『FX iPhone Android 比較』

スノーキーこと、小手川征也です。

実際に33社で取引した私のFX・BO業者比較まとめブログ記事はこちらです。

iPhoneのFXアプリに関しては、

過去に何度か記事で紹介してきました。

比較一覧表はこちらです→FX スマートフォン

私は2010年7月よりiPhone4でスマートフォンデビューして、

約2年間愛用しています。

2012年5月末に中華パッド MOMO9 加強版という記事で書きましたが、

Android端末デビューしました。

iPhone、中華パッド（Androidのタブレット端末）の両方に

色々とFXアプリを入れて試しています。

iPhoneに入れているFXアプリの一部です。

先日よりサービスを開始したばかりの

1万通貨以下の米ドル円スプレッド0.19銭の

SBI FXトレードがすでに、AndroidとiPhoneアプリの両方を

リリースしていたのにビックリしました。

では、本題に。

FX取引をするという目的だけの場合、

iPhoneとAndroidのどちらを選べば良いですか？と聞かれた場合、

私は現時点ではiPhoneの方をおすすめします。

Androidよりも、

iPhoneの方がアプリを提供している業者の数が多いんですよね。

またA社がiPhoneとAndroidの両方でアプリを提供していても、

同じ性能じゃない場合ではないケースが多いです。

たとえば、FX アプリおすすめというブログ記事で紹介しました

GMOクリック証券・FX のiPhoneアプリの「iClickFX」と、

Androidアプリの「FXroid」は性能が違います。

iPhone/iPadはアップル一社からしか端末が発売されませんが、

Androidの場合、色々なメーカーから端末が出るので、

アプリを作成する側は大変でしょうね・・・。

個人的な私の判断としては、FXアプリという点だけでなくても、

断然iPhoneの方が使い勝手が良いので、

まだ数年はiPhoneをメインで利用していくことになりそうです。

50円から取引できるBO業者比較記事→バイナリーオプション比較

証拠金10000円以下で取引できるFX業者比較→1000通貨手数料無料

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