サバゲーについて★第4章:基本ルールとマナー等★
ぶっちゃけ運営的には最低限の第3章だけ守ってくれれば最悪の結果だけは守れると思っています。
っが、ここからはみんなで楽しむための事を書かせていただきます。
まず、そのためには簡単なサバゲーのルール説明を。
基本的には参加者を2チームに分けてゲームをスタートします。
ゲームスタートから終了までの間、エアガンを使って敵チームと戦います。
撃たれた人は、手を上げたりしながら、【ヒット!!!】と大声で言ってください。
●ヒットについて
ちなみに、ヒットの判定は非常にシビアです。
当然体に当たればヒット。
服や帽子に当たってもヒット。
エアガンやその他装備品に当たってもヒットです。
あくまでも本当の戦場では無いので致命傷になるならないでは無く、装備品を含む全てがヒット判定です。
そして、相手と撃ちあいになってお互いに弾が当たった場合は両者ヒットとなります。
タイミングが遅い早いは関係なく飛んできた弾は基本生きていると思ってください。
●フレンドリーファイヤー
これは見方に撃たれたる場合の話です。
味方に撃たれても基本ヒットとなります。
その際、撃たれた人だけではなく、撃った人もヒットとなる場合もありますので、ルールをちゃんと聞きましょう。
●兆弾について
兆弾とは障害物に当たって跳ね返った弾の事です。
普通の兆弾については説明がありますのでその通りにしてください。
自分たちの場合ですが、
屋外のフィールドでは兆弾で当たった場合もヒットです。
屋内のフィールドでは明らかな兆弾で当たった場合はセーフ、
どこから飛んできたか分からないまま当たった場合はヒットです。
ちなみに兆弾ヒット判定はワンバンドして飛んできた弾、草に当たって飛んできた弾、自分の上にある葉っぱに当たって真上から落ちてきた弾全てです。
●ヒットコールについて
ヒットコールについては、とにかく大声がいいです。
電動ガンでフルオートで撃っていると隣にいる人の声ですら聞き逃します(笑)
なので、バリケードとかある場合は体は隠していていもいいので、手を振って相手に気づかせてあげてください。
相手が聞き逃した状態でバリケードとかから出てくるとさらに撃たれて痛いです。
こういうヒットした人を撃つ行為をオーバーキルと言って嫌われる行為ですが、相手に気づかないようなヒットコールをした自分が悪いということも頭に入れておきましょう。
●フィールドアウトについて
そして、撃たれたらフィールドアウト(セーフティーゾーンに戻ること)します。
っが、ここで大事なのが撃たれた後にゲーム続行中の人にとかヒントを与える行為は禁止です。
「あそこに敵がいたよ」はもちろんですが、隠れて撃ってきた相手に対して「そこか~」とか言うのもヒントとみなされますので気をつけましょう。
さらにフィールドアウトする時にフィールド内を歩くわけですが、普通に歩いているとゲーム中の方に撃たれます(笑)
そこでさっきの手を振ったり、銃を頭上に持ち上げて歩くと撃たれにくいです。
そして危ないなと思えば、「ヒット通ります」って言いながら通って大丈夫です。
●ゾンビ行為について
そして、サバゲーで問題となるのがゾンビという行為。
これは、撃たれたのにゲームを続行する人のことです。
当然ゲームが乱れて嫌われますので、やめましょう。
ただし撃った側も当たったと思ってもヒットコールが無い場合次のことを思い出してください。
撃った人がが当たったと思っても、意外と当たっていないことが多いです。
そして当然遠距離で当てれば威力も低いので実際に当たっても気づかないこともあります。
なので、怒らない。
なら、どうすればいいのか。
気づくまで当てる。
完全にゾンビだと思ったら痛がるまで当てて問題無いです。
だって、ゾンビの人は当たって無いって言ってるんですから。
サバゲーって当たったかどうかは自己申告制なので紳士淑女のゲームと言われたりもします。
ただ、サバゲーって近距離で当たれば結構痛い。
そんな中オーバーキルされたり、相手に弾が当たっているのにヒットコールをしない人なんかを見るとイラッとすることもあると思います。
だけど、そこは紳士淑女のゲームです。
怒らない、罵声を浴びせないということを覚えておきましょう。
●禁止された撃ち方について
撃ち方でも禁止されているのがあります。
1、めくら撃ち禁止
これは、バリケードとかに隠れたまま銃だけを出して適当に撃つ行為です。
ちゃんと狙って撃ちましょう。
2、ゲリラ撃ち禁止
これは、距離が遠すぎるとか、バリケードとかに隠れているからと言って上方へ撃ちだして弾を打ち出す行為です。
そして、兆弾を明らかに狙って撃つのもやめましょう。
こんなところが基本的なルールです。
とりあえず、みんなが楽しく遊べるように気をつけましょうってことです。
よろしく~♪
第1章:フィールドの説明
第2章:エアガンについて
第3章:安全に遊ぶために ←超重要
第5章:ゲームルール
第6章:その他
っが、ここからはみんなで楽しむための事を書かせていただきます。
まず、そのためには簡単なサバゲーのルール説明を。
基本的には参加者を2チームに分けてゲームをスタートします。
ゲームスタートから終了までの間、エアガンを使って敵チームと戦います。
撃たれた人は、手を上げたりしながら、【ヒット!!!】と大声で言ってください。
●ヒットについて
ちなみに、ヒットの判定は非常にシビアです。
当然体に当たればヒット。
服や帽子に当たってもヒット。
エアガンやその他装備品に当たってもヒットです。
あくまでも本当の戦場では無いので致命傷になるならないでは無く、装備品を含む全てがヒット判定です。
そして、相手と撃ちあいになってお互いに弾が当たった場合は両者ヒットとなります。
タイミングが遅い早いは関係なく飛んできた弾は基本生きていると思ってください。
●フレンドリーファイヤー
これは見方に撃たれたる場合の話です。
味方に撃たれても基本ヒットとなります。
その際、撃たれた人だけではなく、撃った人もヒットとなる場合もありますので、ルールをちゃんと聞きましょう。
●兆弾について
兆弾とは障害物に当たって跳ね返った弾の事です。
普通の兆弾については説明がありますのでその通りにしてください。
自分たちの場合ですが、
屋外のフィールドでは兆弾で当たった場合もヒットです。
屋内のフィールドでは明らかな兆弾で当たった場合はセーフ、
どこから飛んできたか分からないまま当たった場合はヒットです。
ちなみに兆弾ヒット判定はワンバンドして飛んできた弾、草に当たって飛んできた弾、自分の上にある葉っぱに当たって真上から落ちてきた弾全てです。
●ヒットコールについて
ヒットコールについては、とにかく大声がいいです。
電動ガンでフルオートで撃っていると隣にいる人の声ですら聞き逃します(笑)
なので、バリケードとかある場合は体は隠していていもいいので、手を振って相手に気づかせてあげてください。
相手が聞き逃した状態でバリケードとかから出てくるとさらに撃たれて痛いです。
こういうヒットした人を撃つ行為をオーバーキルと言って嫌われる行為ですが、相手に気づかないようなヒットコールをした自分が悪いということも頭に入れておきましょう。
●フィールドアウトについて
そして、撃たれたらフィールドアウト(セーフティーゾーンに戻ること)します。
っが、ここで大事なのが撃たれた後にゲーム続行中の人にとかヒントを与える行為は禁止です。
「あそこに敵がいたよ」はもちろんですが、隠れて撃ってきた相手に対して「そこか~」とか言うのもヒントとみなされますので気をつけましょう。
さらにフィールドアウトする時にフィールド内を歩くわけですが、普通に歩いているとゲーム中の方に撃たれます(笑)
そこでさっきの手を振ったり、銃を頭上に持ち上げて歩くと撃たれにくいです。
そして危ないなと思えば、「ヒット通ります」って言いながら通って大丈夫です。
●ゾンビ行為について
そして、サバゲーで問題となるのがゾンビという行為。
これは、撃たれたのにゲームを続行する人のことです。
当然ゲームが乱れて嫌われますので、やめましょう。
ただし撃った側も当たったと思ってもヒットコールが無い場合次のことを思い出してください。
撃った人がが当たったと思っても、意外と当たっていないことが多いです。
そして当然遠距離で当てれば威力も低いので実際に当たっても気づかないこともあります。
なので、怒らない。
なら、どうすればいいのか。
気づくまで当てる。
完全にゾンビだと思ったら痛がるまで当てて問題無いです。
だって、ゾンビの人は当たって無いって言ってるんですから。
サバゲーって当たったかどうかは自己申告制なので紳士淑女のゲームと言われたりもします。
ただ、サバゲーって近距離で当たれば結構痛い。
そんな中オーバーキルされたり、相手に弾が当たっているのにヒットコールをしない人なんかを見るとイラッとすることもあると思います。
だけど、そこは紳士淑女のゲームです。
怒らない、罵声を浴びせないということを覚えておきましょう。
●禁止された撃ち方について
撃ち方でも禁止されているのがあります。
1、めくら撃ち禁止
これは、バリケードとかに隠れたまま銃だけを出して適当に撃つ行為です。
ちゃんと狙って撃ちましょう。
2、ゲリラ撃ち禁止
これは、距離が遠すぎるとか、バリケードとかに隠れているからと言って上方へ撃ちだして弾を打ち出す行為です。
そして、兆弾を明らかに狙って撃つのもやめましょう。
こんなところが基本的なルールです。
とりあえず、みんなが楽しく遊べるように気をつけましょうってことです。
よろしく~♪
第1章:フィールドの説明
第2章:エアガンについて
第3章:安全に遊ぶために ←超重要
第5章:ゲームルール
第6章:その他