orzでした。
その理由は、後で書くとしましょう。
さて、引き続き前日の「解らない」の件です。
この「解らない」問題は、P3でも「解らない」
というのも、P3の予選シミュレーションの時間帯に、
MSCとVETがスピンを喫して、ほとんどのドライバーがシミュレーションを未完で終えてしまったか
(スピンしたMSCは自分だけ終えてましたが。)
どこかの国のレース・
一方、開幕戦というのは無事に終わっていたら、
F1レギュレーションでは、
エンジンは、いくらF1といえど、機械である以上、ライフ(
チームによっては、
ところが、
どれくらいのパワーが落ちるかについては、
しかも、これは程度の違いこそあれ、
(落ち幅がある以上、例えば第7戦のP1やP2でニュー・
また、予選シミュレーションでも、
無論、開幕前のテストは、我々も含めて本当の手の内は見せていないのです。
で、結論は予選に持ち越しとなりました。
で、KOB&
多分、
ところが、Q2になって、
この時点で、チームと、何よりもKOBは orz でした。
オーバーランしたとはいえ、
ペースの落ちたWEBの後ろで正常にタイヤを暖められなかったK
Q1で記録した同じタイムを出すだけで、
残念ながら、不運もF1のうちと受け入れるしかありません・・・
ただ、今回の予選を終わってさえも「解らない」は続きました。
予選でのフェラーリの予想外の不振、RAIのQ1落ち等は、
ところで、
つまり、7ラップ分の燃料を搭載していたわけです。
また、GROのチームメートでQ1はKOBと似た理由で不通過のRAIも計測5ラップ目でベストタイムです。
これは、
くことができなかったという意味でもあるわけです。
この他のチームのことを説明するとキリがありませんのでザックリ
マシンの絶対的パフォーマンスの差ではなく、一番、
これが、まだ「解らない」の理由です。
おそらく、
さて、前述しましたが、
この状態でフルタンクでのパフォーマンスとなると・・・
グリッド上位には波乱が予想されます。
一方、
予選結果は厳密に受け止めるとして、
おそらく、
そしてKOBは?
では、レースの結果をお楽しみに!