『ぼくんち』終演! | 森岡利行オフィシャルブログ「監督日誌」powered by Ameba

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脚本家
舞台演出家
映画監督
プロデューサー
文教大学情報学部メディア表現学科非常勤講師

劇場へ足を運んで頂いたみなさま、

ご来場ありがとうございました。



足を運べなくても差し入れ、

お花を下さった方々、ありがとうございました。




公演は無事終了しました。




森岡利行「監督日誌」




西原さん、いきなりのご挨拶ありがとうございました。




森岡利行「監督日誌」




出演者にも知らせてなかったサプライズで

西原さんに挨拶していただいた。




森岡利行「監督日誌」



舞台は観た人の記憶に残るだけだ。

それがいい。

そして、また演(や)れる。



この公演でナニか掴めた気がする。



森岡利行「監督日誌」



人を楽しませるのは映画もテレビもかわらない。

見終わった後、良かったなと思えるモノを創るのだ。



森岡利行「監督日誌」




そんな舞台に立つ俳優たちは

ある意味、芝居という戦いの選手である。





森岡利行「監督日誌」





今回、力強い選手たちが集まった

(若手は頑張って“STRAYDOG”に残った)。




生活(カネ)のことで辞める奴、

方向性の違いで辞める奴、

色んな奴がいるが、

彼らは残り、良い物を創るだけの選手となった。

(演出家は監督か)




森岡利行「監督日誌」


「神様はその人に解決できない問題を与えることはしない」というが、

踏みとどまっていれば、ナニか光が見えてくるのではないか。




森岡利行「監督日誌」



そう信じて舞台を……

映画を……創り続けたい。



最後に裏方を手伝ってくれたseedlingの新メンバーたち。

ありがとう!

今度は君らの出番だ。




継続は誰も裏切らない!

次は舞台『軋み』だ。