新作映画【アンド スーン ザ ダークネス】
アァー 仕事～忙しいでしゅ。
(/ _ ; )もう20日間くらい、お休みなしだし、ほぼ夜中まで仕事です。
もっと、みなさんのブログも読みたいし、コメントもしたいのに、なかなか時間がありません.......
ペタ返しもできなくてすみません
m(_ _)m
こちらの映画もだいぶ前に観ました。
↓↓↓
【アンド スーン ザ ダークネス】（原題：And Soon the Darkness）は、2010年12月17日米公開されたホラー映画。
日本公開未定。
アンドスーンザダークネスは、1970年にロバート・フュースト監督製作されたホラー映画 『女子大生・恐怖のサイクリングバカンス(And Soon the Darkness)』のリメイク版。
親友のステファニーとエリーはアルゼンチンを自転車旅行し、余暇を満喫するが、忽然とエリーが姿を消えてしまい、ステファニーは当惑する。警察に助けを求めるが、頼りにならず。自力で捜索を始め、誘拐犯を突き止めるが事態は悪い方へ向かっていく...。
↑狙われてもしかたない容姿
↑↑【RED】のFBIの人ですね
まぁまぁ、楽しめましたよ！
タランティーノの【ホステル】(こちらの作品はなかなかショッキングでした)を思い出させる作品でしたが、
観てもみなくてもよし( ^_^)/~~~
こちらも、ビデオスルーでしょ～
では( ´ ▽ ` )ﾉそろそろおやすみなさい
(/ _ ; )もう20日間くらい、お休みなしだし、ほぼ夜中まで仕事です。
もっと、みなさんのブログも読みたいし、コメントもしたいのに、なかなか時間がありません.......
ペタ返しもできなくてすみません
m(_ _)m
こちらの映画もだいぶ前に観ました。
↓↓↓
【アンド スーン ザ ダークネス】（原題：And Soon the Darkness）は、2010年12月17日米公開されたホラー映画。
日本公開未定。
アンドスーンザダークネスは、1970年にロバート・フュースト監督製作されたホラー映画 『女子大生・恐怖のサイクリングバカンス(And Soon the Darkness)』のリメイク版。
親友のステファニーとエリーはアルゼンチンを自転車旅行し、余暇を満喫するが、忽然とエリーが姿を消えてしまい、ステファニーは当惑する。警察に助けを求めるが、頼りにならず。自力で捜索を始め、誘拐犯を突き止めるが事態は悪い方へ向かっていく...。
↑狙われてもしかたない容姿
↑↑【RED】のFBIの人ですね
まぁまぁ、楽しめましたよ！
タランティーノの【ホステル】(こちらの作品はなかなかショッキングでした)を思い出させる作品でしたが、
観てもみなくてもよし( ^_^)/~~~
こちらも、ビデオスルーでしょ～
では( ´ ▽ ` )ﾉそろそろおやすみなさい
新作映画【唐山大地震 -想い続けた32年】
映画｜唐山大地震 -想い続けた32年-
原題 AFTERSHOCK
製作年 2010年
製作国 中国
配給 松竹
上映時間 135分
中国史上最高の興収を記録した、感動のヒューマンドラマ超大作。“中国のスピルバーグ”ことフォン・シャオガン監督が、1976年に24万人の死者を出した唐山地震を題材に、地震によってバラバラになった家族の32年間の軌跡を描く。
1976年7月28日深夜。中国河北省唐山市。
貧しいながらも幸せな生活を送っていた父ファン・ダーチアン(チャン・グォチアン)、
母リー・ユェンニー(シュイ・ファン)、娘ファン・ドン(チャン・ツィフォン)と息子ファン・ダー(チャン・ジアージュン)の家族をマグニチュード7.8の地震が襲う。
父は二人の子供を助けようと家に飛びこむが、建物の倒壊に巻き込まれ命を落とす。
翌朝、母親の元に子供たちが瓦礫の下で息をしている事が伝えられる。
だが時間は迫り、救出できるのは片方だけだという。
「息子を……」と泣き崩れる母親。
その声は娘の耳にも届いていた。
父親と娘の死を確認した母は、片手を失った息子と共に避難場所へ移動。
そんな中、死亡したと思われた娘は奇跡的に息を吹き返し、唖然として佇みながら救援隊に救助される……。
天変地異によって引き裂かれた家族が、最期に再会するお話
日本で、上映延期になったみたいですね。
だいぶ、昔に観ました...
中国や台湾の人は大絶賛してます。
号泣した人が沢山いました。
中国映画を見慣れてないせいか、DVDでもいいかなって思います。
歴史的には知っておいても、映画を観る必要はないかなって思う作品です。
原題 AFTERSHOCK
製作年 2010年
製作国 中国
配給 松竹
上映時間 135分
中国史上最高の興収を記録した、感動のヒューマンドラマ超大作。“中国のスピルバーグ”ことフォン・シャオガン監督が、1976年に24万人の死者を出した唐山地震を題材に、地震によってバラバラになった家族の32年間の軌跡を描く。
1976年7月28日深夜。中国河北省唐山市。
貧しいながらも幸せな生活を送っていた父ファン・ダーチアン(チャン・グォチアン)、
母リー・ユェンニー(シュイ・ファン)、娘ファン・ドン(チャン・ツィフォン)と息子ファン・ダー(チャン・ジアージュン)の家族をマグニチュード7.8の地震が襲う。
父は二人の子供を助けようと家に飛びこむが、建物の倒壊に巻き込まれ命を落とす。
翌朝、母親の元に子供たちが瓦礫の下で息をしている事が伝えられる。
だが時間は迫り、救出できるのは片方だけだという。
「息子を……」と泣き崩れる母親。
その声は娘の耳にも届いていた。
父親と娘の死を確認した母は、片手を失った息子と共に避難場所へ移動。
そんな中、死亡したと思われた娘は奇跡的に息を吹き返し、唖然として佇みながら救援隊に救助される……。
天変地異によって引き裂かれた家族が、最期に再会するお話
日本で、上映延期になったみたいですね。
だいぶ、昔に観ました...
中国や台湾の人は大絶賛してます。
号泣した人が沢山いました。
中国映画を見慣れてないせいか、DVDでもいいかなって思います。
歴史的には知っておいても、映画を観る必要はないかなって思う作品です。
新作映画【THE OTHER GUYS】
ずっと、仕事で忙しくて、更新もなかなかできなかったけど
今日は早く仕事を切り上げ、更新してみました。
↓↓面白かったよ♪( ´▽｀)
ストレス解消する作品です。
原題【THE OTHER GUYS】
2010アメリカ
邦題はまだ決まってないけど、
【俺たち～シリーズ】⁈（＾∇＾）
＜ストーリー＞
フェレル刑事はペーパーワークが好きな、どんくさそうな会計担当で、
NYPDの花形コンビ、サミュエル・L・ジャクソンとドウェイン・ジョンソンはじめ
同僚達からいつもからかわれています。
フェレルの相棒のウォルバーグは、彼とは正反対で、銃をぶっ放したくてウズウズしている直情型人間。
彼は彼で、以前ヤンキー・スタジアムで、挙動不審人物と勘違いしてデレク・ジーター選手を撃ってしまった過去があり、
やっぱり同僚から見下されています。
でも、フェレルが経済界の大物スティーブ・クーガンの、マネーがらみの怪しい動向をつかんだのを端緒に、二人は一大事件に巻きこまれていきます、というか引き起こしていくのでした
↑ウォールバーグってなんで、いつもシチサン73なんだろ？
いつもと違うウィル・フェレルの抑えた演技が、すごく新鮮でした。見事に復活？！
反対にマーク・ウォールバークは、どちらかというと落ち着いた役ばかりを見てきたので、やたらキレやすく踊ったり激しいアクションを展開したりは、とっても意外。
エンド・クレジットでは、CEOと平社員の退職金の差とか、その手の統計がカラフルなアニメーションで次々に出てきます。
かなり、わかりやすく理解できました。
インセプションを抜いた刑事アクションコメディー
イギリスでもかなりのヒットですが、日本はまたまた上映しないのでしょうか
(/ _ ; )
今日は早く仕事を切り上げ、更新してみました。
↓↓面白かったよ♪( ´▽｀)
ストレス解消する作品です。
原題【THE OTHER GUYS】
2010アメリカ
邦題はまだ決まってないけど、
【俺たち～シリーズ】⁈（＾∇＾）
＜ストーリー＞
フェレル刑事はペーパーワークが好きな、どんくさそうな会計担当で、
NYPDの花形コンビ、サミュエル・L・ジャクソンとドウェイン・ジョンソンはじめ
同僚達からいつもからかわれています。
フェレルの相棒のウォルバーグは、彼とは正反対で、銃をぶっ放したくてウズウズしている直情型人間。
彼は彼で、以前ヤンキー・スタジアムで、挙動不審人物と勘違いしてデレク・ジーター選手を撃ってしまった過去があり、
やっぱり同僚から見下されています。
でも、フェレルが経済界の大物スティーブ・クーガンの、マネーがらみの怪しい動向をつかんだのを端緒に、二人は一大事件に巻きこまれていきます、というか引き起こしていくのでした
↑ウォールバーグってなんで、いつもシチサン73なんだろ？
いつもと違うウィル・フェレルの抑えた演技が、すごく新鮮でした。見事に復活？！
反対にマーク・ウォールバークは、どちらかというと落ち着いた役ばかりを見てきたので、やたらキレやすく踊ったり激しいアクションを展開したりは、とっても意外。
エンド・クレジットでは、CEOと平社員の退職金の差とか、その手の統計がカラフルなアニメーションで次々に出てきます。
かなり、わかりやすく理解できました。インセプションを抜いた刑事アクションコメディーイギリスでもかなりのヒットですが、日本はまたまた上映しないのでしょうか
(/ _ ; )アカデミー賞ノミネート作品映画【１２７時間】
「127時間」は、アーロン・ラルストン氏のノンフィクション「奇跡の６日間」を基に、ロッククライミング中に落石事故で右腕を挟まれ、叫び声すら届かない荒野で一切身動きがとれなくなってしまった男が味わった苦悩と孤独、そして127時間後に彼が下した“ある決断”を描いた作品。
やっと観ました！おすすめです！監督も、役者も大好き
希望を捨てずに生きることを教えてくれた作品
注＊子供には見せれないシーンがあります。
監督：ダニー・ボイル 出演：ジェームズ・フランコ、他
２００３年４月、２７歳の青年アーロン・ラルストン（ジェームズ・フランコ）は趣味の
ロッククライミングを楽しむため、ユタ州のブルー・ジョン・キャニオンを訪れる。
（途中で出会う人たちと、記念写真。）
しかし、いつものように一人でクライミングを楽しんでいたとき、落石に右腕を挟まれ、
身動きが出来なくなってしまう。
（黄色の印見える？その中に落ちたらしい）
助けを求める叫び声は、無人の荒野にむなしく呑み込まれていく。
残りわずかな水しかなく、絶望状態です。
（でも彼はあきらめないんです）
アーロンは持てる知識と経験を総動員して岩を撤去しようとするが、ピクリとも動かない。
親にも友人にも行き先を告げていないため、捜索隊が駆けつける可能性もない。 そして、最終的に彼が下した結論とは。。
アメリカで起こった実話を元に「スラムドッグ＄ミリオネア」のダニー・ボイル監督が映画化。
ドキュメンタリータッチのほとんどワンシチュエーションムービーですが、アーロンが岩に挟まれている間に過去の出来事を思い出したりするシーンもところどころに挿入。
序盤に彼が大自然の中でロッククライミングを楽しむ様子は本当に無邪気でそこに人生の喜びを感じているのも分かるだけに、落石以降の厳しい状況との落差も感じさせます。
渓谷の風景はかなり美しくい
ここからちょっとネタバレ！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
もちろん、人が滅多に通らないような雄大な自然の中だからこそ、アーロンの叫び声は誰にも届かないってのが皮肉なところですけど。
実話なのでご存知の方も多いだろうし、知らなくてもなんとなく想像がつくかもしれませんが、クライマックスのシーンは思わず目をそむけてしまいそうになるほどキツいもの。
上 ↑ の写真が、そのアーロン・ラルストン本人が撮影した実際の状況で、5日間の間、渇きをしのぐのに、自分のオシッコを飲むといった水分のリサイクルも限界に達し、ついに岩に挟まった右腕を切ることになるわけですが、その時に使われた拙い道具が、隣りに並べた写真です…。
そのようなコンパクトなナイフとペンチで、約1時間をかけて、すでに死んでいると言っていい右腕を、
アーロンは自分で切断してしまったわけですが、筋肉を切るのは、さすがにもはや、
大して痛みを感じなかったらしいのですが、神経を切断するのは激痛が走り、骨を砕くのは耐えがたかった…といった風にふり返り、述べています
観ている側は誰しも「もし、自分が同じ立場なら…」って考えてしまうと思います。
わたしは、きっと死を選ぶに違いない・・・自分の腕を小さな刃物で切断なんてできません。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
この方の、希望を捨てないところに、感動しました。
ほとんど一人芝居のジェームズ・フランコの演技も迫真に迫っていてよかったし、単なるドラマに留まらず「生きる」ことの意味も問いかけてくる映画になっていて、評価が高いのもうなずけます。
最後、安堵感で涙が溢れました・・・
＊あなたなら、どうする？＊
アメリカではクライマックスシーンで気分が悪くなったり、失神した人も出たらしいです
映画としては過不足なくまとまっていてよく出来ているし、鑑賞中はアッという間に時間がすぎました。
日本は６月公開です
映画【ルームメイト】ブリジッドは何処へ行った？
昨日のアサシンのブリジッド・フォンダ
か～ら～の
『ルームメイト』バーベット・シュローダー監督（米1992）
急にちっちゃくなちゃった
ストーリー
ニューヨークの高級アパートで暮らす女性が、
ルームメイトの一見平凡な娘の狂気に追いつめられていく姿を描いたサイコ・スリラー(・_・;)
地味ーに怖かった・・・・・・・・・・・・・・
ブリッジッドの
ショートカットもう見ないなブリジッド・・・女優やめたのかな？？
誰かおしえてー
ルームメイトのジェニファー
なんかジュリエット・ルイスに似てるよね？
あっ！
似てるっておもったよね？w
似てないと思った方はコメしてくださいw
似てると思った方もコメくださいw
簡単なストーリーだけど、じわじわ～こわいです
実際にいそうだから、怖いと思ってしまう
今見たらどう思うんだろう・・・
レンタル屋さんで、思い出したら借りてみてね
ちなみにこの作品は
眠れない深夜で放送してほしい作品best１０にランクインしてます
（今決めたw)*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆