたちに添えられた一言一言がまた、素敵で。

 

 

 

お二人が若き日に「里山を取り戻そう」と仲間たちと植樹した禿山は、お二人の晩年に、それはそれは豊かに茂った森に変身していました。

 

その森の姿を観たあたりから、涙腺崩壊。

 

種を蒔けば、森が育つ。

みんなで動けば、風景が変わる。

 

当たり前のことが、本当に、心に沁みたのでした。

 

 

 

 

映画を観ながら、心の隅で思い出していたこと。

 

キャサリンさんと(お連れ合いの建築家)孝一さんは、かつて、地元の公園を設計しました。

 

「それをね、住民参加で作り上げました。そのとき、みんなで公園に夏みかんを植えたの。みんなで食べたらいいねって」

 

いま、その公園では私たちの子どもたちが遊んでいて、たわわに夏みかんが実っています。(久木のローラー公園です、地元の皆さん♡)

 

キャサリンさんがそれを話してくれたときは、

 

「今の私たちと同じことをやっていた大先輩が、この町にはいた」

 

と知り、本当に感動しました。

 

いま子育て世代の私たちがやっている そっか の活動だって、ゆっくりでも必ず繋がっていく。大人たちが楽しげに、海で遊び、野草をつみ、種をまき、果樹を育てているのを見ながら、隣で遊んでいる子どもたちに。

 

修一さんと英子さんの育てた森を見ながらそんな確信も降りてきて、もうどうしようもなくなり。

 

久しぶりに、映画を観ながら、

ひっくひっく泣きました。

 

これでいいのだ。

 

 

 

 

風が吹けば、枯葉が落ちる。

枯葉が落ちれば、土が肥える。

土が越えれば、果実が実る。

 

こつこつ、ゆっくり。

 

 

「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」

 (by ル・コルビュジエ)

 

「すべての答えは、偉大なる自然の中にある」

(by アントニ・ガウディ)

 

 

 

 

はー。

いい映画だった。

 

種を蒔こう。

丁寧に暮らそう。

なんだって自分で作ってみよう。

優しく生きよう。

 

夫婦って、いいなあ。

人生って、いいなあ。

 

 

 

 

というわけで。

 

「人生フルーツ」は、5月以降、逗子ではシネマアミーゴで上映します。ぜひ観てね。

 

 

 

次回シネマキャニングは、5月26日(金)。

 

今度もまた、ものすごい映画 “Tomorrow - パーマネントライフを探して” を上映し、絶品の瓶詰めを作ります。お楽しみに〜! 

 

詳細は:

https://www.facebook.com/events/2261543350738560/permalink/2263122453913983/?notif_t=like&notif_id=1492098096581805

 

 

AD

Edible Schoolyard Japan invited Matthew Bibeau to spend a day to share wisdom & start a network of school garden teachers. Thanks Matt for a being the navigator for our wonderful learning journey. Looking forward to working with you again in summer!!

 

 

おととい、エディブル・スクールヤード・ジャパンの企画で、学校やコミュニティーの畑を舞台に子どもと向き合う大人たちが40人、国分寺のカフェスローに集まりました。

 

ポートランドから来日中のマット・ビボーさん (シティーリペアプロジェクト/子どものためのパーマカルチャー教育研究所) をトレーナーに、子どもたちの「Multiple Intelligence / 多重知性(国語算数理科社会だけではない多様な知性)」を開く、たくさんのワークのシャワーを浴びてきました。

 

盛りだくさんな1日だったけれど、印象的だったことを3つだけ、ここに共有しておきます。

 

アウトドアでの時間は、いつも天候に左右される。

学校に菜園を作る場合、そこに屋根のある集いの場があるかどうかで雨天リスクを回避できるようにすると、

先生たちの利用率が十倍にもなる。

 

 

<Personal Journey - 子ども時代のワクワクを思い出そう>

 

菜園教育やアウトドア教育のいいところは、「自然が先生」とすることができるところ。自分は教えることを極力せずに、子どもたちと自然の仲介者であり、安全責任者であればいい。

 

子どもの頃のワクワクを心に携えながら子どもに接することができれば、「こうしなさい」「ああしなさい」「それだダメ」「もっとこうしたら?」という声かけが自ずと減り、子どもと共に「いまここ」に居ることができるようになるはず。

 

では、実際に自分は、子ども時代に自然の中で、どんなことにワクワクしていた?そして、その体験は、今の自分とどうつながっている?ゆっくり時間をとって、思い出してみよう。

 

エディブルの集いは、いつも持ち寄りご飯の美味しさが半端ない!

 

→目を閉じて、時間をとって、私自身が心に描いた風景は、森がある、広い幼稚園の庭でのこと。みんながワイワイしてる大集団から離れて、友達と2人で桑の木に登り、こっそりと食べる桑の実のおいしいこと!吹き抜ける風の、清々しいこと! 

 

あれはきっと、「みんなの時間」から離れて自分たちだけの時間と空間を持つ「自由」に、ワクワクしていたのだと思う。その自由に、木登りするというドキドキが加わり、自分で収穫する旬の美味しさが乗っかって、幸せが倍増していたかな。

 

すごくいい幼稚園だったはずだけど、意外にも先生に教わったことなんて一つも思い出せない。風景として浮かぶのは、森の中や、動物と過ごした、自由な時間のことばかり。

 

 

…とそこまで思い出して、気づく。

 

いま、私自身は子どもたちに、自分で考えて自分で動く、その自由な時間と空間を十分に担保できているだろうか。授業やワークショップをするときには、一人にもなれる時間と空間を、いつも選択肢に入れることができているだろうか。

 

桑の木の上での秘密の時間、いつも心に携えていよう。

 

(ちなみに、他の皆さんが思い出していた「子ども時代の自然の中でのワクワク」は、食べ物を運ぶアリをものすごく長い間じーっと見ていた自分の姿だったり、森での拾い物を集める宝箱の話だったり、川に潜って蜂から逃げるドキドキ感だったりと、十人十色。

今の子どもたちも同様に、何が琴線に響き、どんな風に世界を吸収するかは十人十色であるはず。それも、絶対に忘れないようにしよう)

 

 

「指先だけで5分間、小石と知り合う」ゲーム。せーので小石をテーブルに出したら、どれが自分のか、わかるかな

 

<Which is my pebble? - 僕の石はどれ?>

 

袋の中に、似たような小石を子どもの人数分入れる。子どもは石を見ることなく手に取り、背中の側で5分間触って「石と知り合う時間をとる」。石を見ないままにテーブルに戻し、ヨーイドンで自分の石はどれかを探す遊び。

 

5分間もの長い時間、触感だけで何かを知ろうと探る時間を持つなんて、新鮮。脳の、普段使っていない場所が開いたような感じがした。

 

普段、どれだけ自分が視覚や言語に頼って物事を理解しようとしているかがよくわかる。五感で何かを感じようと集中している時間は、時間の流れも、ものすごくゆっくりに変わることにも気づく。

 

指先だけで触れる小石は雄弁で、5分間も触っていると愛着さえ湧いてくる。子どもたちが宝物のように石や葉っぱを持ち帰る気持ちが、また少しわかるような気持ち。

 

さて、せーので小石をテーブルに戻し、今度は視覚で「これかな」と自分の石を選ぶ。

20人でやると、必ず誰かが他の人の石を握りしめ、残り物の小石を見て「これは僕のじゃない」という人が出るのも、面白い。

 

今度、うちでも子どもたちとやってみよう。

 

 

<Multiple Intelligence - 多重知性>

 

「人は皆それぞれ一組のMultiple Intelligences(多重知性)を持っており、少なくとも8-9つの知的活動における特定の分野で、才能を大いに伸ばすことができる」
by ハワードガードナー(1983, ハーバード教育大学院)

 

学校では、論理・数学的知性や、言語的な理解力に重きを置いて教育が行われ、何度もテストする。でも、本来、知性の種類はこんなにも多様で、一つのものさしでは測れない、という話。

 

① 言語的知性 Linguistic Intelligence 

② 論理・数学的知性 Logical-mathematical Intelligence 

③ 音楽的知性 Musical Intelligence

④ 空間的知性 Spatial Intelligence

⑤ 身体運動感覚的知性 Bodily-Kinesthetic Intelligence 

⑥ 対人的知性 Interpersonal Intelligence

⑦ 内省的知性 Intra-personal Intelligence

⑧ 博物学的知性 Naturalist Intelligence

 

子どもの知性のあり方も、学びの深まり方も、十人十色だから、学校の授業でやるなら、なるべく上記すべての知性に満遍なく働きかける活動を準備したい。

 

物事をストーリーとして記憶する子どももいれば、写真的記憶力に富む子どももいる。
自然物を20配置した「宝物バスケット」から1つとったら、何がなくなったかわかるかな?というゲーム。

 

 

だよね。

 

わかっちゃいても、教室の中ですべての知性を開くファシリテーションは難しい。だったら最初から、「自然が先生」を場として持つのが一番。

 

幸い、菜園教育やアウトドア遊びでなら、普段教室の中では使わない知性を発揮する環境を、子どもたちに提供することができる。いかようにも。

 

うまく描くことよりも、ちゃんと観察することを目的とした絵の時間。
「1本の線を描くのに、10秒は眺めてください。絵を描く時間の十倍くらい、じっくり観察してください」

 

 

ここではやっぱり、心にアリスのセリフ「すべての子どもたちに菜園を」が浮かぶ。

体育館や図書館がすべての学校に標準装備であるように、学校菜園だって、どの学校にもあったらいい。

 

菜園では、土にふれ、植物の状態を観察し、世話をして、収穫をして、風や鳥の音を聞き、力仕事をする。そのすべてを友達と相談し、協力しながら「皆で作って皆で食べる」のが、学校菜園でできること。

 

「畑なら、理科の時間にやってます」
「1年生で朝顔、2年生でトマト、3年生で大豆、5年生はコメも育ててます」

 

とか、そういう話じゃない。

 

菜園は、人が作ることができる小さな生態系。
自ずと多様な知性すべてが開く場所だから、学校のみんなで菜園を「Outdoor classroom / 屋外の教室」として大事に育み、他教科の先生たちだって、たまには授業の場所を菜園に変えたらいいんじゃないか。

 

という提案をしたいのだ。

 

子どもたちがワイワイ騒ぐ時に、いかに声を張り上げずに楽しく場の集中をこちらにむけるか。
情報ばかり多いこの世界で、声を一切発しないリズム遊びは、とても有効です。

 

 

算数で面積を計算するなら、外に出て、実際に土地を図り、花壇を作りながら算出してみたらいい。そうすれば、論理的・数学的知性を生かして答えをだす過程に自ずと、気持ちのいい風を感じることや、土の匂いに触れることや、空間把握の必要性や、友達との相談が入ってくるから。

 

国語で直喩と暗喩の文章を作るなら、外に出て、収穫したプラムと桃を食べ比べて、その味や香りの違いを表現させたらいい。頭の中だけで文章を書くよりも、五感が刺激された状態での方がずっと、生きた文章が飛び出すはず。

 

人生の流れは、川のように。転機があるたびに、流れは豊かになり、最後大きな海へと注ぐ。

自分の子どもたちとも描いてみたいな。

 

 

マットによれば、「図書館や体育館があるように、学校菜園がある」状態が、カリフォルニアとオレゴンでは普通になってきた。でも、多くの場合、現職の先生が畑仕事も行うのは、キャパオーバーで難しい。

 

であれば、既存の先生と協働しながら畑活動をする、地域のコーディネーターが必要。米国では、そこを担うNPOが増えてきている。

 

NPOを作らなくてもいい。地域の保護者が学校に入っていくのでもいい。日本でも、もしかしたら、そんな人材の育成をすることが今後10年で必要になってくるのではないか。

 

 

などなどなど。
 

はー、とても書ききれない。

 

他にもいくつかワークを教わり、マットのポートランドでの実践を聞き、エディブルスクールヤードジャパンとしての課題も浮き彫りになってきました。

 

使う脳の部位が広くて、インプットがたくさんありながらのぶっ続け通訳で、最後には脳みそウニ状態。耳の後ろから、プシューって聞こえてきそう。

 

だけど、どこか、希望が拓けたようなスカッと感もある、そんな1日でした。

 

 

夏にはバークレー学区での菜園授業のカリキュラムを翻訳し、すべて日本語で公開できる予定です。それを使って活躍できる「菜園学習のコーディネーター」育成の場を、今後もっともっと重ねていこうという話にもなりました。

 

やることたくさん。
見えるのは、希望のみ!

 

 

素晴らしい場を提供してくださっカフェスローーの皆さん、マット、素敵な写真を撮ってくれるArico Toyabeeちゃん、そして大好きなエディブル・スクールヤード・ジャパンンの皆さん。 

 

いつも本当にありがとう!

 

AD

<ごかんのもりが、5月から新しい取り組みをはじめます>

 

 

逗子・披露山にあるパーマカルチャー保育園「ごかんのもり」では、この春から、(ほぼ)月に一度・1年間のセミナープログラム「パーマカルチャーと子どもの未来研究所第1期ごかんゼミナール」を開講します。

 

対象は、


「保育士・幼稚園教諭・学校教諭・教育/保育に何らかの形で携わっている方・子どもの場づくりに取り組んでいる方」、及びこういった職種/活動の担い手を目指している方。

 

テーマは、
 

「パーマカルチャーの考えをベースにした、子どものくらしの場づくり、子どもとの向き合い方」。

 

って、

 

た、た、楽しそう・・・!

 

講師の一人、前田トモさんは、パーマカルチャー15年選手!

 

 

どの講師も、講義形式中心でなく、実践的なフィールドワークを提供するために参加しています。

 

そっか」から、 Takumi Nagaiさんと私も、逗子の森里川海をフィールドに、冒険とワクワクを提供しに参上します♩

 

子どもが育つ現場でのインターンも行うから、まさに五感で感じ取ることができる学びの場となりそう!

 

何よりいいのが、1年間の学び合いを通じて、多様性のある仲間とのつながりを得ることができること。過去2年の通年ワークショップでも、家族のような素敵なつながりが生まれています。

 

(私の場合、1年目のつながりから、家族のような仲間どころか、仕事まで生まれちゃいました!)

 

 

 

 

参加費が固定でないところも、私はど真ん中でツボです。

 

払える人が、払えるだけ。
お互いを支え合う仕組みです。

 

金額の根拠も示してあるので、ギフト経済の初心者でも迷うことなく参加することができる。 Matta Kazuyaさんと Phil Cashman の優しさの表れだなあと思います。

 

 

園児たちの等身大自画像は、今回のゼミナールの講師の一人「ドゥイ」のナビゲートによるもの。

 

 

月に一度、逗子や南千葉で過ごす豊かな出会いと学びの時間。

 

過去2年間のプログラムは、あっという間に満席になりましたので、お申し込みはお早めにー!

 

*この場づくりの中心「ごかんのもり」と代表ジャガさんについては、以下の記事に詳しいです: http://greenz.jp/2015/09/18/gokantaisou/

 

 

ごかんのもりで収穫されたポップコーンとうもろこし!

 

 

以下、告知ページより:

 

NPO法人ごかんたいそうは、29年春から、「保育士・幼稚園教諭・学校教諭・教育/保育に何らかの形で携わっている方・子供の場づくりに取り組んでいる方」、及びこういった職種/活動の担い手を目指している方を対象に、通年ゼミナール形式(教師と生徒という対峙する関係性でなく、少人数のゼミ生による学び合いのコミュニティ)によるセミナープログラム「パーマカルチャーと子どもの未来研究所第1期ごかんゼミナール」を開講します。

このゼミナールでは、「パーマカルチャーの考えをベースにした、子どものくらしの場づくり、子どもとの向き合い方」をテーマに、講義形式中心でなく、実践的なフィールドワークやインターンも行い、五感で感じ取りながら、1年のゼミを通じて、参加者それぞれに学びと気づきを得られることを目指しています

また、多彩なトレーナー陣と、ゼミ生との1年間の学び合いを通じて、多様性のある仲間とのつながりが得られます(過去2年の通年ワークショップでも、家族のような素敵なつながりが生まれて、僕自身、本当に大事な大事な財産になっています)

参加するメンバーとの関係性は、教師vs生徒、主催者vs参加者といった対峙する(versus)関係性・要求/主張しあう関係性でなく、「一人一人の個性とその個性が織り成す多様性のある社会を望む価値観を共有し、与え合い・感謝の気持ちでつながるpermaculture/gift ecologyの関係性」を築きたいと願っています。このような考えに共感いただける方に参加いただけたらうれしいです。

このゼミは、以下の4つの学び合いの場を織り交ぜ、多角的な体験を通じて、学びを深めることを目指しています

・・・・


Program schedule 

①RETREAT at Pawa
パーマカルチャーデザイナーであるフィル・キャッシュマンをトレーナーに、千葉・南房総のパーマカルチャーガーデン「pawa」での1泊2日のリトリート春・秋2回

5月13〜14日(1泊2日)
[Permaculture and 共感Communication 1]
9月23〜24日(1泊2日)
[Permaculture and 共感Communication 2]
trainer:フィル・キャッシュマン

②Workshop at Gokan
逗子のパーマカルチャーガーデン併設の保育園ごかんのもりにて、ごかんたいそうの保育理念のキーワードをテーマにしたワークショップを3回実施します

6月18日(終日) [多様性と予定不調和/art]
trainer:ドゥイ
7月8日(終日) [安全第二/outdoor game]
trainer:永井巧・小野寺愛
10月14日(終日) [成果第二/edible education]
trainer:前田朋英・全田和也

③Internship
パーマカルチャーを取り入れて子どもの場づくりを実践している先(ごかんのもり、PAWA他)を選択し、インターンとして1−2日訪問し、実際の現場を体験します

夏〜秋頃
(ゼミ生と受入先で日程調整して日時決定)

④planning & design
1年の学びのアウトプットとして、具体的に子どもの暮らしの場として計画されている場所を想定し、ご自身が立ち上げをするなら、「こういう学校や園をつくりたい」というプランをつくりあげます。プランは、年度末に行われる「ごかんのもりgift festival」などでの発表の機会をつくります

3月10〜11日 発表

・・・・


Gokan-zeminar organizer & trainer

organizer&trainer
フィル・キャッシュマン(パーマカルチャーAWA主宰)
パーマカルチャーの創始者ビル・モリソンに師事。現在、パーマカルチャーデザイン&ビルダーとして各地で講座をもつ。
パーマカルチャーデザインを通じて、子どもたちが遊ぶ、学ぶ、そして、ともに生きていくために必要なものを、常に再生されていく「自然」から引き出せる意識が育つプログラムを研究。permaculture-awa.wixsite.com/

organizer&trainer
全田 和也(NPO法人ごかんたいそう代表理事・園長/保育士)
自然の中で、五感を目一杯ひろげて遊ぶことを通じて、子供たちの生きる力と自分を誇れる個性を育む環境づくりに取り組む。
神奈川県逗子にて、保育園「ごかんのいえ」「ごかんのもり」、パーマカルチャー農園、アートスクール等に取り組
gokantaiso.org/  www.facebook.com/gokantaiso/

organizer&trainer
前田朋英(ごかんのもり Garden Teacher/農園主)
環境NPOにて調査研究業務に従事後、福祉施設で農業担当として勤務。知的障がい者や子供との畑作業を通じ、それぞれの個性がいかされる畑のデザイン、場づくりを実践。現在は、保育園ごかんのもりのガーデンティーチャーとして、日々、自然と共生する子供たちの環境づくりに取り組む。自らの農園では先祖から伝わる唐辛子を育て商品化する等、在来作物をいかしたものづくりに取り組んでいる

trainer
ドゥイ
小野亞斗子と轟岳によるユニット。2006年より、横浜・石川町で出会った元クリーニング店の建物を自ら改装した「ドゥイ山」にて「ドゥイのこども造形教室」を開き、こども達との閃きのセッションを日々展開。「ドゥイのこども造形教室」以外にも、保育園や幼稚園、学童保育所の他、各種の催しにて、参加者それぞれの発想や閃きの面白さと、即興性を大切に考える「クリエイティブな遊びの時間」を通し、創作行為をより身近でより深いコミュニケーションの手段とすべく活動。duilab.com

trainer
小野寺愛(一般社団法人そっか共同代表/スローフード日本 理事、
/FARM CANNING 企画・広報担当)

旅とウィンドサーフィンに明け暮れた学生時代、外資系証券会社勤務、国際交流NGO「ピースボート」勤務、船上のモンテッソーリ保育園「ピースボート子どもの家」運営を経て、現在、一般社団法人「そっか」の共同代表。 教育プログラムコーディネーターとして地球を9周し、のべ約6000人の人々と共に世界を旅する中で出会った「平和は子どもからはじまる」が信条。子どもと、子どもみたいな大人たちと、海、森、畑でおいしい革命実践中。スローフード日本、エディブル・スクールヤード・ジャパン、FARM CANNINGでも企画・広報を中心に活動中。
1978年横浜生まれ、上智大学外国語学部英語学科卒業。神奈川県逗子市在住、三児の母。

trainer
永井巧(一般社団法人そっか共同代表/黒門とびうおクラブ代表)
高校時代に褌をしめた遠泳から海に魅了され、社会人デビューはタヒチの黒真珠養殖場。帰国後はライフセービングクラブ、カヌークラブ、アウトドアスポーツクラブなど、「海やアウトドアスポーツを軸とした地域コミュニティづくり」に携わる。結婚と同時に神奈川県逗子市に暮らし、長男誕生を機に2010年にオヤジ仲間と「黒門とびうおクラブ」の活動を始める。通称たくちゃん。
・・・
対象:保育士・幼稚園教諭・学校教諭・その他教育関係者・子供の場づくりに取り組んでいる方(及び上記のお仕事に取り組むことを目指している方(学生含む))

定員20名
*本ゼミについては、原則、ご家族の同伴参加はご遠慮ください

・・・・


参加費:6万円〜12万円(sliding scale方式)
 

*今回のプログラムでは、”sliding scale方式”を取り入れることにより、本プログラムの継続と、私たち運営トレーナーの人的コスト、そして資金的な余裕のない方でもこのプログラムに参加してほしいという私たちの願い、これらを両立できる形を見つけだしたいと考えています


*参加者には、6万円から12万円の範囲内で、ご自身が気持ち良くお支払いのできる範囲のなかの最大限の参加費をご自身で設定していただきたいと思います
*最終的にどの金額の参加費で我々のゼミに貢献いただくかを決める前に、私たちからのご質問にたいするやりとり等を通じて、ご自身のお考えやニーズをクリアにしていただきたいと考えています


*もし、この参加費の考え方に関して、疑問やご質問がありましたら、申し込みの際にあわせて遠慮なくご質問ください


*参加費には、プログラム代のほか、1泊2日リトリート2回での朝食・昼食・ディナー、ごかんのもりでのワークショップ3日間の昼食が含まれます。


*詳細については、別途ゼミナールのsummaryを確認ください

・・・・
参加申し込み方法

以下の項目について、記載されたメールを、NPO法人ごかんたいそう パーマカルチャーと子どもの未来研究所宛(5kantaiso@gmail.com)までお願いします。

1.お名前
2.性別
3.ご職業
4.お住いの住所
5.連絡先電話番号
6.連絡先メールアドレス
7.今回のゼミナールへの参加理由・目的を教えてくださ
8.参加費の金額はいくらをお考えでしょうか?
(参加費の考え方のページを読んでいただいた上で)
9.どのような思いで、その金額を選択していただいたのか教えてください
10.その他ご質問などあれば教えてください

*Scholarship
もし、sliding scaleで設定している下限(6万円)を下回る金額での参加費を望む方については、参加費合計の水準にあわせた対象人数にて、奨学生として招待することを望んでいます。そのような奨学生としての参加を希望される場合は、上記の10の質問項目に加え、以下の質問にお答えくださ

11.今回sliding scale方式にて設定している参加費での参加が難しいと判断されているご自身の環境について、可能な範囲でお聞かせください(私たちがあなたのニーズをより理解したいための質問ですのでご理解ください)

 

 

 

AD

 

Canoeing from Zushi to Enoshima - Life is beautiful!!

 

たった三年前、ウェットさえ自分じゃ着れなかった三年生たちが「逗子から由比ヶ浜、4-5km?ヨユー!」と出て行く姿。

 

 

風やうねり、コースどりについて説明するコーチの声を真剣な表情で聞き、見事、片瀬東浜から逗子海岸への復路13-14kmを漕ぎきり「まだ漕げます!」と言った六年生たち。

 

 

リレーの順番を待つ間も、浜でバレーボールしたり、思い思いに遊んだり。

 

 

母ちゃんチームの出艇を、意を決して笑顔のバイバイで見送ることができた、一歳の子。代わりに抱っこして遊んでくれるお兄ちゃんお姉ちゃんと大人たちがたくさんいること、もう知ってるんだね。

 

 

青い空と澄んだ海、最高に気持ちがいい一日。
ウルッとくる風景が、今日もたくさんありました。

 

 

大好きなみなさま。
今日も、ありがとうー!

 

 

 

FARM CANNING hosts our 4th event at Cinema Amigo - watching "人生フルーツ" and cooking a very special Chinotto with local citrus. Come & join our easy & organic canning gathering!!

 

映画&瓶詰めの日「シネマ・キャニング」をはじめて、4度目となりました。

 

今回は・・・やばいです。


泣けるほどあったかい気持ちを持ち帰っていただけること、必須。

 

4月12日(水)、逗子 CINEMA AMIGOに遊びにきませんか?

 

 

 

今回の瓶詰め講師は、手仕事の天才・長島キャサリンさん。

 

逗子の夏みかんで50年、マーマレードやパン、スイーツを仕込んできた彼女が「すごいレシピがあるの」とこっそり教えてくれたのが、今回作る瓶詰め「キノット」です。

 

<キノットとは>
柑橘の爽やかな香りと、ほろ苦さが特徴の、イタリアの伝統的飲みもの。シロップを作り置けば夏は炭酸でスッキリと、冬はお湯わりでホット一息。イタリアではおじいちゃんから子どもまで皆が大好き!

 

リグーリア州サヴォーナ産(Chinotto di Savona)のものは特に有名で、スローフード協会の、小規模生産者と伝統製法を守り支援する「プレシディオ」(Presidio)にも指定されています。

 

 

 

そして、キノットを仕込んだ後に観る映画は・・・

「人生フルーツ」
http://life-is-fruity.com/

 

 

修一さんが50年かけて育てたキッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実は、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。丁寧に庭づくりする修一さんと、刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さんの笑顔、寄り添う夫婦の姿は、眺めているだけで涙もの。

 

「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」
 (byモダニズムの巨匠ル・コルビュジエ)

 

という言葉を思い出しながら、

 

ああ、もっともっと丁寧に暮らそう。優しく生きよう。
夫婦って、いいなあ。人生って、いいなあ。

そう感じずにいられない、素敵な映画です。

 

 

キャサリンさんとの手仕事を経て、「人生フルーツ」を見たらもう、ほわっほわにあたたかな気持ちで春本番を迎えることができるのは、間違いなし!

 

ご自宅に持ち帰るキノットは、ホットでじんわり温まり、夏はシュワっと炭酸割りでも美味しい贅沢な仕込みもの。あたたかで爽やかな気持ちは、きっとしばらく続くことになるでしょう。

 

たっぷりの「もったいない野菜」のお土産も、お楽しみに。

というわけで、以下、イベント詳細です。

 

 

 

CINEMA CANNING vol. 4

映画 :「人生フルーツ」 瓶詰め:柑橘にスパイス香る春のデトックス
「キャサリン・キノット」作り

 

日程: 4月12 日(水)

場所: CINEMA AMIGO 
http://cinema-amigo.com/access.html

 

時間: 第1部(瓶詰め)10時~12時 ※9:45開場 
第2部(ランチ+映画)12時~14時半

 

参加費:
第1部のみ(瓶詰めWS+お土産) 5000円
第2部のみ(ランチ+映画) 2500 円
第1部+第2部すべて参加 7000 円

※通年参加の方への割引あり。(有効期限 1 年の 6 回チケット / 友人・ご家族に譲渡 可能 / ランチ+キャ ニングを含む / 再発行不可 / 6 回分 42,000 円→40,000 円)詳し くはお問い合わせください。

 

定員:先着25名、要予約

お申し込み: info@farmcanning.com 
※件名を「シネマキャニングお申し込み」として、お名前・お電話番号・メールアド レス・参加人数・第2部参加の有無をお知らせくださいませ。

 

主催:FARM CANNING http://www.farmcanning.com/ 


協力:CINEMA AMIGO, AMIGO MARKET

○キャニング講師:長島キャサリン

 

○今回作る瓶詰め: CATHARINE CHINOTTO(キャサリン・キノット) 

 

○今回観る映画: 「人生フルーツ」  http://life-is-fruity.com/

月に一度、最後の火曜日は畑に行こう!
〜FARM CANNING SCHOOL 3期、募集開始しました〜

 

 

Interested in experiencing the whole process of 'Farm to Table' ? 

Sign up for FARM CANNING School, a monthly gardening & canning gathering at an organic farm!! 

 

Let's start from sewing seed, cook seasonally, and eat together. Every last Tuesday from 10am-4pm in Hayama. Contact us for details.

 

 

 

 

「月に一度、忙しさから抜けて自然に触れたい」

 

「自分で野菜を育てたい」

 

「土作りからの畑仕事、プロから学びたい」

 

「素材の味を生かした料理を楽しみたい」

 

「畑の旬を瓶詰めにして、家でも楽ちんオーガニックを」

 

 

そんなこんなをテーマに、
神奈川県の葉山〜横須賀市にまたがる広大なフィールドで、
種まきから瓶詰めまでを楽しむ1年間をはじめます。

 

これまでは週末のクラスを実施しましたが、
5月から、平日クラスをはじめることになりました!

 

 

 

 

毎月第4火曜日、定員20名です。

 

月に一度、仲間とともに、
季節のめぐりを感じる1年間はいかがですか?

 

 

スクール第3期 <募集要項>
http://www.farmcanning.com/new-page-2/

 

ファームキャニングスクール <プログラム>
http://www.farmcanning.com/new-page-1/

 

 

 

どんな場所でどんなことをするのかな?
と興味がある方、是非オープンDAYに来てください。

 

 

オープンDAY日時:
4/15(土) 4/18(火) 10:00〜11:30

 

 

FARM CANNING代表 西村千恵が農園の案内をします。
案内後、ご希望の方は野菜の収穫と購入が可能です。

 

お弁当をお持ちいただき、農園でランチをしていただくこともできます。気持ちのいい場所なので、シートとお弁当をお持ちの上、是非ご参加ください。 

 

*オープンDAYには、瓶詰め体験はありません

 

 

 

 

無農薬、無施肥の有機栽培で大地の恵みが引き出された元気農園は、

さながらパラダイス。

 

お誘い合わせの上、まずはぜひ、

オープンFDAYに遊びに来てください♩

 

 

スクール第3期 <募集要項>
http://www.farmcanning.com/new-page-2/

 

ファームキャニングスクール <プログラム>
http://www.farmcanning.com/new-page-1/

 

 

 

 

Everybody's House by the Sea, almost ready to launch series of DIY workshops!! 

 

かつて、地域の自然と人の暮らしの交わる場所に、子どもの遊び場がありました。

自然と暮らしが切り離されたことで子どもの居場所がなくなったのなら、

逆に、子どもと本気で遊ぶことで、自然と暮らしをもつなぎ直すことができる。

 

かもしれない。

 

そしてそれは、

 

誰でも、
どこでも、
始められること。

 

・・・本気を出せば。

 

 

 

 

逗子には行政が提供する児童館がありません。

 

あったらいいのにな、と嘆くひまがあったら・・・
作っちゃったほうが早いかも!

 

ならば名前は海に集まった私たちらしく・・・
「海のじどうかん」にしちゃいましょう!

 

 

というわけで、借りちゃいました。

 

町の子どもと大人の実践の場であり、
願わくば居場所として育んでいきたい拠点を。

 

 

 

 

「どんな場所にしたい?」

 

果樹はすでにたくさん植わってるよ。

びわ、キンカン、三宝柑、夏みかん、さくらんぼ、杏、梅、柿。ないのは、栗くらい?

 

初めての人も立ち寄れるよう、本の交換箱を入り口に置こうか。

 

井戸からの動線は、みんなの畑に。

反対側には、ボードラックを。
 

洗って落とす砂を水路に詰まらせないように、

砂をためる池の堀を作って、カニを飼ってたらどうかな。

 

西側南側にはデッキをつくろう。

 

ニホンミツバチの巣箱の周りにはグリーンを。

 

映画上映のスクリーンはどこに立てる?

 

放課後や長期休暇、どんな風に運営しようか?

 

 

 

 

ワクワク広がる、「海のじどうかん」!

妄想は数あれど、詳細は、まだ何も決まっていません。

 

4月からゆっくりと、時間をかけて手作りしていきます。

オープンワークショップなど開催するときは、そっか のページでお知らせします。

 

町のいろんな場所にこれから設置していく「そっか新聞」にも、

思いはキュッと詰めました。見かけたらぜひ、手にとってみてください!

 

 

 

#海のじどうかん
#そっか逗子
#とびうおクラブ
#私たちの子どもたち

 

Our dear Slow Food friend Yaowadee Chookong is coming back to Zushi on the 17th Friday to show us her delicious Thai cooking. Come join us for the co-cooking & movie "NOMA Tokyo" event at CINEMA AMIGO - pls message us before 2pm today if interested!!

 

 

 

CINEMA CANNING vol. 3


映画 “ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやってきた”
瓶詰め タイのスローフードシェフと作る “楽ちんオーガニック” 料理

 

 

「パクチーは、タイでは葉っぱより根が大事」(へー!)

「え、タイ料理ってそんなに簡単にできちゃうの?」

「ご、豪快・・・!それでいいのか」(なんか愉快w!)

 

絶品&楽ちんなヤオとのお料理の時間は、目から鱗の連続です。

タイのチェンマイで大人気のオーガニックカフェ「バーズネストカフェ」のオーナーシェフ Yaowadee Chookong と一緒に、タイ料理を作りませんか?

 

 

 

辛いイメージのあるトムヤムスープも、ヤオの手にかかれば優しいお味。お話も、子どもにもわかる簡単な言葉で逐次通訳をいたします。今回は6歳くらいからなら、十分に楽しく参加していただける内容です。気軽にお子さん連れでご参加ください。

(もちろん、6歳より小さい子どもたちも大歓迎!子どもは参加費無料、ランチ代500円です) 

 

今回お土産に用意するのは、お家でもパパッと本格的な味が再現できる、手作りの「トムヤムスープの素」、そしておなじみ #もったいない野菜 をたっぷりと。

お申し込みは、本日16日14時まで受け付けています。

 

ヤオの笑顔と人柄に触れたら、今度はチェンマイで彼女に会いたくなること間違いなしです。

 

プチ異文化交流と楽ちんオーガニックの世界へ、ようこそ!

 

 

 

 

日程: 3月17日(金)

 

場所: CINEMA AMIGO
http://cinema-amigo.com/access.html

時間:
第1部(瓶詰めWS+ランチ)10時~13時
第2部(映画)13時~14時半

 

参加費:

第1部のみ (瓶詰めWS+ランチ+お土産) 6000円
第2部のみ (映画)1500円 
第1部+第2部すべて参加 7000円

※通年参加の方への割引あり。(有効期限1年の6回チケット / 友人・ご家族に譲渡可能 / ランチ+キャニングを含む / 再発行不可 / 6回分42,000円→40,000円)

 

定員: 先着25名、要予約

 

お申し込み: info(a)farmcanning.com←(a)を@に変えてお申し込みください。 
※件名を「シネマキャニングお申し込み」として、お名前・お電話番号・メールアドレス・参加人数・第2部 参加の有無をお知らせくださいませ。

 

主催: FARM CANNING 
( 協力: CINEMA AMIGO、Amigo Market )

 

 

 

○今回作る瓶詰め: ヤオ特製トムヤムスープの素
 「トム (ต้ม)」は煮る、「ヤム (ยำ)」は混ぜるの意。レモングラスとコブミカン(カフィア・ライム)を使った酸味のある味が特徴で、世界3大スープの1つとされるトムヤムの素を、タイ直送のハーブと #もったいない野菜 の玉ねぎで作ります。
エビを炒めて投入すればトムヤム・クン、そこにココナツミルクを入れたらトム・カー。
 瓶を開けて10分でスープ完成の #楽ちんオーガニック なスープの素、食卓にぜひ!
 お土産用のトムヤムスープの素のほか、ランチで作る以下の料理もお楽しみに。

 

 

○今回のランチ: 以下5品
 

 ・マッサマンカレー
  (ほのかな辛さの中に、深いコクと上質な甘みが感じられる南タイのカレー)
 ・トムヤムスープ
  (レモングラスとコブミカンの香りが効いた、酸味のあるスープ)
 ・季節の野菜のカシューナッツ炒め タマリンドソース添え
  (マメ科ジャケツイバラ亜科タマリンド属の常緑高木タマリンドは、料理に甘酸っぱい香りを添える万能食材!)
 ・季節の果物とココナツのデザート
  (女性の健康に大切なミネラル・カリウム・鉄分を多く含み、中鎖脂肪酸とラウリン酸で脂肪を燃焼し、免疫力を高めてくれるスーパーフード・ココナッツミルクのデザート!)
※メニューは当日一部変更させていただく場合もございますので、ご了承ください。

 

 

 

○今回のキャニングの講師: ヤオワディー・チューコン
 

 世界中から注目される、タイのパーマカルチャー村 Pun Punから、スロー フードのシェフが来日。チェンマイで大人気のオーガニックカフェ「バーズ・ネスト・カフェ」オーナーシェフのヤオワディー(通称ヤオ)さん。
 Pun Punでの暮らしから在来種の野菜の良さや、化学調味料を使わず、素材 から手作りする料理に目覚めたヤオさん。シンプルでありながら、素材や ハーブを活かしたユニークな取り合わせのレシピが定評。
 初の著書 "The Yao of Cooking" では、その土地にある旬の食材をうまくとり合わせる調理法を紹介している。
 ”Food is Life. Food is Culture” (食べ物は人生。食べ物は文化。)のコンセプトのもと、遺伝子組み換え でない、種からオーガニックで育てた野菜を調理し、皆で食べるイベントの料理を担当するなど、食を通して メッセージを届ける活動に取り組んでいる。
 イベントケータリングや、メニュー提供以外にも国内外に呼ばれ料理教室を開催するなど、今、チェンマイのオーガニック界で最も有名で最も人気のシェフ。

 

 

 

○今回観る映画: 
「ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやってきた」

 

 英レストラン誌が選出する「世界ベストレストラン50」で7年連続のベ スト5入り、そのうち4回は1位の栄冠に輝いたレストラン「NOMA」。 そのスタッフが、2015年に東京に期間限定で出店された「ノーマ・アッ ト・マンダリン・オリエンタル・東京」開店のため、7回に渡り来日 し、北海道から沖縄まで日本全国各地へ食材探しに奔走した姿に密着す るドキュメンタリー。
オープン15日前。天才・カリスマと賞賛され、タイム誌で「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれたシェフのレネ・レゼピは、レシピ 開発チームが提案したメニューを一蹴する。

「作り直しだ。これじゃお客に出せない」 
「日本の自然や文化と触れ合うことが自分たちの表現を磨いていく」

 レネの望む究極の一皿とは? 日本でだからこそ味わうことができるノーマのメニューとは?
 日本でも本店同様に、その土地の食材のみを使用した料理を作るというコンセプトを貫き、勝手のわからない 日本で、未知の素材を用いたオリジナルメニューの開発に挑むスタッフたち。
これは、世界でも有数の優れた食文化の創造性とインスピレーションの探索であり、人と場所、光景と音、味 と匂いの発見の物語である。
http://www.nomatokyo.ayapro.ne.jp/

 

"Bring your own vegetable as participation fee, and let's cook & eat together!" Eat local festival in Zushi - well done. Had too much fun improvising everything today.

 

 

 

「逗子を遊び、逗子を食べる」日。
参加費無料、予約不要。誰でも参加OK!

 

あたたかな小春日和、森にも海にもほど近い蘆花記念公園に、100人以上(何人いたかなー)の大人と子どもが集いました。

 

 

カヌーやヨットで海に出てワカメとアカモクをとってきた子、

そのアカモクを混ぜ込んださつま揚げをその場で揚げてくれる飲兵衛の母仲間、

森を歩き、採ってきたセリやノビル、クレソンを誇らしげに見せてくれる子、

それを自ら天ぷらにして振舞ってくれる5年生たち、

ロープワークだけで廃材DIYして、即興ブランコやテーブルを作る父たち、

そこで遊び、草花で飾る子どもたち、

鶏を皆で屠っていただく体験(卵管から殻のないタマゴが出てきた!)、

古着と服の交換会では会話も弾みます。

 

 

 

調味料は、前の日に逗子海岸の水を炊いてできた塩、友達が仕込んだまろやかな醤油、手前味噌、友達の会社が作る贅沢なごま油。

 

 

 

「この町でとれたもの、またはつながりがある食材」というテーマだったから、お酒も砂糖もない。ならば甘みは、干し芋、梅酒、夏みかんシロップからとりましょう。

 

母たちが料理する横で、おじいちゃんの庭のみかんを絞りはじめたら、子どもたちが長蛇の列w 作りながら、食べながら。

 

 

「自分の田んぼで育てたお米です。羽釜と炭火で食べよう」

 

「昨日、この森を歩いて収穫したフキノトウで、蕗味噌作ってきました」

 

「ワカメは、しゃぶしゃぶが一番。友達の庭のレモンと、逗子塩で」

 

「もったいない人参のラペには、友達の庭のお花と、大池公園のクレソンを添えて」

 

「朝、庭の畑で間引いてきた大根の葉っぱは、逗子塩で炒めてふりかけに」

 

 

 

 

「野草の天ぷらは、皆、セルフサービスでやってもらおう」

 

「ニンニクがない。そうだ、この近所にママ友がいるから、この山盛り玉ねぎと交換してもらえるか聞いてくる!」

 

「オリーブオイルがない。でも、ごま油と醤油と菜の花、そこにアカモクを混ぜ込めば、磯の香りのご馳走和風パスタ!」

 

 

飛び入り参加したYaowadee Chookongがタイから担いできてくれたレモングラスやタマリンドをふんだんに使った煮込み料理からは、私が食材として持ち込んだうちの梅酒の梅が出てきてびっくり。聞けば、「Momo(うちの長女)が作った味噌も入れたよ」ってw。

もちろん、味はまとまっていて、絶品!

 

 

 

さあ、1時になりました。
それぞれのチームの武勇伝を聞いて笑ったら、みんなで一緒に

「いただきまーす!」

 

 

初めましての人もたくさんなのに、みんなで作ってみんなで食べれば、自然と話も弾みます。

 

黒門とびうおクラブの子どもたちが収穫した夏みかんは、町のビール屋 Yorocco Beer が爽やかな春のビールに変身させてくれていて。

 

「かんぱーい」で一口飲んだら本当に爽やか。子どもたちと一緒に収穫したあの日を思い出して、ああ、感無量。

 

なんて豊かなんだろうと、幸せで泣きそうになりました。

 

 

 

自然と暮らしがつながる場所に、子どもの居場所あり。
子どもが自由に遊びまわることができる場所に、未来あり。

 

 

 

「この町を食べよう」収穫祭、楽しすぎる。

 

関わった皆さん、お疲れさまでした。
初夏に、またやろ!!

 

 

 

 

 

 

一昨日、久しぶりに、子育て雑誌の月刊「クーヨン」が取材に来てくれました。

 

桃も杏も、クーヨン対象年齢の乳幼児期を過ぎてしまったから、今度は初めて、末っ子・玄が主役♪

 

「愛さんは、どんな風にお子さんを褒めていますか?」と聞かれて、「うーん」と悩みました。最近そういうの、あまり意識していなかった。

 

どうだったかな、わが家の褒めかた。と、改めて考えて、困ったときの知恵袋、娘たちにに聞いてみました。

 

「ねえ、桃と杏はどんな風に褒められると嬉しい?頑張ろうって思う?」

そのときの杏の言葉がすごかったので、以下、メモ。

 

 


「ねえねえ、桃と杏は、ママとかパパとか先生とかに、どんな風に褒められると嬉しい?どう言われたら、よし、もっと頑張ろうとかって思う?」

 


「うーん、やったね!って本気で言われるときかなあ。絵とか選ばれて壁に貼られたり、よくできましたとか言われても、別にそんなに嬉しくない」

 


「ウンウン」

 


「ウチは、すごいねとか偉いねとか言われるより、良かったねって、一緒に喜んでるときが嬉しい」

 


「そうか、そうだよね。頑張ったとき、嬉しいときに、それを伝えた相手の気持ちも一緒に寄り添ってるってわかるとき、嬉しくなるってことかな」

 

「うん」
 

「杏がどんな風だったかな、桃がどんな気持ちだったかなって想像したら、ママまで嬉しくなってるとき、あるなあ。そういう時のこと?」

 


「そうそう。そういうの!」

 


「じゃあ、すごいね偉いねよりも、子どもの気持ちを想像して、一緒に喜ぶのがいいですって、クーヨンでみんなに教えてあげよっか」

 


「・・・。

 っていうかさー、クーヨンも、読んでる人もさー、本なんか読んでないで、そういうことは、自分の子どもに聞いたらいいじゃん」

 


「(爆笑)

 だよね。杏の言う通りだわ。世界中の大人にそう伝えたいよね」

 

 

いやー、杏さん、今回も参りました。
それ、本当に真理だと思いました。

 

子育てに正解はないけれど、子どもの言葉には真実がある。
大事なことは全部、子どもに聞いたらいいんだよね。

 

 

 

というようなやりとりのほか、いろいろ書いていただきました。
4月1日発売号で、「子どもの褒めかた」が特集です。

 

小さい時期は、本当に一瞬。
今を大事にしよっと!!