We are KENJI GOTO 一縷の希望をもって事態の成り行きを見守ってきましたが、 最悪の結末を迎えてしまったようです。 残念でしかたありません。 もう、遠い国の他人事と捉えることはできません。 これから私たち日本人は、どこへ向かって、どう動くべきなのか。 今はただ、ご冥福をお祈りいたします。