マリーは、コットン７５％シルク２５％の柔らか～い糸です。
現在はマリーコットンシルク腹巻や、マリーコットンシルクキャミ、マリーコットンシルク肌着などで活躍している糸なんです。
マリーの全製品は、こちらでご覧いただけます
マリーでは、フェイスタオルも作りましたが、今回は今治ブランドの工場で作りましたので､よりしっかりした製品になっております。
以前に試作で作ったことがありましたが、私はずっとそのコットンシルクタオルを愛用しております。
絹だけの製品はお洗濯で徐々に堅くなりますが、コットンシルクはふわふわ感がずっと残るのに、絹の良さも肌に感じられます。
なので、タオルの素材糸には適任の糸だと思います
来週の水曜（５月７日か、１４日）には販売できます！
たっぷり、しっかりしたバスタオルで、喜んでいただけるかなって思います。
赤ちゃんのタオルケット代わりにもなりますし、今の時期の膝掛けにもいい感じです。
「タオルは絶対に今治！」
とは思っていませんが、やっぱり手にすると、そのブランド感をひしひしと感じるから不思議です。
いい物はやっぱりいいんですねぇ！
それは確実に言えます！
サンプルをえりちゃんが撮影してくれました。
まずはブランドマークのあるタオルの耳から。
高級感がどうしても出てしまうたたずまいです
たっぷり・ふんわり感を見ていただけるでしょうか？
あとは、いろいろなシーンにして写してくれました。
タオルのパイル目を大写ししてくれています。
価格なのですが３０００円を超えそうなのです
そこで私は言いました！！
「いくらコットンシルクで今治製でもバスタオルが３０００円越えの値段だったら、普通は買えないよ！」
糸代や編み上げ代などを計算しているエクセルの達人スタッフが申しました。
「それじゃ２９８０円での販売やったらいいですかぁ！」
２９８０円でも高いと思いますが今治製でコットンシルクとなると、どうしてもこの価格になってしまうようです！
また水曜日に販売させていただきますので、もしよろしかったら、お願いします。
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