出版の方法 -7ページ目

2月のセミナーに参加された尾崎能久さんの企画が出版決定!

先日、一冊、出版が内定しました。

 

著者は2月の出版実現セミナーに参加された尾崎能久さん。

尾崎能久さんは、はじめての出版となります。

 

今回の尾崎能久さんは、大手企業数社の役員をされていて、プロジェクト・ポートフォリオマネジメントの第一人者として活躍されています。

私の出版実現セミナーでの膨大な情報量も瞬時に理解され、自分事に落ち込まれていました。

私の方では、持っているコンテンツに切り口をつけて、コンテンツの価値を最大化させただけです。

 

あとは出版企画書を書いていただくだけだったのですが、ご年齢的にも大先輩ですし、多くのそういう方々が、自分の意見を通そうとされることが多い中、しっかり私の意見を聞いて反映してもらえたので、出版企画書の完成も早く、当然、企画が採用されるのも早かったですね。

でないと、私の意見がポンコツということになってしまいますからね(笑)

 

 

先日、出版が確定したことをうけて、細部の打ち合わせをさせていただいたのですが、そこにお持ちいただいた目次案も秀逸過ぎてビックリ!

打ち合わせでは、目次に多少の微調整や悩まれていた部分が解消できたので、あとは執筆…と思ったら、すでに6万文字も書き上がってました。

目次をいじった分の修正さえ終われば、あっという間に書き上がりそうな勢いです。

 

これは、原稿が上がってくるのが楽しみですね。

 

こんな感じで素晴らしいコンテンツを見っている人って、意外と多いです。

自分で自分にコンテンツを持っていることに気づけていない人、持っているコンテンツに意外な価値があることに気付いていない人、自分のコンテンツに価値があることは分かっていてもその価値の打ち出し方が分からない人などって、本当にもったいないと思います。

だからこそ、私の出版実現セミナーと出版企画勉強会では、その人が持っているコンテンツを掘り起こし、切り口をつけて、価値を最大化させることに注力しています。

 

そんな出版実現セミナー&出版企画勉強会が5月27日、28日に東京で開催されます。

もし、興味がある人がいらっしゃいましたら、是非、ご参加ください。

 

出版実現セミナー&出版企画勉強会の詳細はこちら

 

 

 

5月27日、28日に東京で『出版実現セミナー』が開催されます

もし、今年の目標に“商業出版”をお考えの方は、是非、最後までお読みください。

 

  • 「ビジネスを加速させるためにブランディングしたい」
  • 「自分の専門分野で本を出して、先生と認知されたい」
  • 「周囲で本を出す人が増えてきたけど、そもそもどうしたら本を出せるのか?知りたい」
  • 「出版に興味があるが、誰に聞いたらよいかわからない」
  • 「高額なコンサルティングフィーを払えない」
  • 「出版社の編集者とどうしたら知り合いになれるの?」

 

弊社の出版実現セミナーは、「絶対本を出す!」と心に決めて​いる人も、 「出せたらいいな~」と思っている人にも、ご満足いただける内容になっています。

 

内容が実践的なので、セミナーに参加しただけで出版が決まる人が続出!

信じられない方は、弊社の実績をご覧ください。

 

 

弊社の出版実現セミナーは、出版実現率が極めて高いのが自慢です。

 

私のセミナーは、とくにバックエンドがあるわけでもなく、この出版実現セミナーと出版企画勉強会に参加するだけで、出版社への売り込みまで面倒見ますからね。

弊社から出版された方は、皆さん、受講料である3万円しか支払わずに出版できているわけです。

 

中には高額なバックエンドが待ち受けていたり、出版といってもKindleだったり、費用負担が伴ったりする場合もありますかね。

セミナーの受講料だけでなく、出版実現までのトータルの費用で考えてもらえたら、このセミナーの凄さが分かると思います。


では、なぜ、ここまで出版実現率を誇れるかというと、私自身が出版業界の中にいる人間なので、選ぶ側の考え方を熟知していることに起因します。

 

他にも出版セミナーを開催している方はたくさんいらっしゃいますが、ほとんどの方が著者さんが自分の出版経験を語られているだけなので、再現性がないんですよね。

それなのに、高額なバックエンドに誘導するという…もはや、ぼったくりですよ。

そもそも出版業界の選ぶ側の考え方を知らないわけですから、セミナー受講者に合った出版への道筋を話すことができないのは、当たり前です。

 

つまり、そんな出版セミナーに参加しても、出版を実現させるのは難しいでしょう。

 

このセミナーでは、本気で出版したいとお考えの方に、企画提案の考え方が根本から変わるような出版業界の基礎知識、出版社の考え方や求められている企画などについてお話しいただします。

 

もちろん、企画の切り口の見つけ方や具体的な出版企画書の書き方もお教えいたしますので、セミナー受講後に自分だけの力でも十分に出版すことも可能です。

 

「まだ出版は先の話し」とお考えの方も、私の話しを聞いて準備を進めるのか、聞かずに準備を進めるのかで、出版を決意してから実現するまでの時間を圧倒的に短縮することができます。

 

 

では、セミナーに関する詳細は、こちらからご確認ください

 

 

この二日間で完成した出版企画書は、そのまま持ち帰り、無償で売り込みを開始します。

完成しなかった場合でも、完成までメールで完成するまでサポートいたしますので、ご安心ください。

 

※尚、出版勉強会は、今までに弊社の出版実現セミナーにご参加いただいた方、もしくは上記の出版実現セミナーに参加される方のみが参加することができます

 

 

本当に商業出版が決まっちゃった!(笑)

先日、出したKindle。

 

 

 

 

そもそも商業出版を確実に実現させるためには、買取りができる資金か1000冊ぐらい買ってもらえるファンがいればいい。

そういう意味で、Kindleはブランディングにはならないけど、収益とファンを獲得することは可能なので、まずはその2つが獲得できるKindleを出版しましょうということで、ChatGPTに書かせたのがこの本。

 

まぁ、ブランディングにはならないし、もしかしたら商業出版を実現させるのにマイナスに作用するかもしれないKindleを一生懸命に取り組むのは何だかもったいないから、サクッとChatGPTに書かせて、バンバン出しちゃおうぜ!

これで、Kindleを出し続けたら、間違いなく商業出版も実現できるでしょ~

 

なんて思っていたら…

 

Kindleで出した翌日に出版社から、このKindleを商業出版しませんか?って連絡が入り、そのまま確定。

6月ごろに発刊されます。

 

思っていた流れとはだいぶ違うし、誤解されると何なのであえて書きますが、商業出版をしていない人がKindleを出すと逆ブランディングになりかねない場合がありますが、すでに商業出版をしている人がKindleを出すとこういうことになる場合があるんです。

なので、この事例を見て、やっぱりKindleから商業出版の流れってあるよね~などとは思わないように。

今回の流れは、あくまでも私が商業出版をしていたからですからね。

 

で、今回のこのKindleは、商業出版をしていない人が商業出版を実現させるためのKindleの出し方の本ということになります。

もし、内容に興味がありましたら、今日の17時までは無料で読めますので、早めにお読みください。