前に「【ニュース】Twitterを使っているとアホになると心理学者が発表！」というニュースを受けての記事です。
Twitterをするようになってから、辞書を引く機会が増えた。
大辞林、広辞苑、Wikipediaや類語辞典などなど、
140文字にたくさん詰め込もうとすると字余りになってしまうので、より濃度の高い言葉を探し出し言葉の面白さが少しわかった気がする。
確かに何も考えずに、言葉を選ばず、直感でつぶやくと内容の薄い文章になってしまうので、頭は使わないかもしれませんけど、
国語の問題のように、「次の事柄について何文字以内で答えなさい」のような感じでつぶやくと、濃い文章を作ろうと言葉を選択するので勉強にもなりますし、頭を使ってよいかもしれませんね。
Twitterの気軽につぶやくと言うのを無視する形になりますけど、頭の体操には良さそうです。
そんなオススメ辞書アプリ、私のオススメは「大辞林」と「広辞苑」です。
同じ言葉でも表現が違いますので比較すると面白く、変な小説を読むよりも楽しい読み物です。
あと「類語辞典」です。
大辞林
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広辞苑第六版─動画・画像・音声付き
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デジタル大辞泉2009i
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慣用句の辞典
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名言名句の辞典
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日本語大シソーラス－類語検索大辞典－
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Wikiamo
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Wikipediaアプリです。私はこれを使っています。
ウルトラ統合辞書2009
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