宇宙からのメッセージ 2012年5月3日発表
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☆ 今日の長老の言葉 ☆
「DNAを変化させることができる？」
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緊箍児（きんこじ）をつけて5日目。
宇宙の兄弟たちからは、地球や宇宙だけでなく
その能力（きんこじ）で、ミクロの世界も見るようにとヒントをくれました。
ミクロといえば、人体を見てみるのも楽しいかもと思い
早速、身体を覗いてみると。。。
さまざまなレベルで身体を観察することができました。
リアルタイムで身体のミクロの動きを見たのですが
その中でも、DNA鎖について驚異的なことが分かりました。
※DNAとは生物の遺伝情報が書き込まれている塩基配列のこと
何かというと、DNAは日本語では遺伝子といわれていて
どちらかというと、祖先（過去）のDNAを引き継いでいるようなイメージだったのですが
実際は、リアルタイムにDNAが変化している
ようすが見て取れました。
DNAはその人の意思と体験、決断、愛情
といったものでダイナミックに変化をしているのです。
祖先の想いや体験（それに対処するための性格的な因子）が
DNAに情報として残っていて、現在それが不要となったもので
あっても、私たちに影響を与えています。
しかし、どうやら私たち個人の意思で
変化を加えることができるようです。
長老：「過去、地球に現れたスピリチュアルリーダーを見てごらん。
彼らは人々を導くために、地球に降り立つには身体という
物理的な誕生をすり抜ける必要があった。
そのために、なるべく自分の霊性にあう両親を選ぶが
それでも、引き受けたDNA（物理的な身体）には
自身の霊性の合わない部分が多数残ってしまう。
だからこそ、どれほど偉大なスピリチュアルリーダーでも
受け継いだDNAを克服し、地上での仕事を遂げるために
教えを実践し広める前に、自身の修行からスタートした。
受け継いだDNAで、「自身の仕事」にふさわしくない部分を
修行することで、浄化（焼き落とす）ためでもあったのだよ。。。」
なるほど、だからこそ仏陀やキリストにも修行期間があったのか。。。
そして、長老が示唆しているのは、私たちも過去の呪縛
（思い込みや良くない習慣）をDNAレベルから変化させて
より幸せで神聖な生き方を歩めるというものでした。
また、緊箍児（きんこじ）で、「腸内細菌と神々の関係」など
体内の神秘を見ることができた。これも驚異的でした。
人類の起源にもつながる話なんですが、この話はまた後日に。。。
次号へ続く。
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