孫将人、過去コラム 2010年9月20日発表
★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★
前回に引き続き 浄化と邪気の関係についてさらにお伝えしますね。 多くの人は調子の良いときと 不調のときの波があります。 これからドンドン良いことが起きてくる という段階になって なぜか？ ぱっとしない結果に終わってしまうことはありませんか？(；｀・_・´)ン-... これはどういうことかというと 商売をされている場合で考えると 調子が良くなるときには お客さんも増えて、繁盛していきます。 特に売り上げが伸びると
ライバルなどから妬みや
人の出入りが激しくなることで
邪気が入りやすくなります。 そうすると
徐々に邪気がお店や事務所 自宅にたまってきてきます。 いったん、邪気が入り込むと 仲間！？を呼んでドンドン邪気が溜まってきます。 （『類は友を呼ぶ』の法則は霊的にも適用されます）
そして、なぜかトラブルが起きたり スタッフが原因不明の病で倒れたり 家族が不仲になったりとしてしまうことがあるのです。
ですので、せっかく調子よく商売が繁盛しかかっても 当事者は なぜ？ こうなるのか？？
が分からないまま
低迷を迎えてしまうんですね。 逆に継続して資産を増やし続ける人というのは 不調（邪気）を寄せ付けないように 商売が繁盛する前から準備をしているのです。 最近の商売人は盛り塩をしているところが少なくなりましたが 一時の売り上げで満足するのではなく 継続的に稼ぎつづけるには
盛り塩など
浄化して事業を霊的にも守る
必要があります。 ☆─今回のポイント─☆ 一時的に稼いで終わる人と 資産を継続的に増やしつづける人の違いは 霊的な守りをしっかりとできているかどうかの違いです。 ☆─────────☆
★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★