「iPhone」および「iPod touch」アプリケーションの開発者は、自らのiPhone向け無料アプリケーションでユーザーに課金することが可能になった。
Appleはこれまで、99セント以上のアプリケーションに限り、コンテンツや購読、デジタルサービスなどのアプリケーション内販売を許可してきた。
これにより無料アプリでシェアを取りユーザを囲い込んで、アプリ内課金で収益を上げるというのが加速していきそうです。
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