「やさしさが足りない」というブログで、
「ジャンプスーパースターズ」の売り上げ予想を発見したのだが、
>「NARUTO3 for DS」が17万本ぐらい売れているので、
>「NARUTO」だけでもこれだけのファンがいるということになりますね。
>「JSS」にはかなり多くのキャラクターが出演していますから、
>50万本ぐらいは売れるのではないでしょうか。
>もっとすごいと、初週で70万本ぐらい売れて、
>あとは週2万本ペースで売れていく気もします。
>キャラクター主導のゲームはどうしても初動が大きくなりますしね。
>というわけで、初週40万本、累計60万本と見ました。
>対象年齢を考えるとちょっと多すぎますかね？
＊以上、語尾や文体をかなり強引に改竄しているので
原文のテイストが味わいたい方はリンク先を参照のこと。
残念ながら、初週40万本は無理ではないかと私は思う。
初回出荷は約30万本(あくまでも「約」)と聞いているので、
どんなに頑張ってもその数字は達成不可能なのだ。
30万本という数字は、完成度とキャラクターを両天秤にかけた
バイヤー諸氏が散々悩んだ末の結果であろうし、
どちらかと言えば危機感が勝ってしまったようにも思える。
良い方に外れれば品薄にもなりかねない数なのだが・・・
CMは、登場キャラクターの豪華さを押し出した
最近の任天堂にしては拍子抜けするほどの正攻法なので
やはりライトユーザーがメインターゲットということなのであろう。
となれば、CMの大量投下が始まってからが勝負である。
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タイトル：JUMP SUPER STARS／ジャンプスーパースターズ
機種：ニンテンドーDS
メーカー：任天堂
発売日：2005年8月8日
価格：4800円（税込み）
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