それは今月9月1日のことです。
楚々としたステキな女性がショール
ームに来られました。
彼女は、近くにお住いだとのこと。
「以前からインターネットで購入していて、
ここにショールームができるのを楽しみ
に待っていたんです！」
「ブログを見ながら、まだ工事が終わ
っていない！
大丈夫かな？！
間に合うのかな？！
って心配していたんですよ。
ちゃんとオープンできたのでホッと
しました」
そのあと彼女は静かにいろいろ話してく
ださいました。
その内容が、すごく的を得ているのです。
「それホントに必要なことです！」
「前々から、それをやらないとぉ〜って
思っていました！」
「そうなんです。
先日、やっとショールームの住所をHPに
掲載しました！」
そんなことを話しながら、和やかな時間を
過ごしました。
そこで、私には一つ疑問が出たのです。
「ところでぇ、どんなお仕事をされて
いるのですか！？」
そうお尋ねしてしまった次第です。
彼女はこちらへ越してこられるまでは、
地方情報誌で地域のことを発信されて
いた方なのでした。
そして、彼女の方から
「もし良かったら、シルクふぁみりぃ
の応援隊になりたいです。」
と言ってくださったのです。
数日後の9月5日ですが、是非お願い
しようとお聞きしていた番号にお電話
しました。
すると、以心伝心というのでしょうか！
彼女もまさにちょうどその時、履歴書を
持っておられたのです。
「実は今、履歴書を書いたのよ！
これから伺おうと思っていたの！」
とのことでした。
とっても雰囲気のあるステキな方なんです
よ。
これから、色々と楽しく発信していただく
方向になりそうです。
是非ご紹介させてください。
「かをり」さんなので、
「かをちゃん」です！！
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ございます。
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