5月31日、原宿のとある神社さまにおうかがいしてきました。地元の名士のご紹介で、宮司さまらにもご挨拶させていただきました。
七夕の夕方から夜にかけて、こんな会場でイベントをさせていただきます。初のディナーショー形式☆
1年ぶりにあの元ANAのCAマネージャーでTOP VIPの接遇責任者だった加藤アカネさんと、そして著書累計17万部の謙虚すぎる超人気引き寄せアドバイザーMACOさんとの3人コラボです。詳細はいずれ☆
3人でランチから夕方までロング打ち合わせ後、浜松町に移動し、了戒翔太さんと小原綾子さんの「その他大勢から抜け出すパーソナルプロデュース必勝セミナー」に参加。
一万数千円お支払いして、フツーに観客してきました。
お二人の何の照らいも無く「目立つ!」ことにフォーカスした講義は、たいへん楽しく、また参考になりました。
わざわざ普通に参加してきたのは、お二人の創意工夫やノウハウは真似しやすいんですね。ここが重要で、すごい実績を出している人の多くは、すごすぎて真似しにくい。尊敬はすれど、パクれないんです(笑)
了戒さん・小原綾子さんの考え方はパクれる。と思ったから、参加したのです。お二人を知る僕だからこそ、そこは確信がありました。
内容は秘密☆
あ、でもひとつだけ。
人間の多くは「ギャップ萌え」なのです。ギャップをつくっていくと、目立てます。
たとえば秋葉系な外見なのに、キレッキレッのダンスを踊れるとかね。
ただ本質的なアプローチは、その道の一流になることでしょう。
先日の出雲でトークイベントをさせていただいた漢方薬剤師の堀江昭佳さんは、本当に人格も見識も一流の人物で、「本物」という言葉がよく似合う方でした。
堀江さんの30分のスピーチで、僕も3回泣きました。時に堀江さん自身も声をふるわせながらのお話は、今思い出してもグッときます。
それが理想ですよ。
光をあてたら、舞台に上げたら、「あー、この人は本当に素晴らしい人なんだ」と感じさせる人が。それはもう理屈抜きの世界です。
テクニックはあれど、結局のところ自分が「本当の一流」になっていくのが、パーソナルプロデュースのゴールでしょう。
でも、そこまで行き着くための「正しい試行錯誤の仕方」は、了戒翔太さん・小原綾子さんセミナーのようなもので学べるのではないでしょうか。
ポイントは客観的視点=第3者視点を、自分に対して持つこと。自己卑下も過大評価もせず、自分の現在地をクールに認めることから、パーソナルプロデュースは始まると感じます。
2流には2流の、3流には3流の動き方ってありますしね。
僕だって、ふつうに集客しても参加者ゼロのときがありましたが(3流だか5流だかの状態)、その時にはその時の動き方がありました。
他人との比較は大いにするべし。自分よりちょっと上の人と比較するのは、かなり参考になります。
ただし、そこでいちいち劣等感だの優越感だのを持たないこと。時間の無駄、精神衛生に悪いだけです。
他人との違いや共通点を見出し、改善策を立てて実行する。ただ、そのくり返しなのですよね。
【著書】
25万部突破♪『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』(八木龍平・著/サンマーク出版)
【DVD・動画配信】
抱腹絶倒! 口外禁止!リュウ博士&TAIZOが、濃くゆる~く「見えない世界」を語るスペシャルトークライブ!
【限定100枚】龍神の運気を呼び込む!龍神×開運セミナーDVD☆
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1年ぶりにあの元ANAのCAマネージャーでTOP VIPの接遇責任者だった加藤アカネさんと、そして著書累計17万部の謙虚すぎる超人気引き寄せアドバイザーMACOさんとの3人コラボです。詳細はいずれ☆
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お二人の何の照らいも無く「目立つ!」ことにフォーカスした講義は、たいへん楽しく、また参考になりました。
わざわざ普通に参加してきたのは、お二人の創意工夫やノウハウは真似しやすいんですね。ここが重要で、すごい実績を出している人の多くは、すごすぎて真似しにくい。尊敬はすれど、パクれないんです(笑)
了戒さん・小原綾子さんの考え方はパクれる。と思ったから、参加したのです。お二人を知る僕だからこそ、そこは確信がありました。
内容は秘密☆
あ、でもひとつだけ。
人間の多くは「ギャップ萌え」なのです。ギャップをつくっていくと、目立てます。
たとえば秋葉系な外見なのに、キレッキレッのダンスを踊れるとかね。
ただ本質的なアプローチは、その道の一流になることでしょう。
先日の出雲でトークイベントをさせていただいた漢方薬剤師の堀江昭佳さんは、本当に人格も見識も一流の人物で、「本物」という言葉がよく似合う方でした。
堀江さんの30分のスピーチで、僕も3回泣きました。時に堀江さん自身も声をふるわせながらのお話は、今思い出してもグッときます。
それが理想ですよ。
光をあてたら、舞台に上げたら、「あー、この人は本当に素晴らしい人なんだ」と感じさせる人が。それはもう理屈抜きの世界です。
テクニックはあれど、結局のところ自分が「本当の一流」になっていくのが、パーソナルプロデュースのゴールでしょう。
でも、そこまで行き着くための「正しい試行錯誤の仕方」は、了戒翔太さん・小原綾子さんセミナーのようなもので学べるのではないでしょうか。
ポイントは客観的視点=第3者視点を、自分に対して持つこと。自己卑下も過大評価もせず、自分の現在地をクールに認めることから、パーソナルプロデュースは始まると感じます。
2流には2流の、3流には3流の動き方ってありますしね。
僕だって、ふつうに集客しても参加者ゼロのときがありましたが(3流だか5流だかの状態)、その時にはその時の動き方がありました。
他人との比較は大いにするべし。自分よりちょっと上の人と比較するのは、かなり参考になります。
ただし、そこでいちいち劣等感だの優越感だのを持たないこと。時間の無駄、精神衛生に悪いだけです。
他人との違いや共通点を見出し、改善策を立てて実行する。ただ、そのくり返しなのですよね。
【著書】
25万部突破♪『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』(八木龍平・著/サンマーク出版)
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