SBI FXトレード 使い方
スノーキーこと、小手川征也です。
実際に35社で取引した私のFX・BO業者比較まとめブログ記事はこちら です。
シストレ24 使い方 、ヒロセ通商 使い方 という記事に続く、
FX業者の使い方・操作方法記事。
今回は、1通貨・証拠金100円以下から取引可能、
1万通貨以下の米ドル円スプレッドが0.15銭原則固定の
私のFXメイン口座のSBI FXトレード の
PCのリッチクライアント版の使い方・操作方法の一例です。
ブックマーク推奨記事です。
ログイン後、画面上部の「設定」タブより、色々な設定が出来ます。
まずは「注文設定」より
プリセット情報設定を設定しておきましょう。
よく取引する通貨ペアが決まっている場合は選択し、
いつも取引する数量が決まっている場合は入力し、
特に有効期限の設定は推奨します。私は無期限にしています。
今回は、通貨ペアをUSD/JPY(米ドル円)に、
取引数量を20000通貨に、有効期限を無期限に設定し「適用」しました。
画面上部の「通常注文」をクリックして、
新規に通常注文ウィンドウを開いてみましょう。
「USD/JPY」「20000通貨」「無期限」が反映されていますよね。
それでは、実際に注文を出してみますね。
今回は米ドル円のロングポジション(買い)新規注文を、1通貨・成行で。
確認画面を表示する設定にしているので確認画面が出ます。
「注文」を押せば、注文が成立しました。
ポジションの確認方法は「建玉一覧(個別)」より行えます。
「買」と「売」が間違えていないか、などを確認しておきましょう。
建玉一覧画面から、決済注文も出来ます。
OCO注文(指値と逆指値が同時に出せる注文方法)を出してみますね。
建玉一覧画面から決済注文を出したいポジションを選択し、
上部の「注文区分」を「OCO」に変更し「決済」ボタンを押します。
次のようなウィンドウが立ち上がるので、
「指値」と「逆指値」に任意の数値を入力します。
「想定損益」の箇所に、
その指値で約定した場合の
想定損益が表示されるのがSBI FXトレードの良い点です。
あとは、確認ボタンを押し、
注文ボタンを押せば次のような注文受付画面が出て、注文が出せるはずです。
注文内容に誤りがないか、は「注文一覧」から確認が出来ます。
毎回確認することをおすすめします。
今回は、以上です。
その他の注文方法・使い方は、また別記事で書きますね。
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