【ソフトバンク】「標準プライスプラン」と「Wi-Fiバリュープラン」の違い | 『iPhone』オススメ情報-.JP-

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先日3月6日に発表した「iPhone用パケット定額サービス『標準プライスプラン』」は前に発表した「Wi-Fiバリュープラン」とどこが違うのか調べていました。

まず、『標準プライスプラン』

標準プライスプランは、iPhone専用のパケット定額サービスで、パケット通信料が月額1,029~4,410円の2段階定額制になるプラン
1パケットあたり0.084円で提供され、月間パケット通信量が12,250パケットまでは月額1,029円、それ以降は従量課金となり、52,500パケット以上の利用は月額4,410円の定額になる。

新規契約・買い増しなどでiPhoneを新スーパーボーナス用販売価格で購入したユーザーが対象で、月額980円の「ホワイトプラン(i)」、月額 315円の「S!ベーシックパック(i)」、パケット定額フルに加入している必要がある。
なお同プランは、2年契約(自動更新)が条件で、更新月(契約満了の翌請求月)以外の解約には、9,975円の契約解除料が発生する。


大きさ相違点は2つ

(1)パケット定額が変動性
標準プライスプラン』…1029-4410円
Wi-Fiバリュープラン』…4410円


(2)本体価格の割引(3GS 16GBの場合、32GBは本体価格+480円です)
標準プライスプラン』…本体価格2400円(月月割1920円) 実質480円
Wi-Fiバリュープラン』…本体価格1920円(月月割1920円) 実質0円


よって毎月の支払額は下記のようになります。(通話料は除く)
標準プライスプラン』…3380-6185円
Wi-Fiバリュープラン』…5705円


私のiPhoneはパケットの上限以下だったことが無いので、『Wi-Fiバリュープラン』の方がオススメです。
3Gをいつも切っている人以外で、普通に使ってパケットを抑えるいう人はたぶん難しいと思います。

これからiPhoneを購入する人の参考になれば幸いです。

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