この映画、原作マンガ＆アニメが異常な人気らしく、実写映画化にはかなりの反対があったらしく、ユーチューブの予告編にも、かなりの（こわ～い）反応があり、自分のブログにまとめるのもちょっと怖い気がしてますが、一応、備忘録でもあるし、祝・北乃きいちゃんの司会というつながりもあるので、書かせてくださいね～（原作大好きの方、お手柔らかにお願いします… わたしも、この映画は、たぶん原作の方が何倍も楽しかったんだろうなと思っておりますから…）
原作わからないので、私の場合は単純に楽しめましたよ… 友達少ない気持ちもよくわかるし… でも、さすがに「隣人部」には入らないと思うけど…
北乃きいちゃん演ずる三日月夜空は、かなりの人気キャラなんですよね？
気が強いって言うか、強引って言うか、武士みたいな、男の子っぽいキャラ？ かなり原作を意識してがんばって演じていたように思います… たぶん、人気マンガ＆アニメの実写版となると、演じる方もプレッシャー大きいんでしょうね～
もう一人、今回の映画で気になったのは、巨乳のお嬢様キャラ・柏崎星奈を演じていた大谷澪さんですかね～
実は、後から知ったんだけど、映画「ジェリー・フィッシュ」で、かなり大胆な演技をしていた、あの女の子だったんですね？ なんか同じ子とは思えないほど、キャラが違いすぎる…（顔も全然違う気がする…） 今回の映画の原作、通称「はがない」の大ファンだったみたいですね… 大ファンが演ずるというのも、かなりのプレッシャーかと思いますが…
Yahoo映画の解説より
ライトノベルとコミックがベストセラーとなり、テレビアニメ化もされた作品を基に、友達がいない高校生たちの奮闘をオリジナルストーリーで実写映画化。ハーフで人見知りの男子生徒と気が強すぎる女子生徒を中心に、とある高校の友達作りのための部活動「隣人部」の個性的なメンバーとの活動をつづる。奇想天外だが世知辛い現代に寄り添うストーリーと、生徒たちの強烈なキャラクターが見どころ。
ま、正直な話… あまりにも奇想天外というか、バーチャルすぎるというか、我々の年代には理解できない映画でしたが… なんか、設定が面白くって、楽しんじゃいました… たぶん、マンガ（アニメ）で見てる方が楽しいのかもね…
ん？ 主役の瀬戸康史君の話は、しなくていいのかな？ 彼は、嫌いじゃないですよ… 今回の役も、とってもよかった気がします…（え？ これだけ？）
ということで、あまり映画の内容には触れず…（笑） こんな程度で、終了させていただきます… 失礼いたしました… でも、やっぱりアニメ版、見たいな～