こんばんは。
今週はセッションしながらセミナーの準備で大忙しでした。
夫が、
パワーポイントの編集から、
資料の作成まで、全面的に協力してくれました。
さらには服を買いに行くのも車を出してくれ、
選ぶのもずっと一緒についてきてくれ・・
日曜の今日は荷造りで忙しい私の代わりに
夕食づくりからアイロンがけ、皿洗い、すべて
やってくれました
こんなに優しい人だったなんて、
昔の私には想像もできなかったなあ
明日から5日間、日本に行きます。
セミナーでたくさんの方と出会えるのが楽しみです!
この期間はメールの返信が難しいと思いますので
ご了承くださいませ。
さて・・
・
夫婦関係が危機に陥っているときは、
相手の言葉ひとつひとつが心に突き刺さります。
特に、優しかったダンナ様であればあるほど、
その豹変ぶりに傷つきますよね
「オレは罪悪感なんて感じてない」
「お前のことはもうどうでもいいんだ」
「結婚生活で楽しかった記憶がない」
・・こういうこといわれると、
「もう本当にダメじゃないか・・」と絶望してしまったり。
でもね、この言葉、
修復して今は仲良くやっているクライアントさんが、
実際にダンナ様から言われていた言葉なんですよ~!
わざわざこういうことを口にするのは、
自分で「そう思おう」と、自分に言い聞かせて
いるようなところがあるんですね。
沸いてくる罪悪感を打ち消すために、
あるいは、未練を断つために、
こんなキツ~い言葉を妻に言ってたりするんです。
だから、
ダンナ様の言葉をそのまま受け取らないでくださいね。
相手の言葉に傷ついて、
こちらがビクビクしてしまうと
お互い心が閉ざされて、もっと距離ができてしまいます。
それよりも、「愛されている」前提でいきましょう。
その方が絶対うまくいきます
そして、今この状況で
自分にできることは何かを考えましょうね。
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