観える世界・陰と観えない世界・陽の統合、真の心を知る神ながらの道

【お知らせ】
4月より東京二子玉川にて、モダンアート創作書の講座講師を担当することとなりました。
詳細はコチラをご覧ください⇒☆

はじめてこの『イマココニアルしあわせ』にお越しになられた方、ナンカウマについて、神様の奇跡アファメーションご案内は、目次をご参照ください。

【二十四節気/七十二候】

新暦　三月廿四日
旧暦　二月(如月)十六日

春分

初候　雀始巣-すずめはじめてすくう-

雀が巣を作り始める頃。
俳句や民話、童謡にも用いられ、
日本人にとって古くから身近な存在である雀ですが、
最近では生息数が少なく、貴重な存在になっています。

暦生活より

⇒〇〇〇カタカムナ四十八音思念表〇〇〇

今日もお越し下さりありがとうござゐます(*'▽')♪

今日は基本中の基本、

カタカムナの基本概念のお話です～(*'▽')

例にもより、パソコンでえっちらこっちらつくりました
カタカムナ解説図ですが、
観える世界であるカタの部分を塗りつぶしたかったのですが、
結局どう塗りつぶしたらよいかわからなかった(笑)、
プラス、
観えない世界のエネルギーを"観える線"で説明してゐるー(笑)、
ということを踏まえてみてくださいねー(≧▽≦)

物質・生命体[カタ]の中に
広がるチカラ[カム]
このカタとカムの統合[ナ]

観えるモノ[現象]と
観えないモノ[潜象]の統合が
カタカムナです。

カタチ[カタ]とは型の凝縮された、目に観えるモノの例えで

チカラ[カム]とは空(間)の凝縮で、目には観えないコトの例えです。

よって[カタ]陰と[カム]陽の統合[ナ]です。

カタチの中を観えないチカラが通り広がり、

カタチとチカラのふたつを統合する核があります。

核は観えない間にある為、隠れて観えません。

カタカムナとは、その隠れている核がなんであるかを知っていくことです。

核がなんであるかがわかると、反転して真ん中から外へ行けます。

核(真ん中)に隠れてゐるモノとは本質・真実です。

核は中心に存在します。

中心とは、心の中のことです。

心の中には、ひとりひとりの

"わたし"の神さまが存在します。

隠れている核がなんであるかを知る

心の中に"わたし"の神さまが存在してゐることを知る

＝自分の心の真(マコト)を知ること

カタカムナを知ると、隠れてゐる真実を

反転して観ることができるようになるのです。

これはすなわち、

観えなくなってゐる
自分の心の中(中心核)の真実が、

観えるようになっていく、
神ながらの道への扉なのです。

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