週刊朝日でひきこもりクライシスを読んだ。ひきこもりの人の目線で書かれたいいルポルタージュだった。

 ルポライターの人は他人の目線、評価のシャワー、洗礼で傷ついたひきこもりの人の気持ちになっていた。

 私は共感した。職場で「ぶじこれきにんさんはあれも出来ない。これも出来ない。仕事も出来ない。」と上司に言われて傷ついた。俺は仕事も出来ない人間でだめなのか?????

 これは他人の評価の厳しい洗礼にさらされたひきこもりの人たちと、それに共感する想像力のある本当の大人しかわからないが、評価をされた側が傷ついてずたずた。人間不信にもなる。仕事をする意欲すら失う一言を評価という認識の暴力はさせてしまう。評価する側は当然だと思って平気でやる。

 評価された側はそういうジャッジ・決め付けを平気で言う。それが受け止める相手がどう思うかおかまいなし。

 支援者は評価する側なので、このブログを見せても評価の暴力にさらされる側は評価の材料を提供するだけだと思うから、見せない。

 ひきこもりの人たちが評価の暴力にさらされて人間不信で一歩を踏み出す勇気も持てない。女性不信になる気持ちは理解できる。

おはようございます。


 ドイツースペイン戦をテレビで見ながらブログを打っています。

 勝間氏や、佐々木氏を私が尊敬するのは、ただ仕事を制。仕事中心に考える。それだけだと、家族との生活が犠牲になる。過労死してしまう。結婚すら出来ない。デートすらママならない。この問題に一歩進めて働き方革命を唱えるのが駒崎氏ですが、それは別の機会に述べます。

 佐々木氏はワークライフバランスが男性も女性も大事。定時に上がる効率的仕事術を提唱している。

 これは就労支援を唱える支援者、ジョブコーチですら言わない。

 佐々木氏が頭がいいなあと思うのは女性の戦力化のため、女性の雇用、育児と仕事の両立が女性が働く上で大事な事を述べている。

 佐々木氏は時代を見抜く名経営者でもある。自閉症の子どもとかかわり、うつ病の奥さんとも関わる余裕のある佐々木氏は全国の家族と向き合う事を願うサラリーマンのお手本ではないか。

 佐々木氏もそこまでいたるのに苦難、失敗もあっただろう。そこを克服したから、今日の佐々木氏の成功がある。

この佐々木氏もなぜ???何の為??どうして???その効果を説く。手帳2冊を持つ事でバックアップシステムを持つ。仕事の効率化を図る。マネジメントする。

 無理、無駄、ムラのない仕事の運用、効率化を図る。そういう工夫をして沖縄まで講演に行く売れっ子になった佐々木氏の成功は全国のサラリーマンのお手本ではないか・・・・・

 佐々木氏とかって一緒に山に登り、奥さん、息子さんとも山に登って面識のある筆者は佐々木氏の成功に素直に喜びたい。佐々木氏のワークライフバランスは女性が意欲的に働く為に必要であり、障がい者が働く場合必要である。短時間性社員を企業側が障がい者のために新設するのがのぞましい。

 本題から少しずれた。短時間正社員については別の機会に述べる。

このブログを書いているうちに、スペイン1点先制。W杯決勝はスペインーオランダ。3位決定戦はウルグアイードイツ??

私が尊敬する勝間氏は愚痴、ねたみ、怒りを嫌う。三毒追放と仕事は努力すれば高給が得られる。結果で仕事が決まる。結果がすべて、努力したプロセスが結果となって、仕事の成果を得られる。

 愚痴を周りにこぼすなんて、勝間氏が嫌う。

愚痴を言う暇があるなら、仕事で努力する。無駄な時間は削る。愚痴る時間があるなら勉強会に出る。情報を得る。

 それでこそ一人前の企業人と熱弁となぜ??何の為、どうして???それをフローチャートで説く。

 なぜ成果を出す為に努力するか、会社に貢献して、自分の収入とスキルアップを図る。同僚に愚痴るなんて時間があるなら、残業に頼らない資産を自分で作る。何の為、私はこういう努力をしたから今のキャリアを手に入れた。家庭と仕事を両立させた。仕事中心で自分を失うのではないかと思う私のように不安に思う人に勝間氏は熱く努力次第で仕事はレベルアップすると説く。

 それがリーマンショックでのサバイバルで生き残る道と外資系を転職した経験で説得力がある。

 どうして、それが自分の為、会社の為、社会の為になると説く。

支援者や親はただ事実だけを言う。(それがいい人もいるが、私の場合なぜ??何の為??どうしてを言わない。社会参加・生活となると顕著だ。

 勝間和代氏はなぜ??何の為??どうしてを説くいい人だと私は思う。こういう理詰めで物事を説く勝間氏は信用できる。

この人の考え方、ハワイと東京を往復する経営者、本田直之氏、うつ病の妻と自閉症の息子の面倒を見た、仕事の効率を説く佐々木常夫氏は私は信用・信頼できる。

私は東京世田谷で月1回行う自助グループに出ている。そこの自助グループイイトコを探すグループの方々が見学にこられた。

 東京都内で月1回ワークショップでお互いのいいところを見る。アドバイスはしないというのを見学にこられたリーダーの人はさらりと語った。

 お互いのイイトコを見る。とかく発達障がい者は恋愛は出来ない、挨拶できない。想像力がないと専門家の本を読んでも発達障がいの人は人に気を使う社会ではだめ男、だめ女の集まりで、人に気を使う、上司や同僚に気を使う企業社会では使い物にならない。周りの空気が読めない。弾き飛ばされる存在でしかない。私の尊敬する経済評論家の勝間和代氏ならこういうだろう。「発達障がいの人は戦力にならない。空気は読めない。こだわって変更に対処できない」とばっさりと斬られるだろうな。

 そんな欠点だらけの発達障がいの人のいいところを見て励ます。ワークショップをする。この試みはすごいと思った。

 イイトコサガシのような人のいいところを見る試みを支援者も学べばいいと思うのは当事者のないものねだりだろうか???

 そのグループリーダーはその実践をして手ごたえを感じている成果、自信にあふれていた。イイトコ探す試みが就労支援に必要なのではないだろうか。ほめられて自信をつく人は定型も障がいも変わりないはずだが・・・・・・・・・・

私の上司も、支援者も私に期待しているのかワーワー言いたい事をパーッという。それもがんがん言う。向こうも言いたい事あるだろう。仕事をするなら、体力つけろ、シュミレーションしろ、病院の通院の後の外出、柏に行く程度だろ!!と・・・・

この柏の駅から、最寄の駅まで歩いて、交通事故を起こさないように歩く。かなり注意と確認、体力と気力がいる。

 柏にゆくと支援者は馬鹿にするが、それはそれなりに歩くし、運動になるし、お金の節約になる。おかげでメタボにならずにすむ。

 柏に支援者が歩いて最寄の駅まで歩くと、柏程度と馬鹿にする事は出来ないはずだ。

言葉に人格と品格と価値観が表れる。その人にとって大事なもの。それが柏に歩く事でも否定されたら、人間関係は壊れる。

 このブログは支援者には見せない。認識の暴力=自分の価値観で裁く事を支援者はするからだ。ブログを見て決め付けの材料にされたらかなわない。人の努力、やることにけちをつけて文句を言われて、自分たちのやる事は正しいとゴーマンになられたらかなわない。(まるで世界の警官アメリカみたいな価値観だ。アメリカの価値観でイスラム文化を裁かれたらイスラム世界も反発するのは無理もない)

 話が脱線した。ワーワー自分の言いたい事をワーワー言われても当事者は消化不良を起こす。メールで箇条書きにしてくれるとこちらも理解しやすいのだがと思うこのごろである。

 ワーワー言う人にこのブログは見せない。それとメールでわかっているのに説教言う人。母にしか本音を言わず自分に向き合わない人にはこのブログは見せたくない。お知らせしたくない。

 このブログは私を本当にわかる人しか見せない。

よく食べる定番パスタはスパゲティカルボナーラの甘い卵の味と粉チーズがかかった感じがなんともいえない。

あれにはまる。癖になりそうな味だね。

 読者諸氏はいかに??定番パスタあるの????好きなラーメンの味は味噌ラーメン。

味噌味の味なんともいえない。はまってしまう。カルボナーラと同じで癖になりそう。

 投稿こないね。twitterのときはじめた時も最初はフォロワーから投稿がこなかった。私が慣れれば投稿も来るだろう。

 タルジャの春というドラマ見ながら、投稿のネタを考えよう。福祉関係のブログに書いた、支援者の問いかけは効果あるかでも書こうか・・・・・・・・・


私の好きなタレント。twitter見ている方は深津絵里さん、深田恭子ちゃん、戸田恵梨香ちゃんだと思うでしょう。

 あの枠に入り込めないぐらい好きなタレントは多い。twitterでコメントした好きなタレントを上げると・・・・・上野樹里ちゃん、宮沢りえさん、菅野美穂さん、天海祐希さん、加護亜依チャン、鈴木杏ちゃん(杏ちゃんとあいぼん(加護亜依ちゃんのニックネーム)はtwitterでフォローしている。・・・・・好きなタレントが多すぎる。

 テレビでサッカー日本代表の長友選手がブログで好きなタレントは堀北真希ちゃんが好きだというのを見て、このブログに書くことを思いついた。

 長友選手って真希ちゃんみたいなタイプの女の子が好みなんだ。(長友選手は清純派が好み)

 読者諸氏におはようございますとこの場を借りて言わせていただきます。

 

私はグループホームに住んでいる。女性1名、男性2名である。

夕食は私を含めて、4時~5時に定時に上がる人が多いから5時~6時に夕食を食べる。

 10時に夕食する。仕事に追われるサラリーマン、干物女、のだめと化すOL,キャリアウーマンからすればうらやましい限りである。

 他の住人はこんな6時にも働くサラリーマン・OLなんているなんて想像もせずに出された食事を美味しいとコメントを言う。6時に食事が美味しいといえる人は恵まれている事に気付かない。

 私はそう思いながら出された食事を食べて、ブログどう読みやすくするか考えて食事をしている。

本当にそう思う。そう思いながらかみ締めて食べている。

このブログを見る読者諸氏はいつ夕食を取るでしょう???仕事が忙しくて10時~11時に食べる人もいるでしょう。あるいは若い人のようにコンビニの前で立って食う人もいるでしょう。あれは見た目には見苦しいがコンビニで買ってすぐ食べる若い人には便利で手軽でいいかもしれない。

 話が脱線した。本題に戻すとそういう事をつい考えてしまう。

男性諸氏はテレビで見るお天気お姉さんに萌える人が多いだろう。私もその一人です。

 好きなお天気キャスターはNHK7時のニュースに出る半井小絵ちゃん、(以下小絵ちゃんと略する)

小絵ちゃんの清潔な感じがいいと私は思っている。男性諸氏が萌えるお天気キャスターは誰???

 テレビで萌える女性キャスターは誰かいるだろうな。

そんな事をブログのテーマ見ながら思った。アメーバのブログネタは、はねたが切れたとき使えると私jは思った。

私は相撲ファンである。相撲の力士の土俵際の攻防、小さい力士が、大きい力士を倒すのが魅力的である。

だがごっつあんでタニマチがその筋の人でも野球賭博に興じるのはよくない。

 NHKはペナルティで放送を6場所中止するべきだ。

相撲協会はそのくらい荒療治しないと改まらない。

黒い筋と親方・力士は癒着も改まらない。理事は全員外部にして、内部の癒着理事、理事長総退陣。そのくらいしないと、海外にまで日本の顔的スポーツ、スモウのスキャンダルは後を絶たない。