日本伝統の柄|菊文とは | 劇団岬一家みんなのDODODO

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今日も読んでいただき

ありがとうございます。

感謝しています ^ ^

 

今日一日みなさんが

少しでも笑顔で

ありますように ^ ^

 

こんにちは。。。

キャベツ寛太郎です ^ ^

 

 

日本伝統の柄には

・幾何学文様

・風景文様

・動物文様

・文芸文様

・植物文様

・吉祥文様

などの種類があります。

 

今回ご紹介させていただくのは

植物文様の中から。。。

 

それでは早速♪

 

 

日本伝統の柄『菊文』とは

まずはこちらをご覧ください。

こちらが菊文と言われている柄です。

 

中国原産の菊。

奈良時代頃、薬草として

日本に入ってきました。

 

菊は桜と共に、古来より

日本人に好まれている花と

されています。

 

文様としては、平安時代から

鎌倉時代頃から見られるように

なったとされています。

 

また菊は、秋を代表する

花のひとつとも言われています。

 

その他菊は、鏡や甲冑の

文様としても多く使われてきました。

 

そして菊といえば、皇室の紋

としても広く知られています。

 

これは鎌倉時代後期に

後鳥羽天皇(ごとばてんのう)が

菊文を用いたことから

皇室御紋章となったと言われています。

 

 

ということで今回は

「日本伝統の柄|菊文とは」

でした

 

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それでは今日はこのへんで

最後まで読んでいただき

ありがとうございます ^ ^

 

今日もこうして読んで

いただけたことに感謝しています

また次回お会いしましょう ^ ^

 

キャベツ寛太郎でした ^ ^

 

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