ご無沙汰しております！！
感じるチカラを伸ばすジャンベ流で
心や体、大地や未来まで調律する
たいこの娘SOULKNOCKあきデス☆
ブログをほぼ毎日
更新し続けて来た私だけど
只今省エネ営業中～。
妊娠によって五感や体感が
敏感な野生状態になっていて
ＰＣやスマホの画面を見るのが
非常に困難なのだ。
更新を楽しみに
待ってくださってる皆様、
申し訳ない～！
んで、久々のご挨拶。
今日は確定申告作業から
目を休めるために
明日のイベントごとに
かこつけて、毎年作っている
ブラウニーを作りましたとさ。
私ね、お祭り好きなんで、
イベントごとは好きなんだけど
踊らされるのは嫌いなのね。
（面倒くさいタイプ。笑）
バレンタインデーに
女性から男性にチョコを贈るのは
日本だけの、企業の陰謀だとは
もちろん知っているんだけど、
私の基本スタンスは
「かこつけて」「便乗して」
楽しんじゃうってノリ。
踊らされないためには、
自ら踊ってしまえ！という(笑)
元々ローマの女神ユノの祝日で、
諸説あるけど、
バレンタインという名前の司祭が
ローマ帝国皇帝に反して
愛する恋人たちを結婚させて
処刑された日というのが一般論。
私ね、小学校高学年を
イギリスで暮らしたんだけど、
バレンタインが近付くと
学校内でお花を注文できたの。
確か、子どもでも
お小遣いでえるように
安値のカーネーションだったかな。
一般的に送るお花は
バラが主流だったと思う。
欧米では、小さな頃から学校内で
ボランティア精神を学べるよう、
イベントごとに学校で
様々な販売が行われるの。
クリスマスにはクッキー缶や
色んなプレゼントなど。
その売り上げを、
地域の貧困層や孤児院へ
寄付するという活動でね。
買ったものは、主に、
友達同士で交換してたかなー。
で、バレンタインには、花。
花の色は、赤・ピンク・白
３種類から選べたの。
男女関わらず、
「大切な人へ想いを伝える日」
という認識だったな～。
それぞれの色に意味があって
赤は I love you
(愛しています)
ピンクは I like you
(好きです)
白は For my friend
(友達へ)
もーね、誰が誰に
何色を贈るかで
話題は持ちきりですよ。
だって、渡している所を
遠くから見ただけでも、
想いが分かっちゃうもんね。
意外や意外にシャイだった私は
恋していた男の子がいたけど、
結局ピンクを贈るので
精一杯だった気がするー。
ま、そんな経験もしたし、
ただ単に好きな男の子へ
想いを伝える日というのではなく
中学の頃から、日ごろ
お世話になっている人へ
想いを伝える日として、
クラスメート全員へ
チョコチップクッキーを
作って贈ったりしてた俺。
ここ５年くらいは、
毎年ブラウニーを作ってる。
ブラウニーってさ、
自分で作ってみると
恐ろしいほど砂糖とバターを
使うんだよねー。
そもそもチョコだって
脂のかたまりでしょ？
（ちょっと語弊はあるが）
まー、バクバク食べたい
ものでは無いと思っちゃう。
もちろん、代替素材を使って
カロリーなどを下げることは
可能なのだけども…
ブラウニーは、あれだけ
バターや砂糖をぶっこむから
あんなに美味しいわけだ。
うん、私、ブラウニー大好き☆
だからね、バレンタインって、
実は自分のためのイベント。
年に一回、許しているの。
大好きなブラウニーを
お口いっぱいにほおばって
思う存分楽しむのだ！
カロリー？ 知らん！
糖質？ 知らん！
美味しいから食べるのだ！
ええと…
何が言いたかったんだっけ(笑)
あぁ、そう。
私はね、全てのイベントごとの
真ん中に自分を置くことを
心掛けているの。
もちろん、大切な人を
喜ばせたいって気持ちも
いっぱいあるんだけど、
一緒に自分自身を
喜ばせたいって思う。
いつも我慢している何かとか
普段はできない何かとかを
イベントにかこつけて、
自分にさせてあげるの。
一年に１回くらいなら、
許可してもいいじゃない？
そうだなー。
今、私があの小学校の頃に
戻ったとしたら、
私は赤いお花を
自分へ贈るかな。
一番、愛しているもん。
今日もワンクリック応援いただけると嬉しいデス♪
↓↓↓
にほんブログ村
アフリカ太鼓ライブ＆ワークショップ
⇒【ジャンベ関連インフォ】
どっしりなのにかる～い自分になる
⇒【セラピー・セッションメニュー】
アタマやココロの仕組みを知って楽ちん思考に！
⇒【講座・セミナー情報】
イベント情報
☆【サンキュー! 産休キャンペーン】ALL20%OFF
3/9(水・新月) 横浜鶴見 詳細 comming up soon!!
⇒【３９ライブ☆】
3/12(日) 横浜鶴見 時間調整中
⇒【鶴見感謝祭☆】
☆【オルゴナイト】販売ページ⇒呼吸するお守り
◎横浜・鶴見のサロンにて各種個人セッション随時受付中
受付カレンダーをチェック！⇒ご予約可能日
◎講座・講演会などのご依頼
⇒お問い合わせ・お申し込み