最近台風が連続で発生していますね。
まさに神様スイッチが切り替わり、○○○○が活性化しているということの表れだと思います。
○○○○は風の神であるため、台風と連動するという性質があるのです。
立てこもりなど、場所にまつわる事件もここのところ多く発生しているようですが、これは、これまでガンガン飛び交っていた想念の動きが落ち着き、その一方で彼岸に入ったことにより、今度は生きている人間の想念ではなく、地霊のほうに私たちの意識が向かいやすくなるためなのです。
地霊とは、読んで字のごとく「土地の霊」を示す言葉ですから、地霊との繋がりが強くなると、場所や土地という概念を強く意識するようになるのです。
全ての立てこもり事件がそうであるとは思いませんが、連続して起きていることからみると、地霊の影響が出始めているのだろうと思います。
詳しくは別の記事で改めて説明しますが、神様スイッチの切り替わりにより、これまでの膿だしが終わり、霊的には浄化と癒しのプロセスへと進んでいます。
少しずつ落ち着いていきますから、この時期は自分の体の健康や心のリフレッシュに目を向け、英気を養っておきましょう。
先祖との繋がりを意識し、彼らと対話するイメージを持つことも大切ですね。
ここでどれだけエネルギーを蓄えられたか、良い感情で過ごせたか、ということが11月以降くらいから大きな差となって現れてくると思います。
参考にしてみてくださいね。
さて、前回の記事 の続きです。
荻窪白山神社を出発した私たちは、四ツ谷へと向かいました。
四ツ谷にも穴場中の穴場のパワースポットがあるのです。
それが、ここです。
ここは「鮫ヶ橋せきとめ稲荷」という珍しい名前の神社です。
神社と言っても、小さなスペースにお社やお地蔵さんが祀られているシンプルな造りの場所であるため、一般の方にはほとんど知られていません。
しかし、ここは、本当に凄いのです。
私は師匠の秋山眞人先生から教えていただき、ここの存在を知ったのですが、秋山先生によると、ここは都内で最大の霊界とこの世界とを繋ぐゲートが存在している場所なのだそうです。
私も初めて訪れた時には、そのエネルギーの強さに圧倒されてしまうほどでした。
そういう場所であるため、この周辺では不思議な現象も起きやすく、タクシーの運転手さんたちの間では、「よく出る場所」として有名なのだそうです。
更に、この周辺は四谷怪談の舞台でもあり、巨大な古墳群も見つかっていることから、大昔から元々特殊な土地であったということが伺えます。
しかし、人や生き物のエネルギーを吸いとってしまうような、ダークスポットというわけではありません。
その証拠に、すぐ近くには赤坂御所もあります。
さて、前回の記事 の続きです。
荻窪白山神社を出発した私たちは、四ツ谷へと向かいました。
四ツ谷にも穴場中の穴場のパワースポットがあるのです。
それが、ここです。
ここは「鮫ヶ橋せきとめ稲荷」という珍しい名前の神社です。
神社と言っても、小さなスペースにお社やお地蔵さんが祀られているシンプルな造りの場所であるため、一般の方にはほとんど知られていません。
しかし、ここは、本当に凄いのです。
私は師匠の秋山眞人先生から教えていただき、ここの存在を知ったのですが、秋山先生によると、ここは都内で最大の霊界とこの世界とを繋ぐゲートが存在している場所なのだそうです。
私も初めて訪れた時には、そのエネルギーの強さに圧倒されてしまうほどでした。
そういう場所であるため、この周辺では不思議な現象も起きやすく、タクシーの運転手さんたちの間では、「よく出る場所」として有名なのだそうです。
更に、この周辺は四谷怪談の舞台でもあり、巨大な古墳群も見つかっていることから、大昔から元々特殊な土地であったということが伺えます。
しかし、人や生き物のエネルギーを吸いとってしまうような、ダークスポットというわけではありません。
その証拠に、すぐ近くには赤坂御所もあります。
御所など、皇室関係の施設は全てそうなのですが、日本トップクラスの霊能者や風水の専門家たちが、その技術の粋を集めて、ここぞという場所を探し出したうえで建築されています。
その御所がすぐ近くにあるということは、ここは紛れもなくパワースポットなのですが、エネルギーが非常に強いため、現れも激しくなる傾向がある、ということなのです。
こういう場所は、真摯な気持ちでお参りし、しっかり繋がると、とても心強いサポートになるのです。
しかし、上記の理由から、体調が優れない時や気持ちが落ち込んでいる時などにはあまり向いていない場所でもあります。
ここは、もともとは赤坂御所の門前にあり、海際に漂着する遺体を供養し、霊を鎮める神様を祀る場所だったそうです。
昔はこのあたりも海の近くだったのですね。
「せきとめ」とは、結核など当時命に関わる病だったものを止める、という意味の「咳き止め」と、当時この近くを流れていた川の氾濫を堰き止める
、という意味の「堰き止め」の二つの意味が込められた名称なのだそうです。
スペースが小さいので、一人ずつお参りし、ご挨拶をさせていただきました。
ここは、東京周辺を護る霊的な要の一つであり、東京に何かが起きそうになると、真っ先に動きが激しくなる場所でもあります。
まさに、様々なものを堰き止め、それらから私たちを護ってくれるのです。
ここでも自動書記をしました。
それから、水晶の剣を使って、これまでのスポットとエネルギーをお繋ぎし、お礼を伝えてこの地を後にしました。
大通りまで戻ってくるとよくわかりますが、本当にあの一角は異世界です。
興味のある方はぜひ一度、気分の良い日に訪れてみてくださいね。
きっと心強い味方になってくれると思いますよ。
次は、上野公園に向かいました。
まずは、「穴稲荷 ~狐からの贈り物~」 でもご紹介した、花園稲荷神社へ向かいます。
これで6つ目のスポットですね。
ここは知らない人が多く、少しわかりにくい場所にひっそりと存在しているため、訪れても素通りしてしまう人が多い場所です。
通称「穴稲荷」と呼ばれているのですが、壁に開いた大きな穴がご神体という、非常に変わった神社なのです。
上野公園周辺は、徳川家専属のスーパーサイキックであった天海大僧正が、様々な儀式・儀礼を行い、江戸を霊的に守護するために様々な仕掛けを施した場所です。
この穴稲荷は、その霊的守護の要であり、穴の内部に天海大僧正が謎の祀りものをたくさん奉納しているという噂があるほど、天海大僧正が大切に祀った神社なのです。
私は、ここには上野を訪れる度に足を運ぶようにしているのですが、訪れる度に宝珠を授けてくれたり、ヒーリングをしてくれたり、とても優しい場所なのです。
(エネルギー的には、優しいというよりはシャキッとするエネルギーなのですが、その実、本当はとても優しい神様がいらっしゃるようです。仲良くなってくると、その優しさがあとからジワジワきます笑)
通えば通うほどに親密度が増していくように感じます。
今回も、私たちの訪問を歓迎してくれたようで、力強いエネルギーで私たちを迎えてくれました。
ここでも、エネルギーを繋ぎ、自動書記を降ろさせていただきました。
大分出来上がってきましたね。
次は、不忍池の大黒天堂へ向かいました。
通えば通うほどに親密度が増していくように感じます。
今回も、私たちの訪問を歓迎してくれたようで、力強いエネルギーで私たちを迎えてくれました。
ここでも、エネルギーを繋ぎ、自動書記を降ろさせていただきました。
大分出来上がってきましたね。
次は、不忍池の大黒天堂へ向かいました。
上野公園は広いため、地図で目的地を確認してみると、凄いことに気が付いてしまったのです。
なんと、地図で見た不忍池の形と、リトリートの前に降ろした自動書記に描かれていた黒い空間がソックリではありませんか!!
しかも、ズームアウトしてみると、池の形だけでなく、周囲の道路や地形までソックリだったのです。
これには本当に驚きました。
これが自動書記です。
こうなったのです!
100%寸分違わず一致しているわけではありませんが、ほとんど重なるほど、非常に正確な地図であるということが判明しました。
自動書記には最初から、上野公園が最終目的地であり、ここがキクリヒメリトリートという神事の最重要地点であると示されていたのです。
今回周る場所の候補は事前に決めてありましたが、周る順番は当日の直観に任せて決めていました。
そのため、自動書記を降ろした時点では、最終地点が上野公園にならない可能性も十分にあったのです。
しかし、自動書記には、最初からこうなることが示されており、全てキクリヒメによる導きだったということが分かったのです。
「UFOツアーと自動書記 その3 」
で詳しく書いたように、宇宙人もそうですが、未来が明確に見えている存在というのは確実に存在しているのですね。
ここが不忍池の畔にある、大黒天堂です。
ここは、ルーツがほとんど公開されておらず、謎の多いお堂です。
大黒天が祀られていることは確かなのですが、それ以外のルーツがほとんど明らかにされていないという不思議な場所なのです。
大黒天は、七福神の一柱でもあり、民衆に広く信仰された神様として有名です。
大国という文字はダイコクとも読めることから、大黒天は大国主と同じ存在とされることもあります。
この大黒天ですが、実はキクリヒメと非常に深い繋がりがあるのです。
キクリヒメには3つの顔(性質)があります。
それは、キクリヒメは超越神であり、男神でも女神でもない特殊な存在であるためです。
その性質は、666という神秘数が持つ、本当の意味ともつながってくるのです。
666は悪魔の数字などではありません。
これはキクリヒメと繋がるための暗号なのです。
それについて説明すると長くなってしまうため、詳しくは別の記事で説明しますね。
そのキクリヒメの3つの顔のうち、一つは、「キクリヒメリトリート その1 ~癒しの地蔵~」 で書いたように、水の神様である、弁才天です。
とっても優しいお父さん、というイメージがぴったりですよね。
大黒柱という表現は、家の中心にある柱に大黒天を祀るという習慣からきているという説がありますが、まさに、大黒天は一家の大黒柱である、お父さんの象徴なのです。
そして、最後の一つの顔は、冒頭で登場した、○○○○です。
女神的な性質と、男神的な性質とによって育まれる、ある性質を象徴する存在なのですが、まだ内緒です笑
それら3つの異なる性質を包括するのが、キクリヒメなのです。
ですから、キクリヒメと繋がるためには、それら3つの性質をよく理解する必要があり、それらはキクリヒメと自分を接続するための鍵なのです。
ここでは、全員でご挨拶をしてから、大黒天の性質に関するレクチャーをしました。
これで、私たちは第2の鍵を授かったことになります。
残る鍵は後1つ。
そして、残るスポットは、後2箇所です。
次は、大黒天堂のすぐ隣にある、弁天堂へと向かいました。
ここは、天海大僧正が、1625年に、江戸の鬼門を護るため、不忍池の中に、琵琶湖の竹生島を模した小島を築かせ、竹生島宝厳寺の弁財天を勧請して弁天堂を建てたのが始まりなのだそうです。
最初は小島で船を使って行き来していたようですが、後に誰でも気軽に往来できるように石橋が架けられたそうです。
ここは大黒天堂とは異なり、たくさんの人で賑わっていたため、各自でご挨拶をし、エネルギーを感じてもらいました。
この日はとてもエネルギーが強く、以前に訪れた時よりも土地自体が活性化しているように感じられました。
ここでも、水晶を使ってエネルギーを繋ぎ、自動書記をしました。
いよいよ次が、今回のリトリートで訪れる、最後のスポットです。
9つ目は、あの場所に向かいました。
「666の意味」
「キクリヒメの持つ3つの性質のうち最後の一つ」
「9つの聖地を繋いだ自動書記」
が遂に明らかになります!
「キクリヒメリトリート その4」へ続きます。
読んでいただき、ありがとうございます。
ps.先日菊の節句に備え、久しぶりに自宅で儀礼を行ったのですが、その際に9にまつわる、とても不思議なことが起きました。
儀礼で木製のお皿を使ったのですが、気が付くと、9の文字が表面に浮き上がっていたのです。
シミや汚れなどではなく、そんなものが付くはずもありませんでした。
勿論もとから浮かび上がっていたわけでもありません。
この世の理を超えた世界から、奇跡のエッセンスが一滴が落ちてきた、ということなのだと思いますが、とても驚きました。
キクリヒメとしっかり繋がることが出来たというサインでもあると思います。
祈りが通じて、何らかの現象が起こるという経験は、本当に何物にも代えがたい奇跡ですね。
冒頭にも書きましたが、今は英気を養うエネルギーチャージがとても重要な時期です。
この時期にしっかりチャージして、ここぞという時に奇跡を呼び込みましょう!
きっと、自分自身の可能性や、私たちを護り導く存在たちの自由さに感動する体験になると思います。
楽しみですね☆
☆ガイド拝見もやっています。
こちらも是非、体験してみてくださいね。
ガイド拝見の詳細です。
ガイド拝見のお申込み、お問い合わせは下記のメールアドレスにお願い致します。
☆スーパーペンダント シリウス
私の友人の龍さんが開設したホームページから購入出来るみたいです。
宜しければ、ご覧になってみてくださいね。
龍さんのホームページ
http://23sirius.theshop.jp/
下記の記事でもシリウスを紹介しました。
是非読んでみてくださいね。
「甑島への旅 ~オリオンミッション~」
http://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-11948251087.html
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
☆Facebookもやっています。
まだ繋がっていない方、是非こちらでも繋がりましょう。
Takateru Takethefifth
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☆Facebookページを開設しました。
こちらでは、ブログとは異なる角度から様々な情報を発信しています。
是非見てみてくださいね。