申し訳ありませんでした！！
まさか、これだけの「もったいない袋」300セットが、３分で完売になるとは……。
予想できませんでした
今回は、昨年の福袋よりも、内容的にはたいしたことが無い（スミマセン！）ので、
「どうしようかなぁ～！？買おうか、やめようか！」
って迷っていただく予定だったのです。
カートに入れて、足湯靴下やレッグウォームソックスなどを選んでいただくうちに、５分くらい経って、結局買えなかったお客様も多く、たくさんの残念メールをいただきました。
本当に、本当に申し訳なかったです。
スタッフが、箱の中に埋もれてしまうくらい、たくさんの「もったいない袋」が、こんなに一瞬で無くなるなんて、言葉も無かったです。
お客様が、「もったいない袋」じゃなくて、買えなくて「残念袋」でしたよ……って
午後２時に、スタンバイしてくださって、カートに入れたにもかかわらず、他の商品も選び終わって「購入」とクリックすると、
「他のお客様が購入されましたのでキャンセルになりました」（！？）
とのこと、重ね重ね申し訳無いです。
「もったいない袋」の様子を撮影いたしました。
スタッフが、一生懸命袋詰めしてくれて、山のようにありました！
箱が大きすぎて、スタッフ高村は箱の底まで手が届かなかったんですよ。
まだまだ、詰めていきました。
山のような「もったいない袋」です。
今回は、きっと「買えなくて残念だったわ
」というお声は無いと思っていました。
……が、この考えは甘かったです……。
申し訳ありません。
ご注文の伝票を、まずカゴに入れて、そのあとピッキング。
集めた商品達を、うずたかく積み上げていきます。
発送スタッフの顔が見えないくらい、高く積まれて、その山を崩しながら
１件１件、丁寧に発送をさせていただきます。
カリスマ発送人や、確認の達人たちが作った発送用梱包袋の山です。
芸術的でもあります！
この荷物を、またクロネコヤマトの昔からのスタッフが、
「こんなに出してくれてありがとう！」
って言いながら集荷してくれます。
お中元、お歳暮、クリスマス、母の日、バレンタインデー
そんなシーズンは、ただでもクロネコさんは、忙しいです。
それでも、シルクふぁみりぃの大量の集荷を何人ものスタッフが、自分の持ち場を守りながら、合間にヘルプで来て、集めていってくれます。
大きな集荷の車も午前と午後２度に分けて回してくれますが、集荷に時間もかかり、乗せきれない場合もあるので、小さい営業車もヘルプを頼まれるそうです。
シルクふぁみりぃは、スタッフや工場を始め、多くの方々に助けられて成り立っています。
本当に、感謝です
そのうえ、お客様には喜んでいただけて、こんなに嬉しいお仕事はありません。
スタッフも、みんなそのように申しておりますよ
みなさん、ありがとうございま～す！
来年になるか、今年にもう一度できるか、それはわかりませんが、「もったいない袋」を出せましたら、またよろしくお願いします！！
できましたら、クリックよろしくお願いします！！
いつもありがとうございます