あけましておめでとうございます。
振り返れば、2016年、
たくさんのつながりの中で仕事をさせていただきました。
ブログでの報告が全然追いつかないのが反省ですが、
とくに12月は帯広でセミナーをさせていただいたり、
横浜からふたたび齋藤光洋先生を迎えての
和の頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラル・セラピー)セミナーを開催したり、怒涛でした。
怒涛の流れは、ナイル川のように豊穣をもたらしてくれ、
大きな体験とよろこびがまた生まれました。
関わってくださったみなさまには、心から感謝、感謝、感謝です。
ありがとうございました。
2017年は、
ホメオパシーとクラニオセイクラル・セラピーに
よりシンプルにまっすぐに集中していきたいと思います。
ホメオパシーの健康相談、
クラニオの個人セッションおよび手技の伝達。
楽しくも、自分に厳しく、いそしみます。
もうひとつのライフワーク、
「書く」仕事については、
「自分のために書く」時間を意識して増やしていきたいと思います。
2016年、札幌ポエムファクトリーのメンバーとして、
合同での詩集出版に参加させてもらえたのは、大事な一歩でした。
(「愛のカタチは詩のカタチ」という詩集です。)
平均寿命からいっても、
わたし、人生半ばを過ぎました。
「自分のなすべきこと」と、肚から思える方向に、
スッキリとすすむことで
この世に貢献をしたいと思います。
覚悟というほど重くはないのですが、
自分の道を行くのみだ、との思いが自然に訪れました。
ホメオパシー、そしてクラニオ、
ますます進化と深化を目指して行きます。
みなさま、どうぞよろしくお願い申し上げます。