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私は
大門商店街の近くに住み
実際に見てきましたが
大門商店街の“再生”は
難しいと思います
過去記事でも書きましたが
大門商店街は夜になると
悪質な客引き行為が
横行しています
2013-04-21
http://ameblo.jp/sp333s/entry-11515734218.html
大門商店街に
たむろする暴走族集団に
気をつけましょう
2013-10-01
http://ameblo.jp/sp333s/entry-11625605458.html
やはりあった
大門商店街の客引き行為
2014-01-29
http://ameblo.jp/sp333s/entry-11760526318.html
素行の悪い生徒を
見て見ぬふりする
教育環境を変えるべき
2014-09-05
http://ameblo.jp/sp333s/entry-11920289885.html
通常の
アーケード街に
比べ風俗街に偏っています
外国人による
客引きも多発し
私の未成年の息子も
友人と一緒にいる時に
体験したらしいのですが
『おにいさーん』と悪質な
客引き行為があったそうです
巡回していると
管轄警察署は言いますが
本当なのか?と疑うほどです
5月25日(金曜日)
18時30分~21時に
津センターパレス地下1階
市民オープンステージで
開催された
津市 - 商業振興労政課
-中心市街地活性化
オープンディスカッション
ステージⅠの実施結果http://www.info.city.tsu.mie.jp/modules/dept1214/article.php?articleid=207
上記を見れば
分かると思いますが
問題となる“風俗街化対策”や
治安の問題については
触れていません
実際歩いていないだろ!!と
言いたくなります
下記のサイトを見てください
三重県の県庁所在地・津市にある
昭和レトロ魔窟「大門商店街飲食店街」が
ボロ過ぎてヤバイ (全3ページ)
2014/11/09
新日本DEEP案内
http://deepannai.info/tsu-daimon-shotengai/
前3ページありますが
写真だけでも“現状”が
分かると思います
また
下記ブログも見てください
怪しい魔窟・大門飲食店街にみた情景① http://ameblo.jp/eigazukinosyuukatu/entry-11704913220.html#main
怪しい魔窟・大門商店街で出会った人生哀歌② http://ameblo.jp/eigazukinosyuukatu/entry-11709860945.html#main
写真だけでも
いかに建物が朽ち果て
老朽化にも問題があると
分かると思います
建物だけの
問題だけではありません
そこに集まる人にも
問題が多々あります
日本人だけではありません
危ない外国人も多数
県内から集まっています
暴走族も夕方になると
集まり
“それ目当て”に近隣の
不良小学・中学生も
集まる異常な
“事態”となっています
一度でいいから......
無名式のアンケートも
取るべきです
未成年がタバコを
吸える・買える
環境となっています
近くに大門交番が
あっても?
不良が集まる場所と
化しています
更に市民の意識にも
大きな問題があります
下記のディスカッションを見れば
分かると思いますが
「若者」、「ばか者」、「よそ者」と
発言する自体
もう津市は終わっています
若者を単なる“札束”に
見えるのでしょうか?
津市 - 商業振興労政課
-中心市街地活性化オープンディスカッション
ステージⅠの実施結果http://www.info.city.tsu.mie.jp/modules/dept1214/article.php?articleid=207
治安が悪化し
風俗街化となった
大門商店街に
“若者”と“お年寄り”を
呼び込もうとする発想に
呆れます
他県他市の“成功例”を
そのまま導入しようと
安易な考えです
長野県塩尻市にも
同じ名の“大門商店街”が
あります
空き家プロジェクト nanoda
- Shiojiring シオジリング
同じ大門商店街でも
大きく違います
こんなに
危ない風俗街とは
違います
古き良きものを
懐かしむのは
悪い事ではありません
ただ
不良の“巣窟”や外国人の
たまり場にもなっている
風俗街化を
知らないといけません
こんな“場所”に
若者とお年寄りを
誘致できるのですか?
試しに
自分の“妻子”と
両親を住ませてみては?
どうせ
17時以降は
しっかり戸締りして
出歩けないと思います
何故
店を早く閉店するのか?
理由もあったはずです
ジャニーズのKA-TUNが
来てもその“機会”を
活かす事もできない
特定の“店”だけ
儲かる様に仕向けるのも
やめましょう
写真をよーく見てください
これが本当の“姿”なんです
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下記の記事は次に挙げる
引用における著作権に
基づいて引用しています。
引用して利用する場合には、いろいろな条件を守る必要があります
著作権法第32条は「公表された著作物は、引用して利用することができる」としています。
この規定に基づく引用は広く行われていますが、中には、記事をまるごと転載したあと、「○年○月○日の□□新聞朝刊社会面から引用」などとして、これに対する自分の意見を付けているケースも見受けられます。
また、記事全文を使えば「転載」(複製)だが一部だけなら「引用」だ、と考えている人も多いように思われます。
しかし、著作権法第32条は、「この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない」という枠をはめています。
この規定に当てはめると、引用には、報道、批評、研究その他の目的に照らして、対象となった著作物を引用する必然性があり、引用の範囲にも合理性や必然性があることが必要で、必要最低限の範囲を超えて引用することは認められません。
また、通常は質的にも量的にも、引用先が「主」、引用部分が「従」という主従の関係にあるという条件を満たしていなければいけないとされています。
つまり、まず自らの創作性をもった著作物があることが前提条件であり、そこに補強材料として原典を引用してきている、という質的な問題の主従関係と、分量としても引用部分の方が地の文より少ないという関係にないといけません。
表記の方法としては、引用部分を「」(カギかっこ)でくくるなど、本文と引用部分が区別できるようにすることが必要です。
引用に際しては、原文のまま取り込むことが必要であり、書き換えたり、削ったりすると同一性保持権を侵害する可能性があります。
また著作権法第48条は「著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない」と定めています。
新聞記事の場合、「○年○月○日の□□新聞朝刊」などの記載が必要です。
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空き仮設に大学生=
一緒に住み、高齢者支援
―福島
時事通信
6月21日(日)15時37分配信
東京電力福島第1原発事故で
避難した住民が暮らす
福島市の仮設住宅で21日、
ボランティアの大学生が
空き部屋に住む「いるだけ支援」が始まった。
高齢者が多い仮設住宅で、
空白の世代となっている
若者との交流を通じ、
コミュニティーを活性化させる狙いがある。
仮設住宅への訪問を
重ねてきた学生団体
「福島大災害ボランティアセンター」が提案し、
復興庁の「心の復興」事業の一つに採用された。
支援が始まるのは、
同市飯坂町の仮設住宅。
全域が避難指示区域に
指定されている福島県
浪江町の住民269人が暮らし、
約6割が60歳以上だ。
この日は朝から10人ほどの学生が
部屋の掃除や家具の組み立て、
搬入を行った。
入居する福島大4年の
佐藤俊一さん(22)は
「ボランティアとして気負うのではなく、
目標は住民として受け入れてもらうこと。
今まで出会えなかった
人と話せるのも楽しみ」と、
やや緊張した様子で語った。
学生は2人ずつ3カ月交代で、
1年にわたり仮設住宅で生活。
住民への声掛けのほか、
買い物など身の回りの世話や
自治会活動の支援を続ける。
提案を聞いて「二つ返事で
オーケーした」という
自治会長の菅野栄一さん(63)は、
「ぶれずに支援を続けてくれた
彼らのことは、住人もよく知っている。
若い人のセンスで
活性化してほしい」と期待を込めた。