『キャベツ寛太郎卒業まであと7記事』
今月からいよいよ僕キャベツ寛太郎卒業の
カウントダウンがはじまってしまいました。
残りも一生懸命書かせていただきます。
今日も読んでいただき
ありがとうございます。
感謝しています ^ ^
今日一日みなさんが
少しでも笑顔で
ありますように ^ ^
こんにちは。。。
キャベツ寛太郎です ^ ^
あぁ、、、
このアメブロもあと
7記事で終わるのかぁ、、、
と、残りの記事数を数えながら
今回は何を書こうかと考え中です。
こうして記事を書いている
机の横には本棚、、、
300冊くらの本があるだろうか、、、
300冊もあれば、ネタのひとつくらいは
出てくるはず、、、
本棚からランダム検索
ん~~~~~
よしッ!
目をつぶって、一番はじめに
触った本をネタにする。
そうだ、そうしよう!
(キャベツ寛太郎本棚へ移動)
(キャベツ寛太郎目をつぶって
一冊の本に触れる)
僕が手に取った本は、、、
「365日の広告コピー」
これだったかぁ、、、
ではでは、早速この本を元ネタにして
書いて行きたいと思います。
とりあえず「パッ」って
ページ開いてみる、、、
出たッ!
ま、マジか、、、
まさかのページは11月11日。。。
今日じゃん!!!
(この本はページ数が日付で書かれています
本の中身を掲載するのは著作権に
引っかかるとまずいので
やめておきます(^_^;) )
宝くじレベルの確率!
と“1人”パソコンの前で
テンションが上がる。。。
全然寂しくないですから(T_T)
気になる11月11日のページは?
ではまずはこのページを見てみましょう。
本当に大切なことを伝えたいとき、
人は、書くのかもしれません。
手紙を読む声が、涙で滲む。
結婚式のクライマックス。
花嫁の手紙。
幼いころ、あんなことがあったね。
お父さんのあの一言に、支えられたんだよ。
育ててくれて、ありがとう。
前夜、まっ白い便箋を前に、
少し背筋を伸ばして座る
花嫁の姿が目に浮かびます。
何を書こう、何を伝えようと
迷いながら、家族との思い出に浸る。
普段は照れくさくて言えない言葉たちが、
ペン先からあふれてくる。
親子だから、目を見るだけでも
伝わるかもしれない。
それでも、手紙で伝えたい。
胸に刻んでおきたい大切な言葉だから。
あなたが、大切な人に、大切なことを
伝えたくなった時、ペンは、あなたのそばにいます。
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引用元:WRITES PUBLISHING (2017/12/18)
『365日の広告コピー』(株)ライツ社
NOVEMBER 11ページより
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という内容でした。
現代では、メールやLINEなどが
連絡手段として幅広く使われています。
これらは時間と切手代もかからず
簡単に相手に自分の言葉を
届けることができ、大変便利です。
しかし、みなさんご存知
昔はこうは行きませんでした。。。
手紙と文章の価値
さかのぼること江戸時代。。。
江戸時代の連絡手段と言えば
飛脚が一般的かと思います。
中でも“早飛脚”と言われる生業は
江戸~大坂間までわずか三日で
移動をしていたと言われています。
※早飛脚についてはこちらからどうぞ
このように、江戸時代では
Wi-Fiもなければ
通信手段もありません。
手紙を届ける手段は、人の足で
届けるというもの。
現代のように簡単に
メッセージを届けることの
できなかった江戸時代。
手紙というのは
書き手や読み手にとって
今よりも大切に扱われていたの
かもしれませんね。
僕はこうして3年アメブロを
書かせていただきました。
何か少しでもみなさんが
観劇される際の「楽しみ」や「気づき」
少しの笑顔に繋がればいいなと
思い書かせていただいてます。
もしよろしければ残りの6記事も
読んでいただけると嬉しいです ^ ^
ということで今回は
「 「あッ、どうしよう、、、今日何書こう?」」
でした
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キャベツ寛太郎の写真館♪
写真切れのためお休み中です。
写真が入手できましたら
また載せますね ^ ^
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それでは今日はこのへんで
最後まで読んでいただき
ありがとうございます ^ ^
今日もこうして読んで
いただけたことに感謝しています
また次回お会いしましょう ^ ^
キャベツ寛太郎でした ^ ^
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