iPhone アプリ ヒットコンテンツ調査報告書2010 (CD+冊子)
71400円
「iPhoneアプリ ヒットコンテンツ調査報告書2010」は、
アップルが過去に紹介した60のiPhoneアプリを中心に特徴を解説する。
また、ランキングで上位にランクインした、人気アプリを制作する31の事業者について、開発方法やマーケティング、売上推移などさまざまなヒアリングを実施。
加えて、iPad向けアプリの戦略と分析、アプリビジネスの展望も掲載されている。
同社では、すでにiPhoneアプリに参入している事業者のみならず、
これから参入する事業者にも必要な情報が網羅されているとし、今後も継続的にiPhone・iPadアプリの市場動向調査を行っていく方針。
App Storeは2008年7月にオープンし、登録アプリ数は現在18万5000本と発表されています。
今や、コンテンツビジネスにおいてiPhoneアプリが重要な位置づけとなる一方で、どんなアプリが売れているのかという客観的な情報が不足しています。
本調査報告書はアップルの「iTunesリワインド2009 ベスト＆トップセラー」「App Store一周年：スタッフのお気に入り」「TV-CMで紹介のiPhone App」に選ばれた60アプリを中心に、個々のアプリの特徴を解説します。
また、無料アプリ、トップセールスアプリ、有料アプリなどで上位にランクインした人気アプリ31事業者に対して、アプリ内容、開発環境、開発期間、地域別売上比率、国内・海外マーケティングについて、売り上げ推移、App Store、Appleに対する期待など20数項目にわたりヒアリングしています。
さらに、4月に米国で発売され、日本にも間もなく登場するタブレット端末iPadのアプリ戦略を分析し、iPhoneとiPadの売れ筋アプリを比較することで、今後のアプリビジネスの行方を展望しています。
値段は高いですが、非常に興味深い内容です！！
うまくビジネス展開出来るように活用していきたいですね！
【書籍+ＣＤ】iPhone アプリ ヒットコンテンツ調査報告書2010 (CD+冊子) 71400円
【関連】
【ニュース】iPadに備え無線LANを「IEEE802.11n」にしてみました!
【ニュース】SIMロック解除!携帯端末、全社対応型に…総務省が制限解除要請へ
【アップル】ジョブス氏も登場!iPad紹介
【アプリ】ビジネスをもっとクールにカッコよく!名刺をカバーフローのように Biz.Cards
【アプリ】日本でもっとも普及されている モビリス聖書 新共同訳 秀逸です。
クリックはこちら
