走ることについて語るときに僕の語ること | それでもワタシは学びたガール

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やりたいことはやってみる。
「あー、あと10年あればなあ。ま、いいか。」
といいながら死んでいきたいな。
人生、笑ったもん勝ち‼
「泣かぬなら 笑ってみせよう ほととぎす⁈」

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)/文藝春秋
¥540
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村上春樹さんの本ですよ~グッド!



先日、「お?春樹ありかも?!」←すみません汗


と思って


じゃ、これ読んでみようかな~


ってんで読んでみたニコニコ



で、第一感想が


すごいなー

「走る」ってことで一冊本が出来てる!


ってことでした。



いやいや、なんちゅー感想やねん!って

突っ込みはナシねかお



だってね、


いや、凄いよ!



何かをからめて

ドラマを作ってるってんじゃなくて


走ることを通して

自分自身の越し方を書かれてるっていうか


作家さんの筆力の凄さっていうか


走ることに対しての

情熱っていうか真剣さっていうか


それを飽きさせずに

読ませてくれるっていうか


ヾ(@^▽^@)ノ