先週ビリだったオードトゥジョイ(父フジキセキ)、
幸いレース後も無事だったようで、生き残りを賭けた続戦は出来そうです。
そして、
金沢の交流戦に登録したクーリドフレイズ(父ジャイアンツコーズウェイ)も、
今のところ出走を視野に動いています。
アルマニャック(父クロフネ)は北海道戦目指して調整中。
このパターンは入厩したらすぐに使う感じなので、牧場でシッカリ乗り込みそう。
ファステストスター(父アグネスタキオン)は・・・
一戦に全てを賭けるような展開。
秘めた素質に期待するしかなさそうです。
今年も4頭がサバイバルゲームに挑みます。
残念ながら、
昨年はこのサバイバルシーズンを1頭も乗り切る事が出来ませんでしたが・・・
今年は・・・今年こそはなんとか・・・。
・・・
・・・
夢いっぱいの2歳馬たち!!
何よりも今年は例年以上に・・・「順調」
愛馬はこの言葉に尽きますね・・・。
アーデント
ゲートのみで放牧確定・・・だと思ってましたが、
なんだかすこぶる雰囲気がいいようで、もしかしたらそのままデビューもあるかも・・・らしいです。
昨年の出資時にチームスダホークの1番バッターに指名した仔。
期待に違わず、デビューも愛馬の中で1番になるかも・・・。
先週6/29の、
2歳馬トーセンシーザー(マルカシェンクの弟)との坂路追い切りがレーシングビュアーで見れましたが、
なかなかいい感じで同入。
今週のコース追いもなかなかだったようです。
愛馬初のディープインパクト産駒。
芦毛で体のラインがきれいな仔ですので、競馬場で走るのを見るのが本当に楽しみ。
毎年同じ心境ですが・・・
特に今年の2歳陣はどの仔も大きな期待を持ってますので、デビュー前のドキドキ感は半端ナイ気が・・・。
逆にダメだった時の凹みようも半端ナイ感じが・・・。
その際はなぐさめて下さい・・・。