不安だった地下鉄もMIOさんにレクチャーしてもらい、無事に乗ることが出来ました。
治安はともかく、乗り方としては東京と変わらないので、乗り換えもわかりやすくて良かったです！
WICKEDは最初なので奮発し、かなり良い席で観劇しました。
マイクの音量が日本の舞台と比べて小さく、かなり生声で勝負してる感じがしました。
実力が問われますよねぇ。。
エルファバもグリンダもすごかったです。
ブロードウェイの俳優さんは皆歌って踊れて笑いもとれて当たり前という感じがしました。
やっぱり舞台において笑いって重要な要素なんだなと痛感しています。
MIOさんからも聞いていたのですが、とにかく客席が寒いです。
ニューヨーカーは暑がりなんでしょうか。
マチネとソワレの間に一豪さんと再会！
折井さんはほぼ初対面なのですが、色々ニューヨーク＆ブロードウェイ事情を一豪さんに質問しまくってました。
夜はブルーマンを観劇。
小さい劇場で、まさにオフブロードウェイという感じでした。
最後の方に観客皆で天井に設置されたトイレットペーパーのようなものを撒き散らしたのが楽し過ぎて、その印象しかありません（笑）。
そんな感じで一日目は終了。
二日目に続きます。
