パチスロ ベルコ筐体のリール音対策
こんにちは。。
パチスロ 恐怖新聞~第二章~ 応援中の、鬼形☆礼です。
5月10日にアップした初代・恐怖新聞の動画です↓
パチスロ 恐怖新聞(初代) 液晶のみ映してみた+
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10677943
※要ニコニコ動画ログイン
元々は萌えスロ紹介用に撮ってみたはいいものの、
編集のネタが思い浮かばず放置していたのを、今回無理やりアップしたのですが、
叩きコメも無く(私が気づいてないだけ説もあります)、むしろ好評のようでとても嬉しいです。
たくさんの再生とコメント、ありがとうございまスター★
そんなこんなで気が大きくなって、一時期の暑かった時期の気分で
「寒さになんて負けないよ!もう夏なんだよ!冬はカエレ!!」
と、Tシャツ一丁で過ごしていたら、風邪をひきました。
反省の意味を込め、今回はブログにコメント頂きました
「2000~2002年頃のベルコ台のリール音」についての記事にさせて頂きます。
対象台の外見の特徴としましては、バックライト有りでストップボタンが光らない筐体です。
※ 色々試された方が沢山いらっしゃると思われますが、以下私なりの結果報告です。
※ 失礼な表現や、台を壊すような行為に感じられてしまうかもしれませんので、
※ あらかじめご了承願います。
基本的には以前の記事の「山佐台のリール音対策」 と同様の考え方でやってみました。
ただ、この筐体はリール箱、リールモーター台ともに厚い鉄板で出来ているので
対策の必要性は全くありませんでした。
リールを外してモーターを回転させて頂ければ分かりますが、神の静けさです。
対策はリール一点に絞りました。
とりあえず山佐台のようにスポンジで浮かせようとしてみましたが、全く歯が立ちませんでした。
山佐台がナットで挟み込む構造に対し、ベルコ台はネジ3本で止める構造の為、
浮かせたつもりでも、回転方向の振動がネジを通して伝わってしまいました。
「ネジだから駄目なんだ」と、ナイロンバンドや「糸」も試しましたが、
リールがぶれない(普通に遊べる)程度まで固定すると、やはり振動が伝わってしまいました。
諦めモードになりましたが、「浮かして駄目なら制振だ!」と、リールのアーム(?)に
割り箸を組み合わせたり、薄いPP板を貼ったりして補強の効果を試してみたりしました。
が、
やり方が悪いのか、甘いのか・・・・。効果は無しでした。
しいて言えば、「うわわわ~~~~ん」と回転後に震えたような音が不安定に発生するのが
少し抑えられたカナ?程度でした。
騒音計で測れば、同数値間違いなしです。
で、元に戻すのも悔しいので壊さない程度の補強でやめたのが↓です。
※ 失敗談としての写真です。
こんな薄い板きれじゃ効果無いのも当然ですね。
でも、なにも出来ずに元に戻すもの悔しかったのでやってみました。
ちょっとカッコヨクなって、満足しました。
※ リールにヒビでも入ってる個体なら効果あるのかもしれませんが、
※ それ以外ならやらない方がいいです。
そんなこんなでしばらく諦めていましたが、超絶☆暇な時期にパチンコ屋さんに通い
「お金も無くなったし・・・・」と、暇つぶし熱が再燃したので、リール音対策に再挑戦しました。
問題はネジ部分で伝わってしまう振動を、どうやって無くすかでした。
で、考えた内容は
柔らかいネジがあれば! → 見つけられませんでした。
ネジサイズを落として隙間を作るか! → 台座に新規ネジ穴を開ける精度が出せる気がしませんでした。
リール側のネジ穴を大きくして、隙間作るか! → 精度が(ry
全部大掛かりすぎて、DIYレベルでは太刀打ちできませんでした。
フルボッコにされて、途方にくれて酒を食らっていたら
ふと、仕事でシリコンコーキングの打ち直しをした時に、
「剥がすのメンドクセー」ってなったのを思い出しました。
奴ら(シリコン)は熱にも強いです。
これはイケル!!!
と、やった対策の動画を2009年は11月に、ニコニコ動画に上げています。
(注:動画の内容をやっても、恐怖新聞の筐体よりも煩いままです:注)
パチスロ台のリール音の比較と対策(ベルコ 海遊記(初代)の筐体限定)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8836332
※ 要ニコニコ動画ログイン
ニコ動アカウント無い方用(時間帯によって再生困難)
http://www.nicozon.net/watch/sm8836332
「ここまで読ましておいて、またニコニコかよっ!」 という方、本当にゴメンナサイ。
上手く文が書けませんでした。
動画の補足としましては、リール台座を外して再度つける時に、リール台座固定ネジは
平らな方だけ締めて、丸い方に当たるネジは取ってしまうのが、次回外す時にカナリ楽になります。
外し難い原因は、丸い方のネジを締めることで軸にできる傷のせいです。
どんな対策をやったのかというと
リールを浮かせた状態で、ネジの変わりにシリコンボンドで固定しました。
リールが重いせいで、停止時のフレが酷かったので、軽量化の為にリールのフレームを
片側外してもいるのですが、今思えばコレが一番効果(変化)あるかもしれません。
なんで今更?
と言われてしまうかもしれませんが、最近買った捕物帳のリール音の静かさにビビリました。
軽量化の為にフレームを外すと、リールフィルム部分の剛性がカナリ下がります。
もしかしたら、音はリールのフィルム部分がスピーカーの振動板のようになって出てるのかな?
と想像していたのですが、捕物帳のリールを研究(笑)すれば、なんか分かりそうです。
分解して調べてみたら、リールの形状以外は殆ど同じでした。モーターも品番は同じ物です。
が、音は大きく違います。
ちなみに恐怖新聞(初代)の筐体も、モーターのフレーム(枠?)自体はこの筐体と同じでした。
軸の生えてる方向が違います。
左:捕物帳 右:ピンクベル
ステッピングモーターの駆動プログラム?にもトルク重視みたいのやなんやら色々あるようなので、
ピンクベルのリールユニット丸ごとを捕物帳の筐体に入れてみましたが、音に変化はありませんでした。
コネクタも電気系統のピンアサインも同様なので、そのままいけます(ました)。
リールの差なのかを確定させる為に、リールを1本だけ入れ替えて動かしてみました。
捕物帳にピンクベルのリール
(リールセンサー棒の長さと位置の変更要)
右リールだけが煩かったです。
ピンクベルに捕物帳のリール
(バックライトユニット撤去、リール裏組み、リールセンサー棒の新設要)
右リールだけが静かでした。
(「リールセンサー棒」と大げさに書いていますが、仮設なのでアルミテープと厚紙で作っただけです)
原因はリール自体にありそうなので、次はリールの重さを量って見ました。
形状の差も見てやって下さい。
ピンクベルのリール:70g
捕物帳のリール:94g
※5/14 追加画像 捕物帳のリールフレーム近影
リールのフチが、太くて固いです
ピンクベル(実際には海遊記)の方のリールは、鉛テープで重さを増すテストもやってみましたが
捕物帳の筐体には到底及ばない音でした。
捕物帳の方で、重さ以外に違うのはリールフィルム面にフレームが入っているのと、
フィルム自体の厚さがかなり薄いです。リールも外径が少し小さいです。
フィルムの厚み(固さ)の差なのか?(恐怖新聞のリールフィルムも薄くてやわいです)
フィルム部分のフレームなのか?(恐怖新聞のリールにもコレがあります)
リールの全体の剛性なのか?(恐怖新聞のリールは、割りとふにゃふにゃです)
それともやっぱり重さなのか?(恐怖新聞のリールは、カナリ軽いです)
※5/22追記
プレイボーイのリールが滑ったので、+αの対策をして直す為に分解したので、写真撮って見ました。
ついでなので、恐怖新聞のリールもばらして計って見ました。
プレボの方は68グラムと、ピンクベルのリールと殆ど同じですが、
手で回した場合の慣性っぽいのが違うので、
きっと最外周部分の重さが違うのだと思います。思われます。思いたいです。
恐怖新聞の方は、リール中央の固定部分が金属なのに62グラムでしたので、
やはり軽いようです。
↑
※5/22追記分おわり
ピンクベルの方のリールフィルムを剥がして、薄い紙でも巻いてみると分かります。
が、
海遊記の予備部品を持ってる私でも、試す勇気がありません。
元に戻せる気がしません。
ゴメンナサイ。
で、結論です。
ベルコのピンクベル等のこの筐体の一番簡単な対策は、
バックライト無し筐体のリールユニットを丸ごと突っ込む事です。
バックライトは当然点きませんし、絵柄も配列も違うので訳がわかりませんが
「リール自体を止めてしまう対策じゃ、リールが回らなくて寂しい!!」
という方は、ぜひともバックライト無し筐体のリールユニットを手に入れてください。
※ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
※ モーター駆動プログラム(?)が違う場合は壊れます。
※ 冗談ですので、試さないで下さい。
私自身は試したこと無いのですが、静かなモーターというのがあるらしいので、
それを何とか手に入れて交換して下さいぃぃぃぃぃ!!!
世の中、楽な話しはナカナカ無いですね・・・・
というお話でした。
--------------------------------------
パチスロ家庭向け改造 関連記事
A. 山佐 鉄拳 リール音対策
B. ベルコ 海遊記 リール音対策 ← 今ここです
C. パチスロ実機 コントローラー制作
--------------------------------------
↑ このページTOPに戻る ↑
パチスロ 恐怖新聞~第二章~ 応援中の、鬼形☆礼です。
5月10日にアップした初代・恐怖新聞の動画です↓
パチスロ 恐怖新聞(初代) 液晶のみ映してみた+
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10677943
※要ニコニコ動画ログイン
元々は萌えスロ紹介用に撮ってみたはいいものの、
編集のネタが思い浮かばず放置していたのを、今回無理やりアップしたのですが、
叩きコメも無く(私が気づいてないだけ説もあります)、むしろ好評のようでとても嬉しいです。
たくさんの再生とコメント、ありがとうございまスター★
そんなこんなで気が大きくなって、一時期の暑かった時期の気分で
「寒さになんて負けないよ!もう夏なんだよ!冬はカエレ!!」
と、Tシャツ一丁で過ごしていたら、風邪をひきました。
反省の意味を込め、今回はブログにコメント頂きました
「2000~2002年頃のベルコ台のリール音」についての記事にさせて頂きます。
対象台の外見の特徴としましては、バックライト有りでストップボタンが光らない筐体です。
※ 色々試された方が沢山いらっしゃると思われますが、以下私なりの結果報告です。
※ 失礼な表現や、台を壊すような行為に感じられてしまうかもしれませんので、
※ あらかじめご了承願います。
基本的には以前の記事の「山佐台のリール音対策」 と同様の考え方でやってみました。
ただ、この筐体はリール箱、リールモーター台ともに厚い鉄板で出来ているので
対策の必要性は全くありませんでした。
リールを外してモーターを回転させて頂ければ分かりますが、神の静けさです。
対策はリール一点に絞りました。
とりあえず山佐台のようにスポンジで浮かせようとしてみましたが、全く歯が立ちませんでした。
山佐台がナットで挟み込む構造に対し、ベルコ台はネジ3本で止める構造の為、
浮かせたつもりでも、回転方向の振動がネジを通して伝わってしまいました。
「ネジだから駄目なんだ」と、ナイロンバンドや「糸」も試しましたが、
リールがぶれない(普通に遊べる)程度まで固定すると、やはり振動が伝わってしまいました。
諦めモードになりましたが、「浮かして駄目なら制振だ!」と、リールのアーム(?)に
割り箸を組み合わせたり、薄いPP板を貼ったりして補強の効果を試してみたりしました。
が、
やり方が悪いのか、甘いのか・・・・。効果は無しでした。
しいて言えば、「うわわわ~~~~ん」と回転後に震えたような音が不安定に発生するのが
少し抑えられたカナ?程度でした。
騒音計で測れば、同数値間違いなしです。
で、元に戻すのも悔しいので壊さない程度の補強でやめたのが↓です。
※ 失敗談としての写真です。
こんな薄い板きれじゃ効果無いのも当然ですね。
でも、なにも出来ずに元に戻すもの悔しかったのでやってみました。
ちょっとカッコヨクなって、満足しました。
※ リールにヒビでも入ってる個体なら効果あるのかもしれませんが、
※ それ以外ならやらない方がいいです。
そんなこんなでしばらく諦めていましたが、超絶☆暇な時期にパチンコ屋さんに通い
「お金も無くなったし・・・・」と、暇つぶし熱が再燃したので、リール音対策に再挑戦しました。
問題はネジ部分で伝わってしまう振動を、どうやって無くすかでした。
で、考えた内容は
柔らかいネジがあれば! → 見つけられませんでした。
ネジサイズを落として隙間を作るか! → 台座に新規ネジ穴を開ける精度が出せる気がしませんでした。
リール側のネジ穴を大きくして、隙間作るか! → 精度が(ry
全部大掛かりすぎて、DIYレベルでは太刀打ちできませんでした。
フルボッコにされて、途方にくれて酒を食らっていたら
ふと、仕事でシリコンコーキングの打ち直しをした時に、
「剥がすのメンドクセー」ってなったのを思い出しました。
奴ら(シリコン)は熱にも強いです。
これはイケル!!!
と、やった対策の動画を2009年は11月に、ニコニコ動画に上げています。
(注:動画の内容をやっても、恐怖新聞の筐体よりも煩いままです:注)
パチスロ台のリール音の比較と対策(ベルコ 海遊記(初代)の筐体限定)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8836332
※ 要ニコニコ動画ログイン
ニコ動アカウント無い方用(時間帯によって再生困難)
http://www.nicozon.net/watch/sm8836332
「ここまで読ましておいて、またニコニコかよっ!」 という方、本当にゴメンナサイ。
上手く文が書けませんでした。
動画の補足としましては、リール台座を外して再度つける時に、リール台座固定ネジは
平らな方だけ締めて、丸い方に当たるネジは取ってしまうのが、次回外す時にカナリ楽になります。
外し難い原因は、丸い方のネジを締めることで軸にできる傷のせいです。
どんな対策をやったのかというと
リールを浮かせた状態で、ネジの変わりにシリコンボンドで固定しました。
リールが重いせいで、停止時のフレが酷かったので、軽量化の為にリールのフレームを
片側外してもいるのですが、今思えばコレが一番効果(変化)あるかもしれません。
なんで今更?
と言われてしまうかもしれませんが、最近買った捕物帳のリール音の静かさにビビリました。
軽量化の為にフレームを外すと、リールフィルム部分の剛性がカナリ下がります。
もしかしたら、音はリールのフィルム部分がスピーカーの振動板のようになって出てるのかな?
と想像していたのですが、捕物帳のリールを研究(笑)すれば、なんか分かりそうです。
分解して調べてみたら、リールの形状以外は殆ど同じでした。モーターも品番は同じ物です。
が、音は大きく違います。
ちなみに恐怖新聞(初代)の筐体も、モーターのフレーム(枠?)自体はこの筐体と同じでした。
軸の生えてる方向が違います。
左:捕物帳 右:ピンクベル
ステッピングモーターの駆動プログラム?にもトルク重視みたいのやなんやら色々あるようなので、
ピンクベルのリールユニット丸ごとを捕物帳の筐体に入れてみましたが、音に変化はありませんでした。
コネクタも電気系統のピンアサインも同様なので、そのままいけます(ました)。
リールの差なのかを確定させる為に、リールを1本だけ入れ替えて動かしてみました。
捕物帳にピンクベルのリール
(リールセンサー棒の長さと位置の変更要)
右リールだけが煩かったです。
ピンクベルに捕物帳のリール
(バックライトユニット撤去、リール裏組み、リールセンサー棒の新設要)
右リールだけが静かでした。
(「リールセンサー棒」と大げさに書いていますが、仮設なのでアルミテープと厚紙で作っただけです)
原因はリール自体にありそうなので、次はリールの重さを量って見ました。
形状の差も見てやって下さい。
ピンクベルのリール:70g
捕物帳のリール:94g
※5/14 追加画像 捕物帳のリールフレーム近影
リールのフチが、太くて固いです
ピンクベル(実際には海遊記)の方のリールは、鉛テープで重さを増すテストもやってみましたが
捕物帳の筐体には到底及ばない音でした。
捕物帳の方で、重さ以外に違うのはリールフィルム面にフレームが入っているのと、
フィルム自体の厚さがかなり薄いです。リールも外径が少し小さいです。
フィルムの厚み(固さ)の差なのか?(恐怖新聞のリールフィルムも薄くてやわいです)
フィルム部分のフレームなのか?(恐怖新聞のリールにもコレがあります)
リールの全体の剛性なのか?(恐怖新聞のリールは、割りとふにゃふにゃです)
それともやっぱり重さなのか?(恐怖新聞のリールは、カナリ軽いです)
※5/22追記
プレイボーイのリールが滑ったので、+αの対策をして直す為に分解したので、写真撮って見ました。
ついでなので、恐怖新聞のリールもばらして計って見ました。
プレボの方は68グラムと、ピンクベルのリールと殆ど同じですが、
手で回した場合の慣性っぽいのが違うので、
きっと最外周部分の重さが違うのだと思います。思われます。思いたいです。
恐怖新聞の方は、リール中央の固定部分が金属なのに62グラムでしたので、
やはり軽いようです。
↑
※5/22追記分おわり
ピンクベルの方のリールフィルムを剥がして、薄い紙でも巻いてみると分かります。
が、
海遊記の予備部品を持ってる私でも、試す勇気がありません。
元に戻せる気がしません。
ゴメンナサイ。
で、結論です。
ベルコのピンクベル等のこの筐体の一番簡単な対策は、
バックライト無し筐体のリールユニットを丸ごと突っ込む事です。
バックライトは当然点きませんし、絵柄も配列も違うので訳がわかりませんが
「リール自体を止めてしまう対策じゃ、リールが回らなくて寂しい!!」
という方は、ぜひともバックライト無し筐体のリールユニットを手に入れてください。
※ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
※ モーター駆動プログラム(?)が違う場合は壊れます。
※ 冗談ですので、試さないで下さい。
私自身は試したこと無いのですが、静かなモーターというのがあるらしいので、
それを何とか手に入れて交換して下さいぃぃぃぃぃ!!!
世の中、楽な話しはナカナカ無いですね・・・・
というお話でした。
--------------------------------------
パチスロ家庭向け改造 関連記事
A. 山佐 鉄拳 リール音対策
B. ベルコ 海遊記 リール音対策 ← 今ここです
C. パチスロ実機 コントローラー制作
--------------------------------------
↑ このページTOPに戻る ↑