「愛の入れ方がわからない」というお話をクライアントさんや読者の方から頂くことが多いので、今日はいつもと少し違う愛の入れ方をお伝えしますね。
ちなみに、いつもの愛の入れ方はこちらです
心に愛を入れる
心に光を入れる
魂に愛を入れる
魂に光を入れる
愛を入れていると、心の想いがとけて出てくるので、苦しくなることがあります。
昔のつらい想いや苦しい想い、悲しみや寂しさが溢れて出てくるからです。
そういうときは、そのまま愛を入れ続けると、やがてはその想いがとけるので楽になるのですが、想いが溶けるまで愛を入れ続けるというのはなかなか大変なようです。
リラックスできる状態でのぞんでみたり、
お風呂の中でやってみたり、
朝起きてすぐにやってみたり、
ご自分がゆったりと過ごせるときに愛を入れると、乗り越えやすいようです。
出てきた想いに浸らないのも大切です。
苦しさや辛さが出てきたときに、そのままその想いに浸ってしまうと、抜けだせなくなって、もっと苦しくなってしまいます。
ですから、出てきた想いに浸るのではなくて、
その想いから少し離れてみてください。
その想いになりきるのではなくて、離れて、その想いが目の前にいると思って、目の前にいる想いに愛をかけるようにしてください。
想いに浸りながら想いの中から愛をかけるのではなくて、
想いの外から愛をかけるのです。
少し離れることで、その想いに主観的にかかわるのではなくて、
客観的に関わるようにしてみてください。
そうやって、愛の入れ方を色々工夫してみてください。
どうすれば、想いがとけるか、愛が心の中に、そして魂の中に入っていきやすいかを感じてみてくださいね。
今日も心と魂に愛と光をいっぱい入れて、
心の想いをとかして、魂の浄化に励みましょう
神様、今日もありがとうございました
一人でも多くの方に愛と光を入れてほしいとランキング に参加しています
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お知らせ
日程:8月22日(土)~24日(月)
お問合せ:調布サロンのセラピスト白石さん に直接お問合せください。
場所:長崎県長崎市 (長崎駅からバスで約15分)
ご興味のある方はこの機会にぜひお問合せくださいね
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