占い本を大量に買い取ってもらったのには理由があります。
超絶な紫微斗数を本格的に学ぶことになったから。
それは欽天四化派の紫微斗数です。
師匠は田中風州先生。
飛星四化でも、今まで僕が知っていた紫微斗数よりすごいのですが、
それでもやや「隙間」もあります。
欽天四化になると、恐ろしいくらい当たります。
ただ、これをマスターするには、相当な勉強時間が必要。
昨日は、丸一日田中先生からマンツーマンで授業を受けました。
理解できるところもあるけれど、まだまだジグソーパズルのピースはばらばらです。
ところどころ「あっ、そういうことか!」とピースがきちんとおさまりまする。
これは、マスターするまで道のりが遠いですね。
しかし、面白い!
楽しい!
星曜派では納得いかなかったものが、欽天四化なら「あーー、そういうことですね」となる。
しばらく、これ、
夢中になります。