紫微斗数は神様の黙示録

芦屋占い処・占風鐸 代表の田中宏明と申します。
飛星派、欽天四化派の紫微斗数、また八字(台湾式四柱推命)などの教授や鑑定をさせて頂いています。
欽天四化派の紫微斗数はとてもシステマティックで、三世の因果がわかる〝佛学〟といわれています。

※芦屋占い処・占風鐸よりのご案内※

●9月から欽天四化紫微斗数講座を受講したい方へ
★二講座の開催を決定しました!

●個人レッスンのご案内(最高の学び)
★「2日間でマスターできる飛星四化派の流年看法」コース新設!
 
●アメンバーのご申請について
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芦屋占い処・占風鐸 代表 田中宏明
E-Mail: webmaster@e-suimei.com
携帯: 090-2047-7750

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●登りたい山を決める、これで人生の半分が決まる。

今年、関西は連日の猛暑です。

この8月は、ほぼ全教室を休講とし、鑑定はすべてお休みにさせていただいたのは正解でした。

久しぶりに長期間の夏休みとなり、猛暑の中の外出は控えて、自宅で有意義な時間を過ごしています。

そうした中、ひとつ皆様にご紹介したいのは、ソフトバンクの社長である孫正義氏のつぎのYouTubeです。


孫正義 LIVE 2011「【志】を語る」↓
https://www.youtube.com/watch?v=mSLVUnwG1dg


上記サイトは、Part1のみで、全部で3編あります。

わたくしは、このビデオを拝見し、これまでの孫社長のイメージが大きく変わりました。

これまでは、失礼ながら野望に満ちた投資家、日本の社会規範にはなじまない異端児?・・・というような、ややマイナスのイメージが強かったのですが、いまは逆に尊敬に値する真のリーダーとさえ思えるようになりました。

孫社長の経営哲学は、「デジタル情報革命で、知恵と知識の共有を推進し、人類に貢献する。」ということを創業当時から掲げておられます。

孫社長はこの理念のもと、ご存知のようにつぎつぎと新しい事業を興してこられました。

世の経済人からは、氏のその手法は無謀とか傲りとしてとらえられたこともあったようですが、氏の信念は微塵も揺るがなかったようです。


さて、このビデオを拝見し、わたくしはつぎの言葉が印象に残りました。




孫社長は、多くの人はあまりにも安易に仕事を決めている、「目指すべき山を決めずに歩くのは、さ迷うに等しい」とも言われています。

腹の底からやりたいと思える仕事、ずっーと情熱を失わずにすむような仕事をみつけることが大切だともおっしゃっています。

わたくしはこの言葉を聞いて、大いに反省するところがありました・・・

しかし、過去を悔やんでみても致し方ありません。

残された人生、わたくしもミッションとして掲げているつぎのことを、精一杯頑張っていきたいとあらためて思い知りました。


「自分を真に知るための方法の研究、指導、普及に努める。」


どうぞ、これからもよろしくお付き合いのほどお願い致します。


きょうもお読みいただき、有り難うございました。

芦屋占い処・占風鐸 代表 田中宏明


●9月開講の欽天四化紫微斗数講座受講生募集
来月の9月よりつぎの講座を開講致します。
1.飛星派/欽天四化紫微斗数講座  受講期間9ヶ月
2.欽天四化紫微斗数講座 受講期間6ヶ月

※詳細は↓
http://www.e-suimei.com/2016-9-kaiko-koza.html
※上記二講座とも、あと1名様のご参加が可能です(2016.8.23)
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●星曜派の星の輝度と命宮/身宮について

かなり以前のブログにも書いたと思いますが、星曜派の紫微斗数は星の輝度(明るさ)をみます。

たとえば、星の明るさをもっとも輝いている状態を廟とし、以下順に旺、平、弱、陥というような5段階に分類したりします。(流派によってはもっと細かく分類しているところもあるようです)

この星の輝度については、最近ではあまり重要視されていない先生方が増えているように思います。

元来、飛星派や欽天四化派はそもそも星の輝度という言葉さえありません。

しかし、日本の紫微斗数の書籍は大半が星曜派に属しますので、本だけで勉強されていると、とても厳しい表現に出くわすことがあります。

たとえば、わたくしは命宮が亥宮の天梁ですが、西村天然先生のつぎのご著書には以下のように記されています。




『天梁星が「巳・亥」にあれば自己の能力は無となり、どうしても対宮の天同星の支援を必要とする環境ですが、巳と亥では冲照(対宮)まではるか遠方であり、天同星の手も及び難く、この二宮の天梁星の人は漂泊(一定の住居の不安定な生活)の生涯となるでしょう。』

まことに手厳しい表現で、紫微斗数の勉強をはじめた当初、わたくしも少なからず気落ちしたものです。落陥の天梁は、そんなによくないのかと溜息が出たりもしました。

しかし、今年、わたくしは還暦を迎える年となりますが、「漂泊の生涯」を送って来たかと問われれば、少なくともこれまではそんなに悪い人生ではなかったように思います。

昨今は、この星の輝度の解釈はかなり変わってきているようです。

陳老師は、これについてつぎのようにおっしゃっています。

たとえば、目標を決めてゴールに辿り着くのに、廟や旺の輝度の人なら半年で達成するのに、平の人なら1年、弱や陥の人なら1年半必要ということです。

これはある種の能力の優劣を表すのかも知れませんが、童話の「ウサギとカメ」のお話のように人間の能力はいろいろな分野にまたがりますので、単純に一面だけをみては駄目だと思います。


また、身宮についても陳老師に見解を尋ねました。

飛星派や欽天四化派では身宮は用いませんが、星曜派では重要視するということです。

主に45歳以後は身宮の作用が強く出てきて、命宮に変わるようなはたらきが期待できるということです。

ですから、命宮がよくない方でも身宮がよい人は、後半生は前半生よりはいい人生ということも言えるかも知れません。

また、命宮と身宮が同一の人は、一生個性は変わらない人とも言えます。


流派によって、紫微斗数の看命の方法は大きく異なります。

飛星派は、自化と交易四化を重要視します。

欽天四化では來因宮と生年四化の星を絶対的に重要視します。

できれば、紫微斗数も複数の流派を使って看命したほうが、鑑定精度は上がるのは間違いないようです。


きょうもお読みいただき、有り難うございました。

芦屋占い処・占風鐸 代表 田中宏明


●9月開講の欽天四化紫微斗数講座受講生募集
来月の9月よりつぎの講座を開講致します。
1.飛星派/欽天四化紫微斗数講座  受講期間9ヶ月
2.欽天四化紫微斗数講座 受講期間6ヶ月

※詳細は↓
http://www.e-suimei.com/2016-9-kaiko-koza.html
※上記二講座とも、あと1名様のご参加が可能です(2016.8.11)
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