マイコミジャーナルさんの記事です。
米スタンフォード大学は1月12日(米国時間)、2010年冬のiPhoneアプリ・プログラミング講義「iPhone Application Development (CS 193P)」の無料配信を開始した。
「Stanford on iTunes U」を通じた10週間におよぶコースになる。
iPhone Application Developmentは非常に人気の高いコースで、受講できない学生も多いため、同大は昨年秋に同コースの無料公開にふみ切った。
昨年はiTunes Uで440万ダウンロードを記録したという。
今年の講義は昨年9月にリリースされたIPhone OS 3.1に対応した内容になる。
全てを聴講しても履修単位として認められないが、スタンフォード大の学生と同様に全ての講義をノーカットで体験できる。
講義は英語で行われるものの、今年から講義ビデオが字幕表示をサポートするため講義の内容を文字で確認可能だ。
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