家族の形×心のブレーキ | 今を楽しみワクワクの未来に向かって歩むヒーリングサロンSimple-Heart ハーモニスト駒澤亜花莉

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こころと身体の調和がとれているストレスゼロの状態ハーモニズムがとれていると、あなたらしさは自然と内側から湧いてきます。無意識に眠っているあなたのハーモニズムを呼び覚まし、ワクワクしている自分を思い出してみませんか?

ご訪問ありがとうございます^^


あなたが生まれた環境
そこにはお父さんがいて、
お母さんがいたと思います。


そうでなければ
生まれてはきません。


生まれた時には
もう父も母もいなかった人も
いるかもしれませんし、
両親のもとで育たなかった人も
片親で育った人もいるでしょう。
私もその一人です。


私は6歳の時に
両親が離婚しているので、
両親揃っている家族が
当たり前だという認識を
いつしか抱くように
なったのだと思います。


ですが、同時に
なぜ父親がいないのか?


家族という形に
正解はあるのだろうか?


そんな疑問も
抱くようになりました。


現在は、両親が共働きが多く、
核家族化も進んでいますよね。
家族の形も色々。


私の母親は、
離婚したとはいえ、
8年間はお姑さんと同居
していたのですが、
そういうこともあって、
同居はしないほうがいいという
考えを遠回しに昔から
言われていたような。


もっと昔、
男は外で働き、
家族を養い、

女は家で家事と
子どもの面倒を見る。

そういった役割を
とっていた時代も
あったのでしょうが、

今の時代は
そういった考えは残っていても
共働きをしていれば、
その考えを通すのは困難です。


男だから○○
女だから○○ といった
役割がはっきりと二分するのは
難しいと思います。


ただ、大事なことは
男性なら男性の得意なこと
女性なら女性の得意なこと
それぞれがあると思うのです。


どちらが偉いとか、
どちらが秀でているというのではなく、
互いの役割を認め合うことが、
今の家族形式においては
とても重要な気がします。


そこで、心のブレーキの
話となるのですが、

男だから○○
女だから○○ 
といった価値観、

幼少期にいつの間にか
出来上がっていることがあります。


また、
男・女のどちらかが偉い、
どちらか一方が秀でている
といった価値観の中での関係性も
両親の関係性等を見て、
受け入れてしまっている場合も
あります。



あなたは、
どんな関係性を求めていますか?

また、これまではどうでしょうか。



次の記事では
具体的な事例をご紹介したいと
思います。




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