こんばんは、クレア☆ゆきです
昨年からずっと待っていた
方々にとっては
本当に長く苦しい日々だった
のではないでしょうか？
アタクシ自身は昨年後半
暮れ近くになって
やっとトランプ大統領の
言わんとする事
なさろうとした事を
理解し始めましたが
それでもやっとここまで
来たなぁ～と
感慨に浸っております
そもそもは
このコロワク騒動でした
何故にこんな理不尽な
事がまかり通っているのか
という疑問から始まり
ついには過去数百年に渡り
世界を牛耳ってきたDS
ディープステートの存在を
確信するに至りました
いわゆる「陰謀論」と
言われていた事柄です
ディープステート
ごく一握りの人々が
数百年に渡り
世界中の富の99.99％を
支配して、他の人々を
隷属させてきた存在
それはそもそもが悪○崇拝者の
集まりですから
筆舌に尽くしがたい悪事を
重ねて来たわけです
そうした慄然とする事実を
やっと知るに至り
それに待ったをかけた
トランプ大統領の
その真の姿を知るにつけ
やはりこの方しかいない
この方が中心となったチームが
結束して立ち向かわなければ
これまでの様々な悪しき流れは
止めることが出来ない
そう結論に至りました
何より2020年の不正選挙
その証拠が次々と露わになり
偽政権の無策・機能不全による
米国内の大混乱を見るにつけ
（とりわけ民主党の州は悲惨）
いよいよ確信を深めました
そして多くの目覚めた方々の
ブログや動画に出逢い
もうなるほどそういう流れ
なのだと納得しました
さて今日のbaumさんのお話
これから起こるであろう
チームトランプによる
世直しの法的根拠に関しての
考察をなさっていますが
要約をしますと…
法的根拠はジュネーブ条約
「外国勢力などから占領された場合、占領されてから一年経過した後に、ジュネーブ条約（戦時国際法）が適用となる」
１年後、米軍が国（米国）を引き継ぐ法的権利を有する
バイデン＆CCPが米国を占領したのが「2021年1月20日」
当該日を起点とすると一年後が「2022年1月20日」
日本時間で明日
＊baumさんの記述では2021年1月20日の1年後も、また2021年1月20日となっていて、恐らくは記述間違いと思われます
2022年1月21日から米軍が国（米国）を引き継ぐ権利を持って「戒厳令」を発令する可能性がある。
米国時間20日・21日に高い確率で何かが起きるのでは
女王の訃報
がまだまだ気になる要素に😅。戒厳令前に「訃報」は不要？戒厳令中に「訃報」の公表というパターンも念頭にしておきたいと思います
＊現在ロンドン市内の中心部を走る地下鉄ノーザンラインの一部が閉鎖になっていて、アタクシ的にはちょっと気になる事ではあります
という事になります
米軍による行使があり
「緊急放送」からの
金融リセット等が続きます
しばらくは混乱は起こるとは
思いますが
最終的には落ち着いていく時が
必ずやって来て
大日月神事に示されたような
『天晴れ世』がやって来る
と感じております
こちらの動画は神人さんが
受けられた神事が
丁度一年前にシェアされた
ものですが
一年経ち、改めて見て見ると
しみじみと感慨深いです
では皆様、心穏やかに
おやすみなさいませ
