7月15日~27日までの

頂いた感動の声(3)
をご紹介します。

■はじめまして。

双雲さんのしっかりとした意思の伝え方や、
やわらかい表現がわたしはとても大好きです。

わたしは人生の半分書を共にしてきました。
直接の先生方や、双雲さんのような
今のところは関わりのない先生方からこぼれる大切なことを吸収し、
これからも書を愛し、たのしみながら続けていきます。
双雲さんのブログをこれからもたのしみにしています♪

■こんにちわ、武田様。言霊Artistの○○と申します。
クライアント様の夢や熱い想いを【筆文字】で表現しております。
ブログを読ませていただき、とても感性の豊かな方だと思いました。
僕も武田様のように、いつか筆で人に夢や希望を与えられるだけの
影響力がある人間になりたいと思っています。
今後も是非愛読させていただきたいので、よろしければ読者登録させてください。
どうぞよろしくお願いします。 

■雲の向こうはいつも晴れ

を読んで。。

なんだかとても
癒されました。。

今日書いた
「ママだいすき」という
私のブログでの記事に書いた内容。。

双雲さんの文字が
表現するチカラと
心へのメッセージに
少し似たものを感じました。。


人は言葉を聞いて覚え
文字を書いて習っていく・・

言葉と文字。。

とても大切なものだなぁ。。

って思いました。。


お邪魔しました^^
また ブログ読みます(・ω・)/


■人と比べることはいいこと?を読んで 一言。

反省しました。

誰かとじぶんを比べるときって、
じぶんがだめなときです。

誰かと誰かをくらべるときなんて、
もっと
じぶんがだめなときです。

いいときは、
じぶんを尊重し、称え、
すべての人を尊重し、称えることができます。

気をつけます。
他人が気になるなら、
それはシグナル

ありがとうございました。
昨日の、子供たちとの戦いはいかがでしたか?


ところで、
おなじ「比べるのが好きな人」でも、
日本人に多いのは

自分より上の人間には無条件にひれ伏し、
下の人間を見下す

であるのに対し、

イギリス人は、

自分より下の人を助けようとし、
自分より上の人は、無視する

であることをご存知ですか?

世界は、広いな・・・('-^*)/

■双雲さんのブログのお言葉に、心が惹きつけられました(*゚ー゚*)
・・・色んな角度から視点から、
自分を見つめなおし、向上して行きたいと思いました♪

有難うございます☆


■じぶんの気の使い方が恐怖心からくるものだなんて思っても見たことなかったけど、
気を使って疲弊して、またここに羽を休めに来ているところをみると、
無理な気の使い方、間違った気の使い方をしていたのだな、と気付かされます。

気配りは大切。だけどわたしの場合つい行き過ぎて、
主体性のない気の使い方になってしまいます。

じぶんの狭い守備範囲のなかで、
できることだけをしている人を見ると、うらやましいです。
わたしはすぐ、人に合わせて守備範囲をひろげてしまうところがあります。

双雲さんのお教室に通ってる、子供のような書道家さんのブログを拝見して、
ほんとうらやましかった。野に咲く花のようにじぶんの守備範囲内でがんばって生きてる。

わたしは紀子さまに憧れる。TVのない団地に育って、
出会ったたった1人の人がたまたま皇室の人だった。
3人の子供を産み育て、じぶんを精いっぱい活かして生きてゆける。
なのになぜか雅子さまになってしまう。がむしゃらで、型にはめられるのが嫌で、
そのくせ評価が欲しかったりする。つくづく不器用だなと思う。

双雲さんの書道教室に行きたいな。
双雲さんみたいな人が、わたしには必要。


■突然の連絡申し訳ありません。メールを送るまでとても悩みましたが、
後悔は嫌なので無理を承知でおくらせていただきます。

私は現在奈良県に在住の○○と申します。

これはお仕事の依頼ではなく、武田双雲さんの元で書を学びたい、
弟子になりたいと強く思い、コンタクトの手段がわからずこの連絡先に
連絡させていただいた次第です。

迷惑であるのは十分承知なのですが、
就職活動を通じて、
言葉の力、文字の力、書道家として、アーティストとなって
人に幸せのきっかけを作る事が私の目標であると気付きました。

そして双雲さんの作品が私に人生の道や目標に気付きを与えてくれました。
もちろん作品以外にも考え方や生き方に強く共感と尊敬を感じたからでもあります。

忙しいとは思いますが一度双雲さんにお会い出来ないでしょうか?
会えるのであればどこにでもいきます!!
書に自分の人生をささげる覚悟と
弟子として心から学ぼうとする努力の覚悟もあります。
宜しくおねがいします!!


■気のつかい方を
よんで。。

その違いに気付いてくれるって
ありがたいことだなぁ。。
って 思いました。

前者の場合だと
本人も周りも 疲れないですもんね

後者は ほんと
ただひらすら
本人 クタクタです(T▽T;)
良くない流れを
良くないフォームで泳ぎ続けなくては
いけません・°・(ノД`)・°・

深呼吸して
自分から少し離れて
客観的にみて・・・

自分は どっちかな?

って 意識することも
大切なんですね♪

これからも ブログ読みます♪
お邪魔しました^^


■会社現役の時、生活のために必死にがむしゃらに働きました。・
・・が代償として心身を病んでしまいました。

権力と利権の狭間の奮闘の日々で仕事や人生を楽しむ心がなかったのです。

53歳の時にそれに気づいたキッカケとなったフルートリサイタルに出会い、
必死を夢中に転換することができました。

我欲が必死とさせていたのでした。
必死の我欲を捨て夢中を楽しむようになったら心が軽くなり希望がわいてきました。
そして10年後、会社人卒業の今日、人生夢中の楽しさの日々を送っています。

書もその一つです。
楽しませていただきます。


■双雲様へ
私は 双雲さんのブログを 毎日拝見させて頂いていますよ。

今日のテーマー「僕はあなたに何を与えられるのだろうか」を見ました。
私はいままでに関わってくださった方々に、お返しをしていかないといけないと、
ブログ閉鎖直後から思っていました。
双雲さんはじめ、皆さんから、なんとなく私へのメッセージが伝わってきて 
私は大変な、宿題をもらったようですよ。

私の課題、何よりも、私が一番しなくてはならないことは
「私」・・・をなくすこと。 人は、人から評価をされます。
「私、私・・」では、ないのですものね・・・。
又、伝えたいことを、暗中模索しながら、書いていきますよ。
皆さんが、元気で仲良く出来ることを、願っています。

ですから、双雲さんは、今まで通りでいいですよ。
いつも、ありがとうございます。


■はじめまして。
双雲さんのかもし出しているものにとても魅力を感じます。
どうぞよろしくおねがいします。



※感動の声をありがとうございます。

もしメッセージを送って頂ける場合は
info@souun.net までお願いします。


7月上旬は
http://ameblo.jp/souun/entry-10293951594.html

7月中旬は
http://ameblo.jp/souun/entry-10300066099.html

これまで頂いた感動の声はこちら
http://www.souun.net/kandou-voice.htm