本屋さん目線の「認知症予防」ってあるの? | 終活・尊厳死・アダルトチルドレンを支援

終活・尊厳死・アダルトチルドレンを支援

終活・尊厳死・アダルトチルドレンを支援「幸せ終活アドバイザー行政書士」として、終活・尊厳死・アダルトチルドレンを支援しています。

こんにちは。後悔しない親孝行アドバイザー行政書士 岡田七枝です。

みなさんは、ご先祖の命日は、どのように過ごしていますか?

我が家では、おじいちゃんやおばあちゃんの命日が、6月に集中しているんです。なんでかな?

おばあちゃんの命日には、姉に連絡して、一緒におばあちゃんをしのぶかな♪

おいしいランチが食べたいのが本音なのは、ナイショのナイショ^^



さて、今日も認知症予防のお話ですよ^^

今日のお話は、本屋さんでたくさんの実用書の売れ行きを見てきた女性に、教えてもらいました。

認知症予防といえば、「散歩」「パークゴルフ」「カラオケ」など、さまざまな本がお店にならんでいたそうです。

そんな中、たくさん売れていたのはどんな本だと思いますか?

「脳ドリル」や、「大人の塗り絵」ですって。やっぱり頭と手を使うのが一番ということなのかな?

脳ドリル、私も大好きです♪ でも塗り絵は、子供用の方が好き(^^) かわいいしカンタンだから♪

ところで、パークゴルフって、北海道が発祥なんですか? 道外の方は知らないのかな? ゲートボールって呼ばれているんですか?

道民って、意外に北海道以外のこと、わかっていないですよね。私だけかな?

話がそれましたが、夏休みに実家に帰省するときには、「本」をお土産にするのも、いい親孝行になるかもしれませんね♪


「お父さんとケンカしたくない」「お母さんとの距離感がわからない」そんなあなたのヒントになるメルマガ配信中です