宇宙からのメッセージ 2012年4月30日発表
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☆ 今日の長老の言葉 ☆
「愛と進化の基本姿勢とは?」
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(前回までの話)
愛のテクノロジーは、苦しみや悲鳴を聞きもらさないように
耳を澄まして弱者を助ける技術(姿勢)と宇宙の兄弟たちは説いた。。。
これまで、長老や宇宙の兄弟たちから教わったことを
このメルマガで公開していきましたが、これはごく一部なんです。
たとえば。。。
戦争・暴力・地球破滅と肉食の驚くべき関係にとどまらず
■ 人は食べなくても生きていけるという話とその実践方法。
なんでも、光を直接食べればよい?というびっくりする話でした。
それはすべての人間に備わった能力というのですが。。。
■ 携帯電話がなくても、遠くの人とお話できるテレパシーのこと。
現在地球にめぐらせてある通信ケーブルや無線技術は、自然のリズムを破壊しているようです。
(イルカなどが方向を狂わせて海岸に打ち上げられるのも、こうした通信機器の影響だそうです)
■ また、地上ではなく、半分?地下に住むほうが飛躍的に長生きできる話。
(宇宙の兄弟たちは500歳?ぐらいでも若々しいイメージがありますし)
なんでも地下のほうが、気温・湿度・などもコントロールできて
1年中を通じて、快適を保ちやすいのと、有害な紫外線やウイルスなども
今の地球の技術でもコントロールできるとのこと。
そうすれば、嵐や雨の日であっても、経済的な損失なく
また、気温や湿度をある程度一定に保つことで
人間だけでなく、機械類の故障も少なく長持ちするようです。
↑はなんとなく理解できました。
というように、ここでは紹介しきれない数々の話を聴きました。
ただ、こうした新しいテクノロジーやライフスタイルを宇宙の兄弟たちから
紹介される中で一番の障害となるのが
私たちの(古い)マインド=思い込みです。
今までの常識ではありえない、と一蹴してしまい
その未知なる可能性に光を見出さない閉じたハートの姿勢こそが
愛のテクノロジーになかなか移行できない要因というわけです。
彼らの説く愛のテクノロジーとは
私たちの常識や「地球科学」に固執するのではなく
人間と自然に秘められたパワーに対して
オープンハート(どんなことでも受け入れる愛と勇気)を示すこと。
それが彼らの宇宙科学の基本となる姿勢ということでした。。。
緊箍児(きんこじ)をつけて5日目。
宇宙の兄弟たちからは、地球や宇宙だけでなく
その能力(きんこじ)で、ミクロの世界も見るようにとヒントをくれました。
次号へ続く。
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