【ニュース】正式発表来ました!まとめてみる。日本通信のiPhone発表 | 『iPhone』オススメ情報-.JP-

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こちらを読む限りだと、こんな感じです

音声+データ通信
・月額6260円
・無料通話 1050円含む
・エリア範囲はドコモと同じ
・速度もドコモと同じ(最高7.2or3.6M?)
・テザリングOK(しかし、速度は300k)

データ通信専用
・月単位のSIM
1ヶ月(2,980円)、6ヶ月パッケージ(14,900円)、1年パッケージ(29,800円)
・エリア範囲はドコモと同じ
・速度は300k
・テザリングもOK(速度は300k)


SIMフリー端末について
・各自が仕入れる
輸入代行業をする人はビジネスチャンスがあるよっとあります。

総合的に見るとソフトバンクは端末もパケット料金も安く提供していると思います。
ホワイトプランもありますし、海外パケット定額もありますし
(SB携帯以外に多く掛ける人は良いかもですけど)

SB携帯によく電話をする私にとって日本通信の魅力は2年縛りが無いこととテザリングができること、つながらないエリアが安定することでしょうか

通話をしない方は、Wi-Fiメインにして3G網は300kで我慢するのも安くなって良いかも

参考:【ソフトバンク】「標準プライスプラン」と「Wi-Fiバリュープラン」の違い

ちなみに、私のiPhoneの3G回線速度は約1.2M(約1200k)でした。
いつもは大体1.5-1.7ぐらいが出ることが多いです。
※ドコモも日本通信も理論値で書いてあります。
地域によって違いますので詳しくは自分の利用場所でお調べください。



日本通信株式会社のHPより

日本通信株式会社(以下、「日本通信」という)は、
本日、アップルのSIMフリー版iPhone 4向けマイクロSIMを発表しました。
「思いきり快適にiPhone4を使いたい」をコンセプトに、NTTドコモネットワークをフル活用した「iPhone専用プラチナサービス」です。

ソフトバンクモバイルが販売するiPhone4にはSIMロックが掛けられているため、ユーザは通信を選ぶことができませんが、
海外の多くの国でアップルが販売しているiPhone4は、SIMロックが掛かっていないSIMフリー版です。
しかもこれらのSIMフリー版iPhone4は、日本における電波法の認証を受けているため、日本で全く問題なく利用できるようになっています。

以上の状況を踏まえ、日本通信は、この度、マイクロSIM製品「talking b-microSIM(トーキング・ビーマイクロ・シム)プラチナサービス」を発売します。
プラチナサービスは、「思いきり快適にiPhone4を使いたい」という多くの潜在ユーザの方々向けに、以下の3大特長を持つサービスです。

1. 圧倒的なエリア・カバレッジ
つながりやすさを誇るドコモの800MHz帯及び2GHz帯対応のFOMA®ネットワークをご利用いただけます。

2.iPhone快適通信
NTTドコモネットワークをフル活用し、メールやWebはもちろん、マップやYouTube、App Storeからのダウンロードも思いのままです。Ustreamブロードキャストもお任せください。

3. テザリング対応
iPhone 4の3G接続を利用し、ブルートゥースまたはUSB接続でノートPC等からインターネットアクセスも可能です。(テザリング使用はU300通信(ベストエフォート300kbps超)です)

talking b-microSIMプラチナサービスは、定額データ通信5,280円に、通話サービス基本料980円(1,050円分の通話料を含む)がセットされ、
月額基本料6,260円です。iPhone快適通信を使い放題、テザリングも使い放題です


NTTドコモのスマートフォン用定額プランで、インターネットも、テザリングも使い放題で利用すると、データ通信だけでも10,710円となります。
プラチナサービスは、これらドコモのプランと比べのて半額です。

iPhone4本体は、現時点において以下の国でSIMフリー版を販売しています。
イギリス、アイルランド、スイス、ノルウェー、イタリア、カナダ、デンマーク、フランス、オーストラリア、シンガポール、ニュージーランド、香港 (アップルのホームページを基に当社調べ)


これまで日本では、携帯端末なしでSIMだけを買うことができなかったため、海外で販売される携帯端末を輸入しても使えない状況が続いていました(そのため、端末メーカーは日本の電波法の認証を取得しなかった)。
従って、海外でヒットしている携帯機器でも、輸入するビジネスは存在しませんでした。
しかし、今回の日本通信の取り組みにより、SIM及びマイクロSIMを簡単に購入することができるようになりました。
これを大きなビジネスチャンスと捉える携帯販売会社や輸入商社、あるいは家電量販店は、iPhone4を輸入し、日本のお客様は、店頭で他の輸入製品と同様に購入することができるようになります。
iPhone以外にも、アンドロイド搭載のモバイル機器等でも同様の動きになることが予見されることから、海外からのSIMフリー端末輸入は大きな動きになっていきます。
勿論、上記の国々に旅行した時に買ってくる、あるいは現地にいる友人・知人に依頼するということも手軽にできる時代になったのです。

SIMフリー版iPhone4を購入し、日本通信のiPhone専用プラチナサービスでご利用いただくことで、思いきり快適にiPhone4を使ってください。

なお、iPhone 4をデータ通信専用でご利用になりたいお客様のための、データ通信用マイクロSIMカード「b-microSIM U300(ビーマイクロシム U300)」も併せて発表いたしました。

b-microSIM U300は、4月5日に発売したb-mobileSIM U300のマイクロSIM版で、iPhone 4を含むSIMフリー端末(マイクロSIM)で利用することができます。
1ヶ月(2,980円)、6ヶ月パッケージ(14,900円)、1年パッケージ(29,800円)の3種類をご用意しています。

これらマイクロSIM製品につきましては、8月6日より、お申し込みを優先的に受付する優先リザーブメール受付を行ってまいりました。
従って、ご登録いただけた皆様を対象に、8月26日(木)より、順次ご案内を開始いたします。
優先リザーブメール受付者の方々への対応が終了後、一般の方々向けに、日本通信の専用Webサイト(www.bmobile.ne.jp/sim_tm/)にて受付を開始するとともに、b-microSIMのパッケージ製品の店頭販売を開始予定です。

日本通信は今後も、お客様の視点から利便性を高め、お客様のご要望にお応えするべく、新たな製品・サービスを開発し、提供してまいります。

iPhone専用プラチナサービスに関する詳細は、以下のURLをご参照ください。
http://www.bmobile.ne.jp/sim_tm/

b-microSIM U300に関する詳細は、以下のURLをご参照ください。
http://www.bmobile.ne.jp/sim_m/
※プラチナサービスは、iPhone専用です。
※「FOMA」は、NTTドコモの登録商標です。
※表示価格は全て税込みです。
※製品の仕様および価格等は予告なく変更になる場合があります。製品に関する詳細は、
http://www.bmobile.ne.jp/ をご参照ください。


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