フィンドホーンの「それ」については、かねてから、噂は耳にしていました。

 

具体的には肌が潤うとか、肌よりもっと奥の粘膜まで潤うとか、パートナーとの何かが潤う、とか。


でも、「もう私は、そういうものは必要ない」と思っていたのです。


いま、24時間 仕事の話しかしないパートナーと、そんなことになったら大変だ。
必要なくなって数年たつけれどまったく不便はありませんわ。

 

でも、ひょんなことから先日、知人からプレゼントしていただきました。

「美容スプレーだと思って使ってみて。潤うよ💛」


潤うってなあに? 私に足りないものかしら、 

あまり深く考えずに、ある日、髪やのどにシュッシュッ、して出かけたんですよね。


なんだか香りも薄くて、もやっとした製品だな。でも気持ちはよいかも。ぐらいの感じ。


 

そうしたら。飲み会で、えらいことにメラメラなりましてよ。

 

 

 

えっ、私、、こういう会で、そういう扱いを受けるの、何年ぶり・・

 いや、ちょっと身体的に、そういうのは面倒くさいんです、ごめんなさい。

これは、そういうのが「必要ない」場に使用する物じゃないね;;;

 

と、感心するくらいの効力。

この、その、とか言っていますが、どうかお察しください。


それまで、「波動」を水に転写したなどという、科学的エビデンスがなさそうな「フラワーエッセンス」「フラワーレメディ」というものを、使用したことはなかったのです。
 

フラワーエッセンスというジャンルの中で、全世界で最も売れているという「エロス」。
 

 

ワード検索すると、6万件ほどもヒットし、日本だけでも、何百件ものレビューが、ネット上で見当たるのですが、

米・英・仏・独・伊・中・西・・・世界中の一般ユーザーのブログや、美容健康関連者、医療従事者のレポートがヒットする。

かたっぱしから翻訳するうちに(最近の翻訳機能って本当にすごいよね|д゚))、感心しました。


世界じゅうの多様な人種に、最大公約数的に作用してるレメディのよう。

レメディもすごいが製作元のフィンドホーン(スコットランド)もすごそう。近々ぜひ訪ねてみたいです。

 

 ↑後日、行ってまいりました! 



 

でも、「私には、そういうものは必要ない」と思っている女性にはおすすめしません。うっかり使うと、面倒くさいことになるかもしれない。

私の体感でいうと、
こういう草花がイチョウ(カサカサ、カクカク、水分量すくない、平面的)
こういう花になっていく感じチューリップ(中がふっくら袋状になっていく、立体的)


 

 

   


 

 

 

 

 

そうした経過があったので、「ひょっとして、最近自分は回春したかも」と、ちょっと調子にのっていたかもしれません。

 

先日、ある街の駅周辺を歩いておりました。

すると、前から歩いてきたサラリーマンふう2人が、

「わっ、キレイ」「そーっすね、イイ!」と、私を指さす。
 

「えっっ」
 

とっさに頬を押さえましたよね。殿方たち、ストレートすぎませんか。

 

また、エロスの仕業かしら。

また効いたね、早めのエロス。

 

何かのフレーズが頭を駆け巡ります。
 

 

しかし……サラリーマン氏たちは、キラキラ目をして立ち止まった私と、私の背後を見比べて、微妙な表情をうかべたのです。


 

振り返ると、ある店舗の壁面に、ヴィーナス像を模したような、美しいモニュメントがあしらわれている。

 

あら、、これか・・・。

 

「まあ!」のポーズで頬に手をあててフリーズしたままの私を、
男性二人は明らかに困惑した表情で見つめていました。

 


年配の上司風と、

 

 

20代部下風… こんな表情をさせてしまった。

 

 

 

ごめんよ。調子に乗った私が悪うございましたよ。

 

レメディとは、使い方によってはそういう、要るのか要らぬのかわからない活力まで増長する作用があるのかもしれません^^;

 

イギリスから直輸入できるルートを見つけたので、いずれ小さなサロンSでも扱ってみようと思います^^

 

 

さて、俄然フラワーレメディに興味が出て、「プラセボ」心理もふくめて研究しはじめました。

「波動」の物理性については、カタカムナ勉強会に通わせて戴いてるおかげで、少しだけわかる気がする。


 

 

世界で、これも人気レメディのひとつ「レスキューレメディ」などは、驚くほど単純な反応をもたらしてくれます。

 

特に、私より猫に効く。

 

 


↓↓↓

 

 

不安や依存状態で涙目になっている猫にスプレーすると、

約2~5分で鎮静化し、瞳孔が小さくなり、赤い鼻が白くなる。

ワーワー鳴いていた声が小さくなり、顔つきが冷静になる。

ときには寝落ちする。


何回やっても、投与法を変えても、こうなる。(はっきり兆候を読み取れたのは13回/18回中)
 

 

⚫プラセボ?だとしたら、なぜ猫に効くのか?

⚫私のスプレー噴霧行為によるプラセボか?

⚫香りによる条件反射、プラセボか?

⚫そうだとしたら、なぜ条件の似たスプレー(ブランデーやYM菌の薄めスプレーなども試した)では同様の反応がないのか?

⚫うちの猫だけなのか? 

⚫単純な動物やこどもに効きやすいのか?
⚫単に、私の何らかの言動が作用してるのか?
⚫私がレメディを投与する際に、鎮静への暗示があるのか?

もし暗示があるとすると、そもそも「波動」「エネルギー」というものが、私にとって実感を伴う効力をもつことになります。

母ちゃんの「ちちんぷいぷい」はこどもに効く、というおまじないと同じかもしれませんが^^

 

とにかく、「エビデンス」にとらわれてしまう私は、波動医学や量子物理学をもっともっと勉強しておきたいです。

 

ちなみにレスキューレメディは、プレゼン前の緊張緩和など、仕事のレスキューレメディとして、サラリーマン男性にも愛用者がいるそう。

 

 

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どんどん面白くなり、あの砂糖玉ことホメオパシーレメディについても勉強し始めました。
 


 

世には3000種類以上ものレメディがあるという。それを全部網羅するのは不可能ですが、約400種類のレメディが載った辞典を購入したので、読んでみましま。
 

医学・薬学の知識だけではなく、論理力、帰納法や演繹法的な数学力、推理力、とりわけ直感、センス、人間観察力、人生経験、

あらゆるものが試される、おそろしいものだということがわかってきたんですが、

 

適合すると、西洋薬の比でないくらいヒットするのが驚き。

症状と体質、タイミングがあえば、3分ほどで症状がおさまるものがあります。

 

めっちゃおもしろい。

 

日本ではとかく砂糖玉はバッシングされるようだけれど、

2017年現在は、日本と、一部の国を除くほぼ世界中の先進国で普及しているといって過言でなく、

 

自然療法と括れば、例えばCBDオイルなどについても、オックスフォード大学などでは14億円を投じ医療大麻研究が始まる中、日本のその手の研究、ビジネス投資も、先進国の中ではもっとも遅れていると言われていますが、逆にチャンスなのかもしれないですね。

 

 イギリスに留学してみたい。いまは世界中のプロの論文を追いかけてみます。英・仏・独の論文には非常におもしろいものがあって、目が覚めちゃう。

 

レメディって、究極の相似象物理学、かもしれないです。


そろそろ、発酵酒場を再開しようかな、と思っていたのですが、こういうことをシェアしあう、

「レメディ・バー」なんかも、おもしろいかなと思います。