【真・北斗無双】一旦中断 | 福田塾長のゲームblog

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家に帰ったらかなりデカイ蟻がいました。
それも俺様のベッドに。
かなりびっくりした。
「くそっ、俺は蟻の反逆も許さん!」
というわけで、殺さないよう指でそっとつまんでベランダに逃がしてあげました。


え、優しいじゃん。
違いますよ。
まぁ、蟻の立場にもなって考えてみてください。


「そういやあいつさ、あの家忍び込んでからもう2日たってるよな」
「だな」
「てことは、殺られちまったか」
「おまえさ、あいつが人間なんかに殺られるタマに見える?それはねぇって」
「じゃあなんで戻ってこねーんだよ」
「ははーん、さては相当な砂糖があったんだな」
「まじかよ」
「で、独り占めしてんだよ、きっと」
「おいおい、蟻のように働いてる場合じゃねーじゃん」
「だな」
「俺らも行くか」
「何匹か声かけてくるわ」


で、何匹もまた来ちゃうんです。


「なぁ、あいついなくね?」
「いねぇし、砂糖もねーな、この家」
「てことは…」
「おい!大変だ!ゴミ箱のティッシュの中に…あいつが!!」


(全匹絶句)


「くそっ!あいつを殺ったくせにあの人間野郎、呑気に寝てやがる!」
「許せねぇ」
「お前ら全匹、あの人間野郎の鼻の穴に突撃するぞ!」


こうならないためにもね、生かして逃がした方がいいんです。
生きて帰った蟻は「あの人間、次は殺すって目をしてた」ってみんなに話すでしょうし。


さて、真・北斗無双は幻闘編をプレイ中です。
北斗・南斗のメンバーをようやくクリアしたとこ。
シュウ、めっちゃ使いづらかったわー。


このまま一気にプラチナまで行こうか迷いましたが、





ソウルサクリファイスがやりたい!


てことで、真・北斗無双は一旦中断。
過疎る恐れのあるオンライン系トロフィーはもう取得しといたので抜かりはありません。


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